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印刷に関するmachicolonyのブックマーク (4)

  • 自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた

    先日、を出版した。 出版社の編集の方に「にしましょう」といわれてから、実に3年と半年。取材の期間も含めると、8年もの時間がかかっている。 ことし4月に原稿が校了したとき、印刷と製にどれぐらいの日にちがかかるのかきいてみたら、作業時間だけをみると、それぞれ2日、トータル4日ほどでできてしまうという。 2日ってあなた。8年かかってんだこっちは。ってべつに怒るところではないが。怒るべきはじぶんの遅筆である。 しかし、いったいぜんたい2日ってどういうことだろう。かなりの量を刷るのに時間かからなさすぎじゃないか。ぜひとも、自分の書いたが印刷され、製されている様子をみせてもらいたい。

    自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた
  • 2色チラシ、色上質紙チラシで、常識破りの成果を出した営業マン - チラシ印刷の集客効果

    効果あるチラシを追及していくと、幾つかのパターンのテンプレートが出来上がります。たとえばB4サイズですと、こういうのです(どちらも表面のサンプルです)。 項目ごとに当てはめていけばいいので、誰でも効果あるチラシが作れる、というわけです。いわゆる虎の巻ですね。それまでのチラシをこのテンプレートに当てはめて作り直すだけで、効果が上がる場合がほとんどです。 でも、テンプレートでは太刀打ちできないチラシというものがあるんですね。 15年以上も前、個人でチラシ制作の相談に乗っていた頃のお話です。商社系の不動産部門を担当する子会社の営業さんから、チラシ印刷の相談をされたことがありました。 不動産の営業といえば、最近では北川景子さん主演の『家売る女』が話題となりましたね。 北川景子さんといえば、私はこっちの方が好きです。 すいません、戦隊ものの話じゃなくてチラシ戦略の話でした(^^;) でも戦隊ものって

    2色チラシ、色上質紙チラシで、常識破りの成果を出した営業マン - チラシ印刷の集客効果
  • コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日、生まれて初めての同人誌を作って、小さな即売会に参加しました。 66ページの同人誌を400部刷ってみたところ、86,000円くらいかかりました(オフセット印刷・一部カラーあり・早期入稿割引付き)。 がこのくらいの値段で作れるなんて、ぜんぜん知らなくて。超楽しい経験でした。 今回印刷をお願いしたのは、東京都の文京区にある「スターブックス」という印刷所です。 同人誌製作についてよく知っている友達によると、スターブックスは丁寧で評判が良い会社だとか。僕が作った入稿データはメチャクチャだったのですが、確かに親切に事細かく教えてくれました。 なかでも驚いたのは「目次に書いてあるページ数がバラバラですよ!」と指摘してくれたこと。そんなに中身を細かく見てくれているんだ! もっと一発勝負かと思っていました。 僕の同人誌を印刷してくれたのは一体どんな人たちなんだろ

    コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
  • いつから「本機色校正」が絶対正しいと錯覚していた…?実は結構ありがちな、印刷ミスを見分けよう!

    機色校正」だから信用していいのか……というとそうでないこともある、というエントリです。 だいたいまともなんですけどね。たまにあるから油断できない。 キングof色校正、機校正 校正の中でも「色」を見るためのものを「色校正」といいます。単に「色がついてる校正紙」じゃーなくて、印刷製品の見た目をできるだけシミュレーションして、色についてもっとああしたいこうしたい言えるだけの精度をもった校正のことです。 ご予算に応じて次のように分かれております。………が、これ印刷会社の商品であって、商品としていろんな呼び方してたりします。ですので同じ用語であっても違うものを指していることもあるので、必ず確認してください。 DDCP direct digital color proof。インキを使わない校正専用機。紙に出せるもの、専用紙(印画紙)のものがある。そろそろ材料も販売終了してきている。コンセンサス

    いつから「本機色校正」が絶対正しいと錯覚していた…?実は結構ありがちな、印刷ミスを見分けよう!
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