2016年1月31日のブックマーク (8件)

  • ピンセットの研ぎ方講座

    まとめの後に、ピンセット師 ピン・セイダイさん人による研ぎ方講座をまとめました。 自分で研いでみたい方は、ぜひこちらの最新のまとめを参考にしてください。 まとめ ピンセット師による精密調整ピンセットの作り方講座 【ピンセットの研ぎ方講座】https://twitter.com/calisius/status/785835845412683776 の講師、 ピン・セイダイさん人による研ぎ方講座。 今後ブログで研ぎ方講座を書く予定のようです。 54461 pv 278 28 users 49 昨年に「カメムシだらけに したろか」という強烈なタイトルの企画展で注目を浴びた兵庫県伊丹市昆虫館。 伊丹市昆虫館(通称・いたこん) 昆虫に興味がなくても思わず行ってしまうような企画を作りだす いたこんの名物学芸員、カメムシ研究者にしてピンセット好きの 長島さんによるピンセットの研ぎ方講座のレポです。

    ピンセットの研ぎ方講座
    machida77
    machida77 2016/01/31
    伊丹市昆虫館のピンセット研ぎ教室
  • Wikipediaの「山本優美子」項目から「在特会との関係」が消されるまで - 法華狼の日記

    Wikipediaの「吉見義明」項目は、出典を誤読した記述が多い その2 - 法華狼の日記で批判した、青鬼よし氏という編集者。この人物がかかわった編集のひとつに、あぜんとするものがあった。 山優美子 - Wikipedia優美子氏は、「なでしこアクション」の会長として、日戦争犯罪を否認する活動をつづけ、いくつかのメディアで好意的にとりあげられている。かつて「在日特権を許さない市民の会」に在籍していた時の活動の延長といっていい。しかし2014年ごろから関係の記述が矮小化されるようになり、現在では消されている。 関係の削除をめぐるやりとりはノートで確認できるのだが、読んでいて頭が痛くなった。 ノート:山優美子 - Wikipedia 現在「在特会」のHPには山優美子氏の氏名の記載は全く確認できません。 現在山氏の活動は、いわゆる(従軍)慰安婦問題についての、日へのいわれなき

    Wikipediaの「山本優美子」項目から「在特会との関係」が消されるまで - 法華狼の日記
    machida77
    machida77 2016/01/31
  • 「俺が全国の県警に、懲戒処分と『監督上の措置』の資料を開示請求してみた件」~フリーライター・小笠原淳氏が語る

    タイトルがライトノベルみたいになってしまったのは、その場のノリですいません。 内容はタイトルそのままですが、要は警察の内部資料、それも不祥事がらみの資料は公文書として存在するのだから、それを「開示請求」するという正攻法にして奇襲。

    「俺が全国の県警に、懲戒処分と『監督上の措置』の資料を開示請求してみた件」~フリーライター・小笠原淳氏が語る
    machida77
    machida77 2016/01/31
  • まるで脳、草原のウサギ…植物園の例えツイート、人気に:朝日新聞デジタル

    大阪市鶴見区の植物園「咲くやこの花館」がツイッター(@sakuyastaff)で紹介する植物が「面白い」と話題だ。脳みそのようなサボテン、ウサギの群れのような虫植物など、植物に詳しくない人でも楽しめるような情報発信を心がける。1千人ほどだったフォロワーは、こうした投稿を始めてから3倍近くに増え、遠方から見に来る人も出てきた。 「草原で戯れるウサギたち…ではなく、湿原に生きる虫植物!“ウトリクラリア・サンダーソニー”です♪別名はウサギゴケ」 2014年12月。同館のツイッターに、マクロレンズで接写した植物の写真がアップされた。約3ミリの小さな花で、花びらはウサギの顔のようだ。館内案内を担当する宮千遥(ちはる)さん(24)が投稿した。 すぐに「ちっちゃいウサギ!可愛い」「素敵(すてき)な花ですね!」などとコメントされ、11年に同館がツイッターを始めて初の100件を超えるリツイート(転載)

    まるで脳、草原のウサギ…植物園の例えツイート、人気に:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2016/01/31
    咲くやこの花館のツィート
  • 水木しげる、最後のインタビュー「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」() @gendai_biz

