2022年10月16日のブックマーク (5件)

  • ハローワーク 失業給付受け取るための面談 オンライン化へ | NHK

    仕事を失った人が失業給付を受け取るために必要となるハローワークでの面談について、国はオンライン化を進めていくことになりました。 失業給付を受け取るためには、最初の認定のときだけでなく、その後も4週間に1度ハローワークに出向いて職員と直接面談を行い、失業状態が続いているかや、求職活動を行っているかを報告することが法律で求められています。 ただ、遠方に住んでいる人などを中心に、移動の負担が大きいという声が上がっているため、厚生労働省は面談のオンライン化を進めていくことになりました。 まずは来年4月までに、離島の失業者を対象にオンラインでの面談を始め、人確認が問題なくできるかや、就労の意思のやり取りに課題がないかなどを検証することにしています。 政府は住民の利便性の向上や行政運営の効率化を目的に、行政手続きのオンライン化を積極的に進めていて、すでにパスポートの申請などもオンライン化が決まってい

    ハローワーク 失業給付受け取るための面談 オンライン化へ | NHK
    machida77
    machida77 2022/10/16
  • 新型コロナとインフルエンザ 症状や重症化リスクはどう違う?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年はインフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されています。 これら2つの感染症の症状、重症化リスクはどう違うのでしょうか? また同時流行を防ぐために私達にできることは何でしょうか。 新型コロナとインフルエンザ、潜伏期の違い従来の新型コロナウイルス、オミクロン株、インフルエンザウイルスの潜伏期の違い(筆者作成) 潜伏期とは、ある病原体に感染してから、何らかの症状が出るまでの期間を言います。 新型コロナの潜伏期は流行初期では約5日と言われていました。 しかし、様々な変異株が出現して以降、だんだんと潜伏期は短くなってきています。 オミクロン株では潜伏期が約3日になっており、インフルエンザの潜伏期の約2日よりもまだ1日ほど長いものの、だんだんと近づいてきています。 新型コロナとインフルエンザ、症状の違い新型コロナとインフルエンザに共通した症状(筆者作成) 流行初期の新型コロナは、嗅覚異常・味覚

    新型コロナとインフルエンザ 症状や重症化リスクはどう違う?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2022/10/16
  • 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』雑感 - 誰がログ

    はじめに 総評とちょっとした心配 電子書籍でも出ているのは大変ありがたい 書全体の特徴:平易な文章と具体性 スルーされるのではという心配 鈴木氏の姿勢と社会への投げかけ おわりに はじめに 鈴木エイト著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を読み終えたので簡単な感想を記しておきます。通勤時間に少しずつ読んだので思ったより読了まで時間がかかってしまいました。 自民党の統一教会汚染 追跡3000日 作者:鈴木エイト小学館Amazon 私自身は宗教、政治や法といったトピック、分野についてはほとんど素人ですので、その辺りにもっと詳しい人々や専門家の評価、議論、批判等を(もっと)読んでみたいと考えており、この記事がそのきっかけの1つになったりしないかなという淡い期待があります。 なお、ここからごちゃごちゃ書いていきますが、興味のある方は(この先は読まずに)まず買って読み始めることをおすすめします

    鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』雑感 - 誰がログ
    machida77
    machida77 2022/10/16
    統一教会と自民党との関わりを追った本の意義と黙殺されないかという懸念。
  • 材料科学から 絵画を読み解く ~ゴッホの作品を例として~

    66回日府展市民講座 2019.5.26 都美術館 材料科学から 絵画を読み解く ~ゴッホの作品を例として~ 佐藤勝昭 日府展理事 東京農工大学名誉教授(工博) 自己紹介  私は応用物理学の研究者であると同時に、洋画家 です。  光物性・材料物性の科学的視点で絵具や絵画技法 を観ると新たな発見があります。  以前の市民講座では、絵具の科学、北斎ブルーの 材料科学などをお話ししました。  今回は、ゴッホの絵画を題材として材料科学の視 点で読み解きます。 1966 京大大学院工学研究科修士修了 1966-1984 日放送協会 1984-2007 東京農工大学 2007-2018 科学技術振興機構 1970 日府展洋画部初出品 現在 日府展理事・総務部長 日府賞, 東京新聞賞, 中日賞他 1974 第1回個展、2018まで個展16回 はじめに  私のゴッホの絵との出会いは、中1の時(

    machida77
    machida77 2022/10/16
  • 円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日

    円城塔さん=撮影・有村蓮 円城塔(えんじょう・とう)作家 1972年北海道生まれ。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞、12年「道化師の蝶」で芥川賞、17年に「文字渦」で川端康成文学賞などを受賞。著書に『Self-Reference ENGINE』『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)『シャッフル航法』『文字渦』『ゴジラ S.P』など。 ホーイチはヘイケ・グレイブヤードでビワを激しくプレイする ――円城さん訳の『怪談』は、日人に長年親しまれてきたラフカディオ・ハーンの名作に、「直訳」という手法で新たな光を当てた一冊です。まずは翻訳にいたる経緯を教えていただけますