2019年10月26日のブックマーク (6件)

  • 日本初の長編アニメ「白蛇伝」の制作資料みつかる 京都 | NHKニュース

    初の長編カラーアニメーション映画として61年前に公開された「白蛇伝」の絵コンテなどの資料が見つかり、専門家は草創期のアニメの制作過程が分かる貴重な資料だとしています。 「白蛇伝」は東映動画、今の東映アニメーションが、昭和33年に公開した日で初めての長編カラーアニメーション映画でNHKの連続テレビ小説、「なつぞら」で登場した作品のモデルにもなりました。 見つかった資料は、アニメーターがキャラクターの立体感を考える際に使われたとされる粘土模型4体や、全体の構成を指示する絵コンテの第1稿などおよそ40点です。 このうち動画の資料では、キャラクターの動きが、鉛筆の線1で描かれていて、当時のアニメ制作の丁寧さや精密さがうかがえるということです。 これらの資料は京都市右京区の東映太秦映画村で、ことし4月から始めた資料整理の過程で見つかったということです。 「なつぞら」の時代考証をつとめたアニメ

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    machida77
    machida77 2019/10/26
  • 茨城・台風直撃なのに170億円投入の防災アリーナが役立たず 市民から怒りの声「まずは開けてくれないと…」 | AERA dot. (アエラドット)

    かみす防災アリーナ(撮影/西岡千史)この記事の写真をすべて見る 今月12日に日へ上陸した台風19号。千葉県や茨城県では、先月の台風15号に続く2カ月連続の直撃で、広い範囲で被害をもたらした。10月25日には、台風21号の影響で関東で大雨が降った。 【100円ショップで備える命を守る20品】 千葉県に隣接する茨城県南部の神栖市では、台風15号で1万軒以上の停電が発生。台風19号では利根川が氾濫し、床上浸水13棟、床下浸水78棟の被害が出た。ただ、堤防が決壊した久慈川の下流にある常陸太田市や那珂川が氾濫した水戸市などに比べると被害は限定的で、一部地域を除いて現在では多くの市民は通常の生活に戻っている。ところが、市民からは怒りの声が噴出している。住民の一人はこう話す。 「市は、総事業費で170億円をかけて今年6月に『かみす防災アリーナ』をオープンさせたのですが、アリーナは台風15号の時は市民の

    茨城・台風直撃なのに170億円投入の防災アリーナが役立たず 市民から怒りの声「まずは開けてくれないと…」 | AERA dot. (アエラドット)
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    machida77 2019/10/26
  • Use of Alternative Medicine for Cancer and Its Impact on Survival

    Department of Therapeutic Radiology, Yale School of Medicine, New Haven, CT Correspondence to: Skyler B. Johnson, MD, Department of Therapeutic Radiology, Yale School of Medicine, HRT 138, 333 Cedar St, New Haven, CT 06520 (e-mail: skyler.johnson@yale.edu).

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  • 切っても曲げても超撥水──「ハリセンボンのトゲ」から生まれた新材料

    切ったり折り曲げたりしても撥水性が落ちない──国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)がこのほど、そんな「超撥水」材料を開発した。撥水性の高さに加え、従来の撥水材料の折り曲げや摩耗に弱いといった弱点を克服しているという。塗料として利用でき、従来では難しかった構造の物質などの撥水加工を見込む。 超撥水は、撥水の中でも水滴をほぼ球形(面と水滴の接触角が150度以上)にはじく性質のこと。超撥水性を持つ材料自体はすでに普及しており、例えばクルマ向けの「超撥水コーティング」などが一般に販売されている。 一般的な超撥水コーティングはマイクロメートルの厚さで凹凸を作ることで水をはじいているが、その膜の薄さから、摩耗や傷に弱く、容易に超撥水性能が失われてしまうなど、耐久性に問題があった。

    切っても曲げても超撥水──「ハリセンボンのトゲ」から生まれた新材料
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    machida77 2019/10/26
    バイオミメティクス
  • 長崎南高校科学部、段ボールとビニール、100円の除菌スプレーで作った無菌装置で植物の組織培養に成功 | スラド サイエンス

    長崎県・長崎南高校の科学部が、段ボールと市販の除菌スプレー、ビニールを使った安価な無菌室で植物の組織培養を行うことに成功したという(西日新聞)。 同科学部では、絶滅危惧種のナガサキギボウシを培養する試みを行っていたという。しかし、通常こういった植物の組織培養に使われる無菌装置は200万円ほどで、高校の部活では導入が難しい。そこで同科学部では段ボール箱を使った無菌装置の開発を行ったそうだ。 当初は次亜塩素酸ナトリウムを使った殺菌を試みていたが、顧問の教師が冗談半分で100円の除菌スプレーを提案したところ、無菌状態を保つ効果を確認できたという。 この装置を使って1年ほどの再現実験も行われており、ナガサキギボウシやレタス、ジャガイモなどの培養に成功しているとのこと。

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    machida77 2019/10/26
  • 息子がネット中傷被害、加害者特定へ裁判「命が危ない」:朝日新聞デジタル

    「根っからのうそつき体質」「自作自演」――。中学に入学後、いじめにあった埼玉県の男子生徒や家族を苦しめたのは、学校での無視や暴力にとどまらない、ネット上での中傷だった。子どもの命の危機を感じた母親は…

    息子がネット中傷被害、加害者特定へ裁判「命が危ない」:朝日新聞デジタル
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    machida77 2019/10/26