審査員のコメント カラダと密接に結びつく視点に共感。単純だけど説得力があって、素直な気づきを与えてくれました。ほんとに日本の野菜を食べていると調子がいい、と思いますもの。(国井)
「HOTデシュラン」6980円。0\.5合から最大1\.4合までご飯が炊け、炊き込みご飯やおかゆも調理可能(画像クリックで拡大) 琳聡堂(東京都板橋区)から、いつでもどこでも炊きたてご飯が食べられる炊飯機能付きの弁当箱「HOTデシュラン」が今年5月末に発売された。記録的な猛暑という“逆風”にもかかわらず、発売後3カ月で約1万個も売れるヒット商品となっている。 使い方は簡単。おかずケースにおかずだけを詰めて持参し、会社や学校に着いたら本体に無洗米と水をセット。あとは昼休み30分前に炊飯スイッチを入れるだけ。炊飯時に出る蒸気でおかずケースが加熱され、炊きたてご飯と熱々のおかずが同時に食べられる。おかずケースは特殊な作りになっているので、おかずは蒸気で湿ることなくじっくり加熱される。おかずケースに具を入れれば、職場で熱々のカレーや牛丼も食べられる。 同社によるとによると、弁当箱としてよりむしろ、
フランスの免疫学者ジャック・ベンベニスト(Jacques Benveniste)は分子が一つもなくなるレベルにまで希釈した抗体溶液(つまり、ただの水!*1 )が白血球に作用して脱顆粒という現象を誘発するとする論文を発表した*2。この論文は、同様の極端に希釈した溶液を治療に用いる*3ホメオパシーを裏付ける実験結果として発表されたが、後の詳細な調査でこの実験結果は幻であったと結論づけられた*4 *5。 なお、この業績によりベンベニストは面白おかしい研究に与えられるノーベル賞のパロディー、イグノーベル賞の第一回化学賞を受賞している*6。 ベンベニストの論文の掲載先は、一流の科学雑誌Natureだった。このNature誌にこのような胡散臭い論文が掲載されたことに対してはそれなりの反響があったようで、その一部は同誌の誌面でも紹介されている。寄せられた投書の内容は、論文を通してしまった編集部を批判する
2010年10月15日08:45 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 カテゴリ小ネタ カンブリア宮殿に前日本代表監督の岡田武史が出ていた。もうこれがなんというか最高で、サッカー的にもとてもおもしろかったし、サッカー知らない人でも岡田さんが発する言葉ひとつひとつを楽しめるものだったんじゃないかと思った。カンブリア宮殿はずっと見てるんですけど、本当いつもよく取材しているし編集もうまい。今回の岡田特集も完璧でした。 サッカーという視点で考えてもおもしろく、ビジネスや人生という視点で考えてもおもしろい“岡田語録”というか名言がたくさん飛び出た番組でした。もちろんそれ以外にも、福島大学の川本教授による「日本人は膝が強い、柔らかい。だから日本人は出だしのスピードがある」といった話や日本代表選手たち向けに作られたモチベーションビデオの話とか、盛りだくさんの内容でした。見てない人は本当残念で
図書館で働く…人には、ライブラリアンとクラークがいる…ということを、この仕事に就いた事に耳にしていた。その前から、博物館や美術館の「学芸員(キュレータ)」があれもこれも事務仕事を抱えて、『雑芸員』と揶揄されている…ということは知っていたので、図書館司書も事務局員を置かないから…いつも時間も足りないのだなぁ…と、考えていた。 例えば…病院であれば、よほど町中の小さな開業医でもなければ、医局と事務局とに別れており、お医者さんや看護士さんが、受付などの事務仕事をすることは…まずない。それは事務局サイドのお仕事。だからプロフェッショナルなお医者さんや看護士さんは、医療サービスに専念できる。 同じように、図書館だってプロとしての専門家である司書(ライブラリアン)が、その本領を発揮できるように、一方にきちんと事務職を置いたらどうだろうか…と、かなり真剣に考えていた。そう考えていたのだ。 だが、これは実
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