昨日、久しぶりに会社の本棚を確認して、そのラインナップに戦慄した。 恐怖からだろうか、手ぶれ補正がきかないほど手が震えてしまったので補足説明。 上段、平積み、上から「ブッシュが壊したアメリカ」「日本がアメリカと世界を救う!」 上段、左から「日本は略奪国家アメリカを棄てろ」「食の大戦争」「日米は中国の覇権主義とどう戦うか」「2012年の奇蹟」「9.11陰謀は魔法のように世界を変えた」「北朝鮮の最終結末」「闇の世界勢力」「人類が変容する日」「日本の戦争力」「中国の笑えない現実」「あなたはやがて銀河人になる」 下段、平積み、上から「ドル崩壊と世界恐慌の真実」「日米同時破産」「韓国崩壊 統一がもたらす瓦解のシナリオ」「恐慌前夜」 下段、左から、「崩壊前夜 国家の危機」「計画破産国家アメリカの罠」「連鎖する大暴落」「オバマの仮面を剥ぐ 『チェンジ』は口先だけ」「国家破産以後の世界」「日本は没落する」
『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』 値崩れして150円で売られている『恋ナポ』のチケット。 150円なので『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』を観てきました。若い会社員女性にターゲットを絞って、彼女たちが興味持っていることを片っ端から集めたら映画が暴走してしまい、結局女性たちに無視されている珍作でした。以下は完全ネタバレでストーリーを説明します。 いきなり主人公死亡 相武紗季 タケシ マキダイ、エグザイルの人。 映画が始まるとタケシ(塚本高史)がマクロビオティックなピザを作っている。マクロビオティックとは料理思想のことらしいが、なんかマズそうだ。 都内の会社員で情報誌を作っている相武紗季はプロポーズされた。相手はレストランのオーナー(市川亀治郎)だ。相武紗季はプロポーズを受けるか悩んだため、中学からの親友のタケシに相談する。 タケシはオーナーの弟子だったが
最初に結論をいうと、Midas氏に応じようとする努力は徒労に終わった。 ホメオパシー批判を「民族浄化」と呼びながら、自分自身が「やめよ」と他者の表現をやめさせるよう主張したことへの釈明は全くない。ホメオパシーで使うレメディが「砂糖玉」か「毒」か短期間でゆれ動く。「子供でもわかる」といいながら「人間の理性に期待しすぎ」ともいう。そして「ここ1週間くらいでこのホメオパシー批判についてもネットでかなり論が進んだ」という認識の周回遅れぶりを確認していった末のどうしようもない結末。 以下のMidas氏への批判は、私が時間を無駄にしていった記録だ。 まずはホメオパシーの話題でMidas氏を批判したエントリを示し、コメント欄でのやりとりから引用していく。 ホメオパシーの民族浄化 - 法華狼の日記 hokke-ookami 2010/09/25 23:56 http://b.hatena.ne.jp/en
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