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ブックマーク / natrom.hatenablog.com (4)

  • ビタミンC点滴とがんについて面白いサイト - NATROMのブログ

    たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたらビタミンC点滴とがんについて面白いサイトを見つけた。 たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたら ビタミンC点滴とがんについて面白いサイトを見つけました。 どっかで見たことがあるような文面だったので、検索してみた。 "統合医療赤坂AAクリニック さんで扱われている高濃度ビタミンC点滴療法は"でGoogle検索 不思議!似たような文面のブログがたくさん検索できた。きっと、同じ人が、私には想像できないような何らかの理由があって、複数のミラーサイトを運用しているのだろう。ただ、それにしては、微妙に文面を変えているところがある。たとえば、サイトを見つけたきっかけが、それぞれ異なる。最初に紹介したブログは、「たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたら」サイトを見つけたとある。他のブログではどうかな。 バイ

    ビタミンC点滴とがんについて面白いサイト - NATROMのブログ
    macchinetta
    macchinetta 2011/06/02
    "電車で横に座っていた人たちが偶然話していたのが最近気になっていた" で検索、検索♪
  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

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  • 何でも治る超ミネラル水。野島尚武博士が熱い! - NATROMのブログ

    超ミネラル水とは何か?「癌・糖尿・アトピーなどの現代病治療(がん治療)専門クリニック」と自称している野島クリニックのサイト*1から引用しよう。 超ミネラル水(遺伝子ミネラル)とは副作用のない、抗がん剤のようなものです。 ガン・糖尿・アトピーをはじめほとんどの病気を治す遺伝子ミネラル療法です。(通常のミネラル水とは違います。) 超ミネラル水を飲むと酵素を活性化させ、代謝機能を高め、免疫を活性化させます。 ガンの治療に劇的な効果をもたらします。糖尿病にもアトピー性皮膚炎にも、脳梗塞の後遺症にも、その他様々な病気にも確かな効き目を発揮します。 ほとんどの病気を治すという時点で、ほぼインチキとみなしてよい。超ミネラル水に効果があるという医学的証拠は存在しない。医学の知識を持った人で、超ミネラル水に上記引用したような効果があると考えている人はいない。野島尚武という医師が、ただ一人、そうした主張をして

    何でも治る超ミネラル水。野島尚武博士が熱い! - NATROMのブログ
    macchinetta
    macchinetta 2010/07/09
    Nice!トンデモ。何でも治るなら世界中であらゆる医療機関が導入してるっての。「何でも」と冠した瞬間にトンデモ決定だなw
  • 食の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない - NATROMのブログ

    の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない(シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 松永和紀の新刊。ちなみに、和紀は、「かずのり」ではなく、「わき」と読む。書のサブタイトルは『「気分のエコ」にはだまされない』。「気分のエコ」については、具体例を出すのがいいだろう。地産地消、つまり地域で取れた品をその地域で消費することは「エコ」であると、一般的には考えれられている。確かに、遠くの外国から輸入するのと比較して、地産地消では品を輸送するための燃料は少なくて済みそうだ。しかし、以下に引用する事例は、まったく「エコ」にはなっていない。 たとえば、ある中国地方の団体が、地産地消活動の一環として、地元産のコメをレトルトパックのご飯にして売ることにした。だが、ご飯のレトルトパックは地元産業では作れないため、関東地方の企業にわざわざ地元のコメを持ってゆき加工したそうだ。「地産地消」の名目で、コ

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