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2012年3月19日のブックマーク (5件)

  • root 化ずみ端末に対応した Android アプリを書く方法 : DSAS開発者の部屋

    Android 端末を root 化するユーザが増えています。 一部の開発者向け製品以外では root 権限を取得するための公式の手段は提供されていないので、その方法を自分で探索するにせよ誰かが開拓した手順をトレースするにせよすべては自己責任であるわけですが、一方で root 権限を必要とするアプリはマーケットにもあれこれ出回っており、つまりはこの件に関する安全性と利便性のトレードオフに満足できない向きが世界中に大勢いるということでしょう。 その状況自体もいろいろ興味ぶかいのですが、ところで、その「root 権限を利用するアプリ」というものはどうやって書けばいいのでしょう?Google 公式の開発者向け資料は言うに及ばず、その他のリソースにも今のところほとんどこの話題に関する情報は見当たりません。そこで今回は、実際に手元のアプリを root 権限での実行に対応させる試みを通じて得た情報やノ

    root 化ずみ端末に対応した Android アプリを書く方法 : DSAS開発者の部屋
  • AndroidアプリにSVNのリビジョン番号をリソースに含める

    みなさん、何かしらソース管理のシステムを使って管理していると思います。 僕は、SVNを使ってます。 そうすると当然アプリのバージョン表示にリビジョン番号を入れたくなります。 メジャーバージョンとかマイナーバージョンは入れてますが、リリース管理的にはコッチはおまけで気分で変更するいわゆる「かざり」というやつです。 最近はあまりやりませんが、Rewitを頻繁に更新してた頃はテストバージョンを出したりしてたので同じバージョン番号でリビジョン違いというのもありました。 あるバージョンのテストでだすのでリビジョンだけ変更されていくわけです。 で、リビジョン番号を手で入れてたら面倒なわけです。 Eclipseを使い始めるより前からSVNを使ってましたので基は「TortoiseSVN」を使用してリポジトリの管理とかをしています。「subclipse」も入れてはいますけどね。 TortoiseSVNのコ

    AndroidアプリにSVNのリビジョン番号をリソースに含める
  • 辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする - ariyasacca(2012-03-18)

    ▼ [Software]辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか? nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下) この辺りの話題を眺めていて思うところあったので少し書いてみる。 別にはてな社やライブドア社がどうだって話ではなくて、システムやソフトウェアを開発する仕事の話です。 まず、大前提として、 新しくスクラッチから書き起こす 既にある機能と互換性を保ちながら改修する プログラマにとっては、前者の方が圧倒的に楽しい仕事だと思ってます。(最近無くなったらしいけど)グーグル社の20%ルールは、開発者の創造性を巧く引き出せるよう上手に設計された制度です。 ただ、現実問題として、IT業界では後者の仕事を行う機会の方が

    辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする - ariyasacca(2012-03-18)
  • http://www.bietemplates.com/

  • リカバリイメージの解体と再構築 - urandroid’s blog

    フラッシュメモリストレージへの直接アクセス - urandroid の続き。 なお,たいていの Android 端末ではリカバリイメージと通常のブートイメージは同じ構造をしている*1。リカバリ時であっても Linux カーネルが立ち上がり,通常のブート時と異なる /init.rc ((この init.rc では,最小限の recovery プログラム (サービス) を起動する。必要がない限り /system パーティションや SD Card をマウントしない。))を実行するだけである。つまり,端末機器からみて通常起動とリカバリ起動の駆動の仕方はかわらない。どのパーティションを kernel + root ramdisk として利用するかが違うだけである((このため,一部の機種のハッカーは実験用のカーネルやシステムをリカバリパーティションに焼きこんでテストしたりするらしい。(なお fastb

    リカバリイメージの解体と再構築 - urandroid’s blog