2011年7月31日のブックマーク (3件)

  • 読書感想文全国3位が教える「賞を取る読書感想文の書き方」。

    やみやみの木 @CHL1952 読書感想文全国3位が教える「賞を取る読書感想文の書き方」。中学3年生の時に読書感想文全国コンクールで3位になった私が、独力で編み出した賞をとる読書感想文の書き方を伝授します。 やみやみの木 @CHL1952 ①システムを理解する。読書感想文コンクールでは読んだの種類のよって3つのカテゴリに分かれます。1類は小説などのフィクション。2類は闘病記などのノンフィクション。3類は課題図書。内閣総理大臣賞は3類から選ばれる傾向があります。

    読書感想文全国3位が教える「賞を取る読書感想文の書き方」。
    machida77
    machida77 2011/07/31
    全国レベルはともかく県審査レベルの受賞だとこれをはずしても問題ない。自分の経験および知っている受賞例からそう言える。
  • Bare Knuckle Boxer 1

    machida77
    machida77 2011/07/31
    伝説的なベアナックルボクサー、ビル・リッチモンドのドキュメンタリー。5まで。
  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
    machida77
    machida77 2011/07/31
    自分の経験では、社会に憎悪があるべきではないと認識しつつも自分の憎悪を肯定する人を何人か知っている/その学生もそうした人かな、と思うがわざわざ表明するあたりは後者の感情が強いのだろうか。