    水木しげる、最後のインタビュー 「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」 昨年11月30日に亡くなった漫画家・水木しげる。太平洋戦争真っ只中の10代の頃から93年の生涯にわたり、水木氏の思想の"背骨"となったのは、ドイツの文豪・ゲーテの言葉だという。奇しくも遺作となってしまった新著『ゲゲゲのゲーテ』(双葉新書)のテーマもまた、その名言の数々だった。 今回、現代ビジネスでは、昨年10月中旬に収録された生前最後のインタビューを同書より抜粋、特別に公開する。「生と死」「幸福」「仕事」など、ゲーテの言葉に託した、水木氏の最後のメッセージに耳を傾けたいーー。(聞き手・構成/左古文男) 水木 手に取ったのは十代の終わり頃です。よく読んだのは、二十代、三十代。それ以降は、あまり読んでない。二十歳に近づき、戦争もきびしくなってきて、いつ召集になるかもしれな

    水木しげる、最後のインタビュー「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」() @gendai_biz
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    machida77 2016/01/31
  • @Copy writingのインタビューを掲載した「青春基地」の判断が酷い - novtanの日常

    メディアである以上、大人も子供もなくて、不適切な行いに対してはしかるべき措置をとるというのが正しい態度で、書いたものが誰だからといってそこに書かれている価値が増えたり減ったりするわけでは(大抵の場合は)ない。自身が学生だからといって甘く見てもらえると思ったら大間違いだ。 弊メディア『青春基地』は、「10代のためのメディア」をコンセプトとしています。それは、10代の中学生や高校生が、学校生活などの日常において、「自分の思ったこと、感じたこと」を伝えたり、発信したりする機会が少ないのではないかとの思いからです。そこで、メディアをつくる経験を通して、様々な人との出会いから「一次情報」をつかみとり、自分自身で「社会」を学んでいくことを経験してほしいと考えました。 TwitterアカウントCopy writing、Fall™さんの記事に関する騒動につきまして – 青春基地 まず、このコンセプト自体は

    @Copy writingのインタビューを掲載した「青春基地」の判断が酷い - novtanの日常
    machida77
    machida77 2016/01/31
    問題点も責任も分かっているとは思えない対応について。誤りを自覚しないままだと先々どうなるやら。
  • 「TEAPとは何?」お父さんは知らない、受験英語の新常識 - BIGLOBEニュース

    「TEAPとは何?」お父さんは知らない、受験英語の新常識 プレジデント社 1月30日(土)12時15分 写真を拡大 時代が変われば、大学受験の試験問題の内容も変わる。ドメスティックな人生を歩んできた編集者が、実用的になったという最新事情を恐る恐る探ってみた。 ■内容理解だけでなく活用まで求める 当年とって53歳のオジサン編集者は、1979年に始まった「共通1次試験」の初期の世代。「鉛筆を転がして解答を選んでも、合格することがありえる」といったマークシート方式への批判もあったが、何を隠そう英語が不得意な私は「イザとなったらその手もあり」と決めていたくらいなのだ。 メディアの片隅で禄をみ始めていた90年、共通1次から「大学入試センター試験」への移行を耳にした。その後、ドメスティックな人生をひた走り、英語への関心は薄れる一方だったが、2006年度からセンター試験でリスニングが導入されたと知り、

    「TEAPとは何?」お父さんは知らない、受験英語の新常識 - BIGLOBEニュース
    machida77
    machida77 2016/01/31
  • その菌、大丈夫!? 玄米豆乳ヨーグルトの自家製ブームにちょっと待った!!

    若林理砂 @asilliza 患者さんからまた怖いものが流行ってると教わった。玄米から豆乳ヨーグルト?!ちょっと待て、これは乳酸菌ではないだらう?! pic.twitter.com/WOzXufnSpY 2016-01-29 17:16:45

    その菌、大丈夫!? 玄米豆乳ヨーグルトの自家製ブームにちょっと待った!!
    machida77
    machida77 2016/01/31
    発酵について都合よく考えすぎている人がいる。