発売から10日で販売本数が300万本を突破した『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以下、ドラクエ11)。発売から一ヶ月が経った今でも、その勢いは止まりません。 8月12日に放送された『ニコ生マクガイヤーゼミ』では、サブカル評論家のDr.マクガイヤー氏と、アシスタントで声優の那瀬ひとみ氏がドラクエシリーズの魅力についてたっぷり解説します。 「ゼルダに比べたらドラクエはヌルゲー」というマクガイヤー氏。しかし、あえてそこが魅力であるとも語ります。さらに、なぜドラクエは海外では売れないのかということについても鋭く指摘をします。 画像は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』公式サイトより。アクション性ゼロ、ヒントも沢山……そこが良い!左からDr.マクガイヤー氏、那瀬ひとみ氏。那瀬: 今日はドラクエの話なんですよね。 マクガイヤー: 那瀬さんはドラクエ11の3DS版をプレイされてい