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performanceとcacheに関するmachatakaのブックマーク (4)

  • Railsアプリのパフォーマンスをデータベースリファクタリングとキャッシングで向上する [和訳] - Engine Yard Blog

    記事は英語版ブログで公開された記事の翻訳版です。 パフォーマンスはどんなアプリケーション開発者にとっても大きな懸念です。問題なのは、人は往々にして、実際にパフォーマンスが下がりはじめ懸念すべき事態になるまで問題を放置しがちだという点です。パフォーマンス対策は前もって講じておくべきもので、ほころびが出はじめてから取りかかるのでは遅すぎます。たまのレビューで済ませるのではなく、プロセスの一環に組み込むことが必要です。この記事では、パフォーマンス向上のために開発者が自分でできるいくつかの対策について見ていきます。まずはデータベースです。 データベースのパフォーマンス Railsを使う場合、ActiveRecordやDataMapperといったORMを使えばアプリケーションからのデータ取得を楽にできますが、それだけにデータベースとのやりとりを改善する最適化やリファクタリングの重要性をおろそかにし

  • Rils4で Russian Doll Caching を楽しむためのまとめ [俺の備忘録]

    Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2014年01月11日(土) 作成日時: 2013年11月12日(火) 前の記事 / 次の記事 Rails4では従来の page cache や action cache は廃止され、 デフォルトのキャッシュ機構としては、Rails3までの fragment cache のようなものだけが使える。 Rails4のこのキャッシュ機構は今のところ RussianDollCaching、cache_digests、fragment cache 等と 呼ばれているみたいだけど指し示すものは全部同じもの。 というか最初別々の何かだと思ってて無駄に嵌まった。 Rails4で内部的に使われているgemが、 従来のRailsにおける fragment cache を進化させた cache_digests であり、 cache_digestsの仕組

  • ウノウラボ Unoh Labs: Varnishの使用例とか

    一部の人に鳥の人として認識されているyamaokaです。 フォト蔵では最近Varnishをコンテンツキャッシュに利用しています。 具体的には、写真のサムネイルなどの静的なコンテンツをキャッシュするために使っていたりします。 Varnishはコンテンツキャッシュ機能を備えたHTTPアクセラレータです。 同じような目的に使われるプロダクトとしてSquidがありますが、 それよりも高速に効率よく動作することを売りにしています。 サーバーへのインストールについてはCentOSなどRed Hat系のLinuxであれば EPELからrpmを入手するか、 ソースを展開するとredhatディレクトリにspecファイルが用意されているので そちらを利用すれば最新版のrpmが作成可能です。 以下、rpmを使ってインストールしたものとして話を進めます。 起動設定は/etc/sysconfig/varnishです

  • Squidのチョイ規模でかめで参考になりそうなconfとコメント (名無しさん@おなかいっぱい)

    #squidの動作させるユーザ・グループ cache_effective_user squid cache_effective_group nogroup #squidはcache_memの約3倍のメモリを使います cache_mem 64 MB #diskdはsquidと別スレッドでディスクに書込みします。複数cpuに最適値。最初の100は使用ディスク容量(MB単位) cache_dir diskd /var/cache/squid 100 16 256 #半接続で落ちたクライアントをすぐに切る half_closed_clients off #再起動/終了時の待ち時間 shutdown_lifetime 3 seconds #メモリに読み込むキャッシュオブジェクトの最大容量 maximum_object_size_in_memory 5 MB #ステータスページのパスワードを

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