現時点で全国には、古本屋としてのブックオフは約900店舗だという。その中で、431店舗を制覇した男がいる。 県単位では、岩手、茨城、埼玉、千葉、東京、石川、山梨、宮崎、沖縄の1 都8 県だ。 おそらく『日本一ブックオフに通った男』といっていいだろう。 ん? よく考えてみればそれって世界一じゃねえか! そんなギネス級の御大から、 「群馬を制覇すべく、ブックオフツアーにいっしょに行きませんか?」とお誘いいただいた。 行く行く~。行きます、なんとしてでも行かせていただきます!
月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ本」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい本」などのリクエストに応じて本を送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わった本を選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わった本を選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会の本だった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけない本が多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買った本を家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。
ただいま ジャンプで連載中の 漫画家の実情を赤裸々に描いた漫画 「バクマン。」が 大人気な模様です。 それは大変! ということで このたびは、 僕は会社では 編集者をやっていることですので、 編集者の実情を赤裸々に描いた漫画 「バクヘン。」を 描いてしまいたいと思います。 (ヨシダプロ) ってことで そんな漫画 「バクマン。」なのですが、 僕も大好きです。 漫画家の実情が あまりに赤裸々に描かれすぎていて とても興味津々かつ グッときてしまうわけですが、 そういや 僕も家ではイラストライターをやりつつも 会社では編集者をやっておりまして 編集者の実情を あれやこれや 知ってしまっておりますので今回は、 そんな実情を明かしてしまう漫画「バクヘン。」を 描いてしまいたいと思います! ではいきます! はい、 以上いかがでしたでしょうか 今週の 「バクマン。萌え~」。 … ってことでそんな感じで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く