2018年8月29日のブックマーク (11件)

  • 科学的に「おいしい」を解明した先に見えるもの

    科学的に「おいしい」を解明した先に見えるもの
    machida77
    machida77 2018/08/29
    テクノロジーNEXT2018と石川伸一教授
  • アマゾン、日本の実店舗でスマホ決済開始 手数料ゼロ - 日本経済新聞

    米アマゾン・ドット・コムの日法人、アマゾンジャパン(東京・目黒)は29日、スマートフォン(スマホ)を使った実店舗での決済サービスを開始したと発表した。アマゾンが自社の実店舗以外に決済サービスを提供するのは世界で初めて。利用者は通販サイトのIDをそのまま使うことができ、店舗側の決済手数料は無料。アマゾンの参入で日のキャッシュレス化の流れが加速しそうだ。新宿区や福岡市でスタート新宿区や福岡市

    アマゾン、日本の実店舗でスマホ決済開始 手数料ゼロ - 日本経済新聞
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    machida77 2018/08/29
  • 高速バス、迂回路間違え山道へ 崖っぷち1キロ恐怖の夜:朝日新聞デジタル

    和歌山と大阪を結ぶ西日ジェイアールバス(大阪市)運行の高速バスが26日夜、渋滞を迂回(うかい)するため和歌山県内で高速道路を降りたところ、道を間違えて狭い山道に入り込み、立ち往生していたことがわかった。乗客38人は同社が手配したタクシーなどで運んだ。けが人はなかった。 同社によると、同県白浜町を午後6時過ぎに出て、午後10時ごろ大阪駅JR高速バスターミナル到着予定の高速バス。阪和自動車道を走行中の26日午後7時50分ごろ、バスの50代の運転手から「渋滞しているので、迂回指示を」と同社の営業所に連絡があった。 指示を受け、バスは御坊南インターチェンジ(IC)を降りて迂回路の県道に入ったが、運転手は途中で道を間違え山道へ。道幅は車が1台やっと通れるほどしかなく、道路脇は崖。同社によると、バスは車体をガードレールや岩などにこすり、ミラーを破損しながら走行を続けたという。 結局、誤った道を約1キ

    高速バス、迂回路間違え山道へ 崖っぷち1キロ恐怖の夜:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/08/29
  • 陶磁器:備前焼「金彩」生成原理を解明 再現にも成功 | 毎日新聞

    900度に保ったまま2時間空気に触れさせた試料(左)には、金彩模様が現れた。一方、急速に冷ましたもの(右)に金彩は出現しなかった=草野圭弘教授提供 岡山理科大(岡山市北区)の草野圭弘(よしひろ)、福原実両教授(ともに無機材料化学)らの研究グループは、備前焼でまれに現れる金色の模様「金彩(きんさい)」の生成メカニズムを解明したと発表した。金彩の再現にも成功し、特許を申請中という。研究結果は、米国の科学誌オンライン版に掲載された。 うわぐすりを使わず、窯で焼き締める備前焼は、土来の色と手触りが特長だ。窯の温度や土の種類を変えてさまざまな色や模様を付けるが、金彩は熟練の職人でも難しいとされる。窯にくべるまきの炭素が表面に付着する影響と考えられてき…

    陶磁器:備前焼「金彩」生成原理を解明 再現にも成功 | 毎日新聞
  • キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞

    JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部

    キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞
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    machida77 2018/08/29
    鉄道弘済会の撤退
  • ほとぼりは冷めたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    由井寅子氏が学長を務めるホメオパシー統合医療専門校CHhomで2018年7月15日にこんな講義を見つけました。 CHhom プロフェッショナルホメオパス養成コース CH6,7 「ホメオパシー助産学」 講師:岡先生 http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/2018715.php こんな内容。 日のCHhom6期生、7期生の授業は大阪校からの中継発信で、助産師ホメオパスの岡富士子先生による「ホメオパシー助産学」が行われました。 和歌山にある岡先生の助産院では、妊娠・出産・授乳期にホメオパシーを活用し、心身のケアをしながら、より自然な形で過ごしていただきたいということで、健康相談会を行ったり、レメディーをとっていただいたりと積極的に取り入れておられるということです。 日の講義では妊娠期から、分娩期、産褥期に至るまで、その時々に起こる

    ほとぼりは冷めたのか? - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
    machida77
    machida77 2018/08/29
    今も残る助産師がホメオパシーに染まる問題
  • 「歴史の大転換」を論じた『徳政令』執筆にいたるまで(早島 大祐)

