2014年7月28日のブックマーク (1件)

  • グレーゾーンを楽しむ姿勢 - 笑いの飛距離

    「キャラを演じているんでしょ?」と切り込み、「実はこういう人だ」と素を暴く。 こういった発言で爪痕を残そうとする人が最近のバラエティ番組で増えている。そんな話をよく聞きます。 キャラを暴くのが早すぎる 2014年7月16日放送「山里亮太の不毛な議論」ポッドキャスト(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 2013年「THE MANZAI」優勝でブレイクしたウーマンラッシュアワーの村さん。「ファンに手を出す」などのゲスい行動に注目が集まり、現在は多くのバラエティ番組で活躍しています。山里さんは、そんな同期の活躍を見ていて歯がゆくなる場面があると言うのです。 山里「最近あの~、『キャラ』っていう言葉とかさ、『実は』って言うの早いよね、ウーマンの村にもさ、よく行くんだよ、みんな、実はイイ人とか、実はマジメとか、実はゲスくないって言うけどさ、そこのメリットが見えないんだよ

    グレーゾーンを楽しむ姿勢 - 笑いの飛距離
    maccori777
    maccori777 2014/07/28
    でも、アウトデラックスの山ちゃんとのやりとりは面白かったんだよな。プチ鹿島さんはまた、時代が繰り返されると結んでいる。今はそういう時代なんだろう。