2022年2月16日のブックマーク (3件)

  • 羽生結弦選手「『平成 新・鬼ヶ島』と『エストポリス伝記2』が僕の原点」と語る。最近遊んでいるのは『あつ森』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2022年2月14日、TBSで放送されたテレビ番組『北京オリンピック 羽生結弦インタビュー&カーリング日VS韓国』内で放送された、フィギュアスケートの羽生結弦選手へのインタビューで、羽生結弦選手が自身のゲームの原点について語る場面が放送された。 TBSアナウンサー安住紳一郎氏が聞き手となり、北京五輪に関するインタビューが行われる中、北京滞在中に羽生選手がフィギュアスケート以外のことを考える時間はあるのか、という話題に。 安住氏の質問に「久しぶりにゲームをしました(笑)」と話した羽生選手は、ほかにもチョコレートをべたり、ゴロゴロしたりと気が休まる時間がほんの少し取れた様子。そんな羽生選手に、安住氏はどんなゲームを遊んでいるのかを聞いたところ、羽生選手自身の原点として意外なタイトル名が挙がることに。その流れは、実際の会話を文面としてご覧いただこう。 なお、インタビューの抜粋版になるが、TB

    羽生結弦選手「『平成 新・鬼ヶ島』と『エストポリス伝記2』が僕の原点」と語る。最近遊んでいるのは『あつ森』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部

    僕が小学校に行ってた頃ね、日戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなんでもいいのよと母は言う、そうすると頭に浮かぶのは、朝起きて顔を洗って朝ごはんをべてみたいなこと、子供心にも全然面白くない、いやいや鉛筆でひらがなと漢字を書いていた。 今考えるとこれは一種のトラウマになったんじゃないかな。文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが既に苦痛だった。思うように字が書けない、しょっちゅう母親に直されていた、大人になってからも字が上手く書けない。それが字を書いて言葉を操ることで暮らしを立てるようになったんだからわからない。「詩」というものが存在してなかったら、僕は

    「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部
  • たまごっちスマートNIZOO最速育て方!初心者向け攻略も【NiziUコラボ】

    ※この記事は広告を含みます。 こんにちは。 娘軍団ママです。 2021年11月23日にたまごっち25周年を記念して、たまごっちスマートが発売されました。 これまでのたまごっちと同様かわいいキャラクターのお世話を楽しむゲームですが、今回のものから追加された要素として、お世話の頻度などでなつき度がアップしたり、画面タッチでの操作やご飯などをデリバリーできたりと現代風にかなりアレンジされていて歴代のたまごっちファンからも注目を集めています。 さらに今回はNiziUとのコラボで、NiziUのキャラクター「NIZOO」(ニズー)を育てることができます! WithU(NiziUファン)の間では「もはやこれはグッズでは!?」と話題になっています。 しかし、そんなWithUの中には「どうしてもNizooにならない!」「Nizooを育てる方法が知りたい」という声もあります。 そもそもたまごっち初心者で、「何