ブックマーク / karapaia.com (79)

  • 戦車が全速力で自動車に突っ込んだらどうなるのか?驚愕の衝撃実験

    戦車と車が衝突するとどうなるか?その答えを見せてくれる衝撃的な映像がネット上で話題になっている。 特殊鋼板製の装甲を持ち、キャタピラを備えた屈強な戦車が、全力で自動車に体当たりするという実験が行われたようだ。 その結果は一目瞭然。戦車つえぇええ~!を目の当たりにするからね。 戦車を全速力で自動車に衝突させる実験 この映像は、海外掲示板に投稿されたものだ。この戦車の名称は詳しい人に教えてもらうとして、戦車とは思えないほどの驚くべきスピードで走行している。 この画像を大きなサイズで見る 道路に停めてある車に煙を吹き出しながら、全速力で突っ込んでいった戦車。 その衝撃はすさまじく、車は瞬く間につぶれてしまう。 この画像を大きなサイズで見る 一方戦車の方は、「あれ?今なんか踏んだ?」くらいの感覚で、そのまま走り去っていった。 掲示板によると、これは戦車の耐久実験だそうで、実験の目的は、戦車の加速力

    戦車が全速力で自動車に突っ込んだらどうなるのか?驚愕の衝撃実験
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    macgoohan 2023/04/15
    おっそろしい。
  • 図らずも擬態化してしまった、14のカモフラージュ実例集

    透明マントを使わなくても、自然の景色に溶け込み、まるで消えたかのように見えてしまうことは起こりうる。 そんなミラクルな瞬間は、実は常日頃からいたるところで起きているのかもしれない。奇跡の目撃者になれなくても、ネット上ではそれらを堪能することができる。 ここではそんな高度なカモフラージュが発動した14の事例を見ていこう。 1. 犬が椅子に座っているかと思えば よく見ると、犬の足元に同系色の! この画像を大きなサイズで見るimage credit:BootieMcGee 2. 床の模様と完全に一致した この画像を大きなサイズで見るimage credit:‎Ellie Moore‎ 3. え?異次元への扉? ペンキを塗った部分と空の色が一致したため、異次元感が醸し出される結果に この画像を大きなサイズで見るimage credit:pachew96 4. フクロウと木 フクロウの場合は擬態

    図らずも擬態化してしまった、14のカモフラージュ実例集
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    macgoohan 2023/01/02
  • 世界珍百景、コラのようなネタのような15の建造物|カラパイア

    これぞ建築家の腕の見せ所?といった感じなのかどうかはわからないままに、世界にはその目を疑ってしまうような奇妙な建物が存在するわけで、一部ネタに走りすぎているものもあるが、それはそれとして、見る人にサプライズを与えてくれるという点に関して言えば、サービス精神満点の建造物であると言えるんじゃないかな。かな。 ソース: 15 Bizarre Buildings 一部過去に紹介したものも含まれているね。 1.Dancing Building(チェコ・ブラハ) 1992年に着工し、1996年に完成。建設当時、伝統を重んじるブラハの市民から批判を受けていたそうだが、当時の大統領が全面バックアップ。中には一流レストランや多国籍な企業のオフィスがあるという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.The Crooked House(ポーランド) 2004年に完成したという、思わず

    世界珍百景、コラのようなネタのような15の建造物|カラパイア
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    macgoohan 2022/02/01
  • 奇跡のタイミングで錯視効果炸裂。不思議と謎に満ち溢れた12枚の写真

    偶然のシャッタータイミングが奇跡を生み出すことがある。錯視効果もあいまって、並行世界の一旦を垣間見せてくれたりくれなかったり。 これまでも海外掲示板SNSなどにシェアされていた様々なミラクル写真を紹介してきたが、今回もまた不思議と謎の世界をのぞいてみることにしよう。 1. お父さんの手が小型化? 赤ちゃんの手とうまい具合に融合したようだ。 この画像を大きなサイズで見る credit:c DabsJeeves / reddit 2. 隣で誰か寝てる? 帽子とリュックで図らずも人が寝ているように見える この画像を大きなサイズで見る credit:c nealynealster / reddit 3. 謎のクリーチャー出現? 玄関に設置した監視カメラがとらえた映像。虫だなこりゃ この画像を大きなサイズで見る credit:c Suprovation / reddit 4. あれ?が宙に浮いて

    奇跡のタイミングで錯視効果炸裂。不思議と謎に満ち溢れた12枚の写真
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    macgoohan 2021/05/21
  • 瑪瑙(メノウ)の中には小宇宙あった。その断面に見える幻想的な美しさ|カラパイア

