This domain may be for sale!
そんな僕のいつものルーティーンに新しい変化が。むーろぐさんで紹介されていた、少し変わったアイデアの「お香」に出会ってから、僕の帰宅後の毎日のルーティーンが”薫る”ようになりました。 姫路と淡路、二つの伝統から生まれた新しい「カタチ」 今回新しく家に迎えたのは「hibi(ひび)」という名前のお香です。 箱を空けて思わず、おや、と呟いてしまうこの「カタチ」。見た目はまるでマッチそのものなのですが、擦って火をつけるとそのままお香として使うことができるのです。 戦前から続く姫路の伝統的なマッチ製造メーカー「神戸マッチ株式会社」さんと、日本のお香生産を支える淡路島のメーカー「株式会社大発」さんが手を取り合い生まれたのが「hibi(ひび)」。 誰でも手軽に、気軽に。擦るだけで火が付き気分を変えることができるようにと設計されたマッチ型のお香です。 選べる「香り」は7種類 この「hibi(ひび)」の存在は
そんな僕のいつものルーティーンに新しい変化が。むーろぐさんで紹介されていた、少し変わったアイデアの「お香」に出会ってから、僕の帰宅後の毎日のルーティーンが”薫る”ようになりました。 姫路と淡路、二つの伝統から生まれた新しい「カタチ」 今回新しく家に迎えたのは「hibi(ひび)」という名前のお香です。 箱を空けて思わず、おや、と呟いてしまうこの「カタチ」。見た目はまるでマッチそのものなのですが、擦って火をつけるとそのままお香として使うことができるのです。 戦前から続く姫路の伝統的なマッチ製造メーカー「神戸マッチ株式会社」さんと、日本のお香生産を支える淡路島のメーカー「株式会社大発」さんが手を取り合い生まれたのが「hibi(ひび)」。 誰でも手軽に、気軽に。擦るだけで火が付き気分を変えることができるようにと設計されたマッチ型のお香です。 選べる「香り」は7種類 この「hibi(ひび)」の存在は
管理人が気になったニュース 多様な収益ルートを この考え方、めちゃくちゃ重要な気がする。 すべての物事において「多様化する」というのは大事。たとえばブログのPVもSNS,検索,被リンクなど多様化させるべきだし、収益もAmazon,Googleと分けるべき。もっと言うと広告収入ではなく、コンテンツの提供の代わりとして収入を得るビジネスモデルを新しく考えたっていい。 すべてのことにおいて「多様化」というのがキーワードになる中で、いいインサイトを与えてくれるいい記事ですね! 損切りの重要性 僕の人生、最終的には株などを買って運用して生活したいと考えていますけど、圧倒的に勉強が足りないと思わされました… 損切りも重要。下がって本当に信頼しているときに取るべき行動は塩漬けじゃなくて買い増しですよね。確かに。 管理人が気になった記事・トピックス ウマいッ、ウマすぎる ランチのキュレーション記事でこれほ
ブランドのアイコンである定番のポケット付きTシャツ。 度詰め天竺のコットン生地は、一枚で着用しても透けない厚みを持っており、ヘビーウエイトでありながらもやわらかい着心地が特徴です。縫い目の出ない角丸の袋縫いポケットに、オリジナルの白いピスネームをインサート。襟部分にはウレタン混のリブを使用することで洗濯・着用を重ねても型くずれしにくくなっています。製品タンブラー加工済み。オリジナルボックス付き。MADE IN JAPAN. XSサイズ/着丈:64cm 身幅:96cm 肩幅:43cm Sサイズ/着丈:68cm 身幅:102cm 肩幅:46cm Mサイズ/着丈:72cm 身幅:108cm 肩幅:49cm Lサイズ/着丈:76cm 身幅:114cm 肩幅:52cm ※現在オリジナルボックスでのお届けは休止しております。 ※ご要望の多かったメンズのXSサイズが新たに追加されました。 ※2点以上まと
CP+に行ったらVoigtländer(フォクトレンダー)のvito Bというカメラが手元にありました。 フルマニュアルのフィルムカメラ、扱いが難しすぎますが見た目がかっこかわいいのでもう大満足です。 Voigtlander vito Bの外観を舐め回す vito Bにはいくつかモデルがあるんですが、僕がゲッツしたのは1954年発売のモデルっぽいです。渋すぎますわ… vito Bの特徴、それはやはりコンパクトということじゃないですかね。カメラとして普通に備わっている機能を省いて、小型化を追求している感じ、めっちゃ好き。 そりゃ今のカメラならいろんな機能詰め込んで小型化されてますけど、60年以上前のカメラってことを忘れてはいけません。 手のひらサイズですが、ボディが金属製なのでずっしりとした重みがあります。安っぽさが全然なくてサイコー。 張り革の部分にあるクギのようなところにストラップを着け
以前から行きたいと思っていた川越に家族旅行の途中で立ち寄ることができました。蔵造りの町並みはよくテレビでも紹介されていて興味がありました。 川越氷川神社 タケルさん(id:sfTKL)の記事でもよく覚えていて、川越に行ったら行ってみようと決めていました。本当にフォトジェニックな神社でした。 絵馬のトンネル、最高のスポットですね。 ・一年安鯛みくじ 釣り竿でおみくじを釣るという、なんとも楽しい趣向。子供が大喜び。釣った鯛みくじが大吉だったのでさらに盛り上がりました。 川越 街歩き 川越氷川神社から菓子屋横丁へは徒歩で移動。道すがらの街の雰囲気も良かった。 「COEDO」というロゴがなんともカッコ良いなと思ったら、クラフトビールブランドなんですね。川越にいる間に飲んでみれば良かったな、と後で後悔でした。 菓子屋横丁 この一角が本当に良い雰囲気で気に入りました。町屋造りの店舗など、各店舗ごとに個
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く