ブックマーク / notei.hatenablog.com (3)

  • グレーゾーンを楽しむ姿勢 - 笑いの飛距離

    「キャラを演じているんでしょ?」と切り込み、「実はこういう人だ」と素を暴く。 こういった発言で爪痕を残そうとする人が最近のバラエティ番組で増えている。そんな話をよく聞きます。 キャラを暴くのが早すぎる 2014年7月16日放送「山里亮太の不毛な議論」ポッドキャスト(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 2013年「THE MANZAI」優勝でブレイクしたウーマンラッシュアワーの村さん。「ファンに手を出す」などのゲスい行動に注目が集まり、現在は多くのバラエティ番組で活躍しています。山里さんは、そんな同期の活躍を見ていて歯がゆくなる場面があると言うのです。 山里「最近あの~、『キャラ』っていう言葉とかさ、『実は』って言うの早いよね、ウーマンの村にもさ、よく行くんだよ、みんな、実はイイ人とか、実はマジメとか、実はゲスくないって言うけどさ、そこのメリットが見えないんだよ

    グレーゾーンを楽しむ姿勢 - 笑いの飛距離
    maccori777
    maccori777 2014/07/28
    でも、アウトデラックスの山ちゃんとのやりとりは面白かったんだよな。プチ鹿島さんはまた、時代が繰り返されると結んでいる。今はそういう時代なんだろう。
  • 売れている人たちは笑われることを引き受けている - 笑いの飛距離

    8月30日配信のよしもとオンライン、ダイノジの「勝手にバースデイ・パーティ!」スペシャルを見ました。「嵐」のライブに行った後だったためか、今回も「嵐」について熱く語る場面が多く、時間が全然足りない様子でした。人達も最後に吼えていましたが、ほんとなぜダイノジがレギュラーじゃないんだと。^^; 今回の配信でダイノジ大谷節が一番出ていたと思われる部分をピックアップして、書き起こしてみます。 ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE 作者: ZEEBRA出版社/メーカー: ぴあ発売日: 2008/11/12メディア: 単行購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブログ (9件) を見る ZEEBRAが居なかったらヒップホップは大衆まで届かなかった 2009年8月30日配信の「よしもとオンライン」。ダイノジ「8月30日・31日生まれを祝う」。 EXILE(エグザイル)のNAOTOさんが8

    売れている人たちは笑われることを引き受けている - 笑いの飛距離
    maccori777
    maccori777 2009/09/04
    大谷さんはテリー伊藤にでもなりたいのかな
  • カンニング竹山によるオードリーブレイク後指南 - 笑いの飛距離

    この前の「アメトーーク」でやった「東京にハマってない芸人」。もう博多華丸・大吉が素晴らしかったです。 大阪にもハマってないということで、他の大阪の芸人による団体芸も「ただ慌ててただけ」と話す大吉さんが、最高すぎました。 「シャンプーおじさん」と呼ばれていたオードリー春日 その「アメトーーク」で雨上がり決死隊の宮迫さんが、東京の若手芸人がコインシャワーを節約するために家で頭を洗い始めて、コインシャワーに辿り着くときには流すだけの状態にし、シャワーの使用時間を短縮するというエピソードを披露していました。「これ、オードリーの春日じゃん!」と。小学生が、頭を洗いながら街を疾走する春日さんをいつも見るので、「シャンプーおじさん」というあだ名を付けられていたそうです。 そのあだ名が、オードリーの初冠番組であるラジオのタイトル「オードリーのシャンプーおじさん」として使われています。言い換えれば「オードリ

    カンニング竹山によるオードリーブレイク後指南 - 笑いの飛距離
    maccori777
    maccori777 2009/08/31
    最後のスポンサー配慮は見事だなw
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