    メノウ(瑪瑙)は、縞状の玉髄の一種で、オパール、石英、玉髄が、火成岩あるいは堆積岩の空洞中に層状に沈殿してできた、鉱物の変種である。それ故にその断面はどれ1つとして同じものはない、幻想的なまるで小宇宙のようなコスモが広がっているのだ。 そこには森が、宇宙が、そして昨日見たあの風景が、時を止めて永遠に刻み込まれている。瑪瑙に宿ったスモールワールドには、どんなドラマが隠されているのだろう?とにかくずっと見入っていたい。 1. この画像を大きなサイズで見る credit: Scott Schreiber. 2. この画像を大きなサイズで見る credit:Captain Tenneal. 3. この画像を大きなサイズで見る credit:Kevin McGee. 4. この画像を大きなサイズで見る credit:Katpix. 5. この画像を大きなサイズで見る credit:Stones In

    瑪瑙(メノウ)の中には小宇宙あった。その断面に見える幻想的な美しさ|カラパイア
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    macgoohan 2021/05/06
  • 「時計じかけのオレンジ」で少年たちが被る帽子にこだわり見せたキューブリック監督。ボツとなった帽子の数々 : カラパイア

    黒い帽子にも様々な種類がある。これらの画像をみていると、最終的に採用された帽子がやはりベストフィットだと思えてくる。 and: pic.twitter.com/YtHxg1eTYO — Alex de Campi (@alexdecampi) April 5, 2021 「時計じかけのオレンジ」は62年に発表されたアンソニー・バージェスの同名小説を、スタンリー・キューブリック監督が製作した作品で、その上映は1972年(アメリカでは1971年)で今から約50年も前の作品だ。 その過激な暴力描写で賛否両論が巻き起こったが、20世紀を代表する衝撃的な名画ともいわれている。 A Clockwork Orange | Masterpiece Trailer | Warner Bros. Entertainment 舞台は近未来の英国で、アレックス・デラージ率いる不良グループ「ドルーグ」は、夜な夜な暴

    「時計じかけのオレンジ」で少年たちが被る帽子にこだわり見せたキューブリック監督。ボツとなった帽子の数々 : カラパイア
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    macgoohan 2021/04/11
  • 自然の奇跡。重力を無視して水面に浮いているように見える石「バイカル禅」の謎(ロシア・バイカル湖)

    バイカル湖は、海と間違えてしまうほど大きな湖だ。世界でもっとも深くて古い湖でもあり、淡水湖として最大の水量を誇る。これらは周知の事実だが、この湖にはもうひとつ不思議なことがある。凍った湖面で薄い氷の柱の上にかなり大きな平らな石が絶妙なバランスで乗っかっている光景が見られるのだ。 まるで水の上に浮いているように見え、神秘的で不思議な雰囲気を醸し出している。この減少は日庭園の石積みにちなんで「バイカル禅」と呼ばれている。 長年専門家たちがこの珍しい現象について研究しているが、その原因についてまだ意見は一致していない。 条件が揃ったときだけ現れる水に浮く石「バイカル禅」 石が水の上に浮いているように見える「バイカル禅」の写真がネットで出回りはじめたのは4年前のこと。最初、人々は加工したフェイク写真ではないかと気にも留めなかった。しかし、この写真が正真正銘物だということが確認されると驚いた。

    自然の奇跡。重力を無視して水面に浮いているように見える石「バイカル禅」の謎(ロシア・バイカル湖)
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    macgoohan 2021/03/05
  • ギリギリセーフ。重力に抗う人・モノ・動物・自然のチャレンジ魂を見守るの会

    地球には重力がある。そのおかげで地面を歩くことができるのだが、そのせいで落ちたり転んだりもする。 時に宇宙空間のごとく、時にドラえもんに無重力ペンキを塗ってもらったごとく、重力に抗ってみたいという願望もあったりなかったりする。 その先に何があるのかはわからないままに、とりあえず重力に逆らうことにギリギリ成功している人・モノ・動物・自然のチャレンジ魂を見ていこう。 1. そこに崖があるから登る代表はヤギ先輩 この画像を大きなサイズで見る 2.も持ち前の身体能力でぎりぎり車の取っ手に踏みとどまる この画像を大きなサイズで見る 3. 慣性の法則を知り尽くした女性 この画像を大きなサイズで見る 4. 氷柱(つらら)の底力 この画像を大きなサイズで見る 5.鉛筆タワーすごい この画像を大きなサイズで見る 6. スパイダードッグの瞬間芸 この画像を大きなサイズで見る 7.落ちそうで落ちないローリング