    もともと想定もしていなかった この度、上梓した『徳政令——なぜ借金は返さなければならないのか』(講談社現代新書)は、借金の帳消しが徳政と呼ばれ、あまつさえ借りたお金を返さないことが徳政令で公認までされた中世社会から、借りたお金は返すのが当然であるという、現代にも通じる社会がどのようにして生まれたかを論じたものである。 ここでは、なぜ私がこのような歴史の大転換を論じるという「大風呂敷」を広げるに至ったかを、執筆経緯とからめつつ述べていくが、それにあたり、そもそも自分が『徳政令』というを書くこと自体、想定してもいなかったことから告白しなければならない。 デビューした学術論文の一つでは、書でもとりあげた分一徳政令という「奇妙な法令」がいかにして制度運用上、軌道にのったかについて考察していたから、傍目からは、いずれ研究対象が徳政令へと向かうように見えていたのかもしれないが、人には不思議なほど

    「歴史の大転換」を論じた『徳政令』執筆にいたるまで(早島 大祐)
  • 非常勤の講師3000人 東大が直接雇用に

    東京大学(東京都文京区)が、非常勤講師を労働者と認めず業務請負契約にしていたことを是正し、過去にさかのぼって雇用契約に切り替えるとしていることが、16日までに分かりました。首都圏大学非常勤講師組合と東京大学教職員組合(東職)に同大学が回答したもの。これにより約3000人の雇用契約が改善されることになります。 大学が学校教育法を順守して、授業に責任を持つためには、非常勤講師を直接雇用し、指揮命令権を確保する必要があります。 東大はこれまで非常勤講師に対して、外部の有識者が学内で講演したときなどに支払う「謝金」を毎回渡すという扱いで、雇用条件通知書などは作成していませんでした。非常勤講師は、労災の適用が受けられない、東大で教えている証明ができないなどの不利益を受けていました。 東大当局が10日に組合側に示した文書では、「非常勤講師の労働者性に配慮し、非常勤講師を従来の業務請負契約から雇用に切り

    非常勤の講師3000人 東大が直接雇用に
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    machida77 2018/08/29
  • Nintendo Laboで『ARルイージマンション』を作成した様子がガチの大人の工作ですごい「虫眼鏡でプロジェクタにしてる」

    eisuke fujinawa @nawafuji Nintendo Laboで「ARルイージマンション」を作りました。インタラクション系研究者気のダンボール工作をどうぞ御覧ください。 #ラボ作品(フル動画:youtu.be/SwjTQKlDI-0 ) pic.twitter.com/RJCDApVsMz 2018-08-27 11:11:23

    Nintendo Laboで『ARルイージマンション』を作成した様子がガチの大人の工作ですごい「虫眼鏡でプロジェクタにしてる」
  • 出版物輸送、2~3年以内に撤退も

    出版物輸送で経営が成り立っていない企業がほとんどで、約半分が2~3年以内に撤退を考えている――。東京都トラック協会の出版・印刷・製・取次専門部会(滝澤賢司部会長)が行ったアンケートで、出版物輸送の“危機”があらためて浮き彫りになった。雑誌の売上低迷により業量が大幅に減少する一方、コンビニエンスストア(CVS)の店舗増加や納品先の拡大により、「売上が減り、コストは増えている」状況。従来の重量運賃では採算ベースにもはや追い付かなくなっている。運賃値上げも、業量の減少と人手不足に伴うコスト増をカバーするに至らず、収支改善効果は限定的であることも分かった。 出版物輸送で経営が成り立っていない 出版不況が常態化する中、輸送量が年々減少している上、運賃・料金の低迷が経営を圧迫し、近年、出版物輸送からの撤退が目立つなどその維持・存続が危惧されている。同部会では7月に部会員の経営実態に関するアンケートを

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    machida77 2018/08/29
    東京都トラック協会の出版・印刷・製本・取次専門部会のアンケートに見る出版物輸送の現状
  • 『かみさまは小学5年生』に見る、大人の期待に必死で答えようとする子どもの痛々しさ - wezzy|ウェジー

    2018.08.28 00:15 『かみさまは小学5年生』に見る、大人の期待に必死で答えようとする子どもの痛々しさ 「子どもは空の上で親を選んで生まれてくる」「精子、卵子、胎児の頃から記憶がある」。そう主張する〈胎内記憶〉は、産婦人科医・池川明氏によって布教されているトンデモです。 さまざまなメディアで発信される胎内記憶解説には、<虐待する親や障がいも子どもが自ら選んでいる>という暴力レベルの呆れたお説も……(過去記事ご参照:ファンタジックな世界観で謳う「親子の絆」が暴力になるとき。胎内記憶の罪を医師が解き明かす) 。それにも関わらず、地味に広がり続けている気味の悪い物件です。 そんな広がりの中、また新たにズバ抜けて酷いものが登場していました。自称<かみさま>という小学生すみれちゃんの語りで構成された、『かみさまは小学5年生』(サンマーク出版)です。出版元の編集者岸田健児氏のFaceboo

    『かみさまは小学5年生』に見る、大人の期待に必死で答えようとする子どもの痛々しさ - wezzy|ウェジー
    machida77
    machida77 2018/08/29
    胎内記憶というオカルトと大人が喜ぶストーリーに適応した子ども