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おはようございます。 余震が続きますね。今も揺れたりしています。地盤には早く落ち着いて欲しいです。一頃よりは大分落ち着いたとは思うんですけどね。でもまだやっぱり、多いですよね。 ふぃっしゅさんが震災後に各学会、団体の母乳育児、ミルクに対して発表されたものを元に、御意見くださいましたので、今日はそれを改めて御紹介させて頂きます。ふぃっしゅさん、有難うございます。 ふぃっしゅさんのご意見 まだ被災地で大変な生活や避難所での生活を余儀なくされていらっしゃる方もいらっしゃるので、「援助に対する批判」ということに躊躇しているのですが、そろそろJALCなどが出してきたメッセージ「先進国における災害時の乳児栄養」についてもう一度皆さんと考えてみたいなと思います。 日本小児科学会が4月14日付けで「避難している妊産婦、乳幼児の支援のポイント」を発表しています。(http://www.jpeds.or.jp
ナイジェリアで撮影された母子(2001年1月12日、本文とは関係ありません)。(c)AFP/IVAN WATSON 【6月2日 AFP】ナイジェリア南東部アビア(Abia)州の警察は1日、新生児を人身売買する目的で10代の少女たちに妊娠・出産させていた通称「赤ちゃん製造工場」を家宅捜索したと発表した。 15歳から17歳の少女らが子どもを妊娠・出産させられているとの通報を受けた警察は前月29日、アバ(Aba)にある「クロス・ファウンデーション(Cross Foundation)」の施設を捜索し、妊娠した少女32人を保護、施設長を逮捕したという。 少女の何人かは、警察に対し、産んだ赤ちゃんを性別に応じて1人あたり2万5000ナイラ~3万ナイラ(約1万5500円)で売りさばく話を持ちかけられたと話している。人身売買を監視する国家機関「NAPTIP」によると、赤ちゃんはバイヤーに1人あたり30万ナ
大元は琴子の母様の日本小児科学会の資料をあらためて災害時に必要な知識として伝えてくださいで、shy1221様の助産師を目指す人たち経由で拾ったお話です。そもそもが釣りかどうかのレベルから問題になるお話ですが、釣りであれば釣られて楽しめるぐらいの面白さはあります。話の舞台が3ヶ所に分かれているので、順に追っていきます。 ■第1ラウンド 助産院は安全?での心優しい議論 申し訳ありませんが琴子の母様の元のエントリー(これはこれで重要な情報です)とは全然関係ない展開で出てきたのが、自称「助産師学校の学生」です。 昨日、初めてこのブログに来ました。 私は助産師を目指して大学生をしています。人間が本来持っている機能を最大限に発揮できるようなケアができる助産師になりたいと思っています。いずれは助産院や自宅での出産介助の仕事をしたいとも考えています。 琴子の母さんのお考えにすべて同感できるという訳ではあり
津波で運ばれた海底の泥を採取する東北大の研究者=宮城県気仙沼市の大谷鉱山近くで 三陸沖の海底にたまっていた重金属や有害物質が津波で陸上まで運ばれた可能性があるとして、東北大が1日、調査に乗り出した。岩手県から福島県北部までの津波浸水域で、泥を採取して分析する。 この日は宮城県気仙沼市の大谷(おおや)鉱山(廃鉱)の周辺や鹿折川下流を調査。同大の理工系教員や学生ら20人が、壊れた建物の跡や川岸にたまった泥を採取した。 東北各地にはかつて多くの鉱山があり、ヒ素や重金属が川を通じて海へ流れ込んでいた。現在は使用が規制されている有機スズ化合物が船底の塗料に使われ、生物に影響を及ぼしたという報告もある。 今回の震災で、海底に沈殿していた有害物質が津波で陸に上がったとみられる。ヒ素や重金属類は海底に沈殿していれば、水質への影響は少ないが、陸上に広がると、地下水や川を汚染する恐れがある。同大学院の
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