    ギリギリセーフ。重力に抗う人・モノ・動物・自然のチャレンジ魂を見守るの会
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    macgoohan 2018/10/22
  • 魔法かな?40種類の果物を実らせる木を作り上げた男性(アメリカ)|カラパイア

    農家で産まれたサム・ヴァン・アクン博士は、現在、アメリカ・ニューヨーク州シラキュース大学の芸術学科教授を務めている。 彼の最も有名な高い功績は、農業経験を生かし、一の木を芸術の域へと転化させえた「40種類の果物がなる木」だろう。 10年前、閉鎖予定の果樹園を買い取る 2008年頃、アクン博士はニューヨーク州農業研究所の果樹園が資金難により閉鎖することを知った。果樹園では数多くの植物が育てられており、その中には樹齢150から200歳にも及ぶ長寿の木々もあったそうだ。 もし果樹園が閉鎖したら、これらの植物は失われてしまうかもしれない。そう危惧したアクン博士は、果樹園を買い取りある計画を進めた。 彼は翌年、壮大なる計画をスタートさせた。 果樹園の植物を集め「全ての果実を一の木で実らせる」という計画だ。 開花時期でグループ分けをして木々を移植 およそ250種類の果樹があった。アクン博士はまず全

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    macgoohan 2018/07/07
  • かつて病院内で撮影された恐ろしさを感じる10枚の写真

    病院は、患者の回復を助ける重要な施設である。と同時に、人の生と死に最も深く関わりあっている施設だけに、悪夢を見る材料に事欠かない場所でもある。 古い時代に行われていた治療方法は、医療技術の進んだ今見ると奇妙に見えるし、廃墟となった病院は不気味さを感じる。 海外掲示板に集められていた病院内で撮影された恐ろしさを感じる画像を見ていこう。 1. 日光療法をする子ども この画像を大きなサイズで見るimage credit:igmur 1928年にロンドンのチェーン病院で撮影されたもの。病室に日光が一切差し込まないことから、写真の子供は日光療法を施されていた。 2. 穴から伸びる手 この画像を大きなサイズで見るimage credit:igmur 写真だけが独り歩きをしていたので詳細はわからないが、小児科の精神病院で撮影されたものらしい。 3. 水治療法を試す患者 この画像を大きなサイズで見るima

    かつて病院内で撮影された恐ろしさを感じる10枚の写真
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    macgoohan 2018/04/27
  • これがリアルな「極寒」ってやつか。冬が寒くて相当すごいことになっている20枚の日常写真|カラパイア

    今朝起きたらマイナス7度だった。2月も後半に入ろうとしてるのに、一応北だけど関東(宇都宮)なのにまだこんなに寒いのかよ! っと思ったが、気の極寒ってこんなもんじゃないんだね。まず雪がないだけマシなのだろう。冬がヤバイ感じになっている世界の写真が集められていたのだが、それを見たら寒さくらいでヒーヒー言ってる場合じゃないなって思っちゃったよ。 日は積雪量でいったら、世界ランキングベスト3を独占してしまうほどの豪雪地帯があるわけだし、いやほんと大変なのだね。 1. 氷の剣を携えた男性 つららか?つららなのか? この画像を大きなサイズで見る 2. ドアを開けたらもう一枚のドアが… この画像を大きなサイズで見る 3. アンテナも含め、車が丸ごと氷づけに この画像を大きなサイズで見る 4. 給油パイプが凍っちゃって形状記憶 この画像を大きなサイズで見る 5. ワイパーのおかげでかろうじてそこに車の

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    macgoohan 2018/02/19
  • 髪は長い友達だから…古今東西、奇妙な髪の毛の10の活用法|カラパイア

    抜け始めてこないとそのありがたみはわからないかもしれないが、髪の毛はわたしたちの永遠の友でありパートナーなのである。 頭を外傷から守ったりするだけでなく、ヘアスタイルで個をアピールすることもできるし、切り落とした髪にも様々な活用法があるのだ。 その活用法の中には、実用的なものもあれば、アート的なもの、中にはバカなことはやめろ!っていうとんでもないものもある。 ここでは古今東西に渡って活用されていた髪の毛の利用方法を見ていくことにしよう。 〇 この画像を大きなサイズで見る 人間の髪の毛は強固だ。そこで、ある男性がこの髪の毛の強さを利用して、機能的な消費者向け商品を作ろうと考えた。 セレブやスーパースター専門の元ヘアスタイリスト、ロナルド・トンプソンは、ほとんど人毛でできている”スティレット・チェア“なるものを作った。彼はロンドンのヘアサロンでカットされ、捨てられるだけの髪の毛をとっておいて、

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    macgoohan 2018/01/29
  • 世にも奇妙な遺言。自分の頭を保存して大学に飾るよう遺言を残した、イギリスの哲学者「ジェレミ・ベンサム」(閲覧注意)|カラパイア

    世にも奇妙な遺言。自分の頭を保存して大学に飾るよう遺言を残した、イギリスの哲学者「ジェレミ・ベンサム」(閲覧注意) 記事の文にスキップ ほとんどの人は、死んだ後も自分のことを覚えていて欲しいと願うかもしれない。だが、月日は故人の思い出を砂時計のようにサラサラと少しずつ、遠い記憶へと流してしまう。 イギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムは、そのことをよくわかっていた。彼は世にも奇妙な方法で、人々の記憶に自分の存在を閉じ込めておくことに成功したようだ。 神童時代を経て、哲学者となったジェレミ・ベンサム● 1748年2月15日、英国、ロンドンのスピタルフィールズで富裕なトーリー党の家族に生まれたベンサムは、幼少の頃から、父親の机に座って何巻もの英国史を読み耽り、神童として認識されていた。 その後ベンサムは、リンカーン法曹院で法律家として訓練され、1769年に弁護士資格を得たが、英国法典の難解さを「

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    macgoohan 2018/01/25
  • 連なりすぎる「つらら」スプリンクラーの誤作動により21階建てビルの非常階段が完全凍結(アメリカ)|カラパイア

    昨年末から大寒波に見舞われているアメリカ。今年に入っても厳しい寒さは続いており、あちこちで不具合が起きている。 1月6日、イリノイ州シカゴ、サウスループにある21階建てのビルでは上階でスプリンクラーが誤作動を起こし、流れ出る水はすぐに凍りだすもんだから、翌朝には建物全体が氷の塔のようになってしまった。 緊急避難用の階段には連なりすぎるつらら。もしここを通ろうとすれば、無数の鋭利なつららが突き刺さる危険と背中合わせとなっており、地獄界にある氷攻めってやつを体感することになるだろう。 Part of Wabash reopens after ice cleared from fire escape 非常階段が非常時に使えないどころか、非常階段自体が氷で鬼攻めを仕掛けてくるという非情な世界。アメリカのストリート写真家のアンドリュー・ヒッキーは、その驚きの光景をとらえた。 非情な非常階段 この画像

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    macgoohan 2018/01/14
  • 先祖の霊となり人々と交信するブードゥー教の祭りに使用される色鮮やかな衣装(西アフリカ・ベナン)|カラパイア

    ヴードゥー教は、いわれのない濡れ衣をきせられている。相手によく似た小さな人形に針を打ち込んで呪ったりする恐ろしい黒魔術集団といったイメージが広く定着してしまっているからだ。しかし、この宗教の発祥の地と言われている西アフリカのベナンでは、ヴードゥー教は1989年から国教として認められており、2003年、ハイチのカトリック総長は、ヴードゥー教を公的な宗教とした。世界の17%の国家では、ヴードゥー教はまともな民間信仰として扱われているのだ。 あらゆるメジャーな世界の宗教の中には、多くの人々にとって信仰以上のもの、芸術、文化、哲学、舞踊、音楽、医療など、生活様式に深くかかわっている。ヴードゥー教をとりまく暗く謎めいたイメージは、異端的なものや認識不足などによって、よけいに助長され、正しい面を見過ごす結果になってしまっている。 これらの写真は、ベニン出身の著名な写真家、レオンス・ラファエル・アグボジ

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    macgoohan 2018/01/14
  • 神が舞い降りた?パーフェクトタイミングで撮影された16枚の画像|カラパイア

    その時神は舞い降りた。狙ってもなかなかパーフェクトなタイミングでシャッターチャンスをつかむことはまれだ。 だが、奇跡が起きた時それは人々に感動を与えたり心を揺さぶったりするもんだ。スマホでいつでも簡単に撮影ができる時代だが、インスタ映えをも超越した奇跡の一枚に巡り合えることはレアだろう。 決定的瞬間をとらえた写真シリーズの続編である。 1. 木に後光が差したとき。何かが変わる気がする。 この画像を大きなサイズで見る 2. マルハナバチが太陽を運んでいるよ この画像を大きなサイズで見る 3. 母親が赤い布を持った瞬間、魂が宿る この画像を大きなサイズで見る 4. インスタ映えスポットでばっちりな構図 この画像を大きなサイズで見る 5. イヤホンのコードがト音記号 この画像を大きなサイズで見る ※追記:コメント欄によると日のツイッターがネタ元だそうだ。 6. トラックが太陽を運んで行った こ

    神が舞い降りた?パーフェクトタイミングで撮影された16枚の画像|カラパイア
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    macgoohan 2017/12/23
  • かつて販売されていた奇妙な8つの放射線物質入り商品 : カラパイア

    【8 Weirdest Radioactive Products That People Actually Used】 1.ラジウム入り歯磨き粉 ドイツで1945年に、製造販売されたという「Doramad」という名のラジウム入り歯磨き粉。ラジウムに含まれる放射線により、歯と歯茎を強くし、虫歯菌を破壊。歯も白くなる。と注意書きには書かれている。 2.ラドン飲料水 ラジウムから生まれる気体、ラドンの入った飲料水は20世紀初頭に体に良いとされ販売されていた。現在、世界保健機関(WHO)では、ラドンは発ガン物質と認定し、アメリカの環境保護省(EPA)も、一切健康産業に使用を認めておらず、アメリカでは、故意に使用すれば犯罪として処罰されるそうだ。

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    macgoohan 2017/12/21
  • イギリスの気象予報士がテレビ中継でヘッドレススタイルでお天気中継するとかいうハロウィンスタイル|カラパイア

    さすがハロウィンが文化として根付いている国は違うなーっていうヤツなのかもしれない。10月31日、ハロウィン当日、イギリスのテレビでは、気象予報士がヘッドレススタイルでお天気情報を伝えるという面白ハプニングがあったそうだ。 Headless Halloween forecast 森田さ~ん?ソラジロウ~?とかいうお天気ニュースを毎日聞いているパルモとしては、ソラジロウ、もしくは森田さんの首がヘッドレスな日を期待しがちではあるのだが、そこまで日にハロウィンは根付いていないようだ。 CGって結構お金がかかるみたいなので、この中継を放送したイギリスのテレビ局もがんばったのだろう。と思ったらコメント欄によると、二人羽織風クロマキー処理によるものだからそこまでお金はかかっていないそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 天気より、その頭どうした!ってツッコミどころ満載だけど、特別な日なら、こんなアクシ

    イギリスの気象予報士がテレビ中継でヘッドレススタイルでお天気中継するとかいうハロウィンスタイル|カラパイア
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    macgoohan 2017/11/06
    エプリール・フールにもやたらと手をかけていたなー
  • オートクローム技法によるカラー写真でみる100年前のフランスの人物と景色|カラパイア

    古い写真というとモノクロの写真を連想することが多いかもしれないが、カラー写真は案外古くから存在していた。 世界で最も初期のカラー写真が登場したのはなんと100年以上も前だ。それはフランスのオーギュスト・リュミエールとルイ・リュミエールが手がけたオートクロームという技法によるもので、1907年に販売が開始された。 わざわざ着色しなくてもカラー写真が撮れるぞ!と、当時の写真家がはりきってカメラにおさめた色のある世界の一部がこちらだ。 写真界に革命をもたらしたオートクローム オートクロームが世界に普及する前、カラー写真を作るためには色とりどりの染料や色素を用いらねばならなかった。そこにこの新たな技をもたらしたのがリュミエール兄弟だ。 兄弟は父親の経営する写真館がきっかけでカラー写真に興味を持ち始めた。そして染色したジャガイモのでんぷんと、光に感応する乳剤を使うことでわざわざ着色を施さずとも鮮やか

    オートクローム技法によるカラー写真でみる100年前のフランスの人物と景色|カラパイア
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    macgoohan 2017/11/04
  • 地球上にある朽ちかけた世界。退廃美のある廃墟探索|カラパイア

    アメリカ、イリノイ州シカゴを拠点に活動している建築・都市写真家のセルダル・オズルトクさんは、人の気配があり活気のある場所とは真逆にある、誰からも見放され、孤立したような場所を探し求め、撮影を続けている。 荒廃した協会、荒れ果てたプレイグランド、劇場、講堂などなど。 かつては賑わいを見せていたであろうその場所に、かつての面影を感じつつ、今は誰も足を運ぶことのない場所で、安全に配慮しながら撮影を行っている。 だがそういった場所には活気と引き換えに退廃美が備わっているようだ。いつしか完全に消え去ってしまうであろうその場所を記録にとどめることは意味のあることなのかもしれない。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

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    macgoohan 2017/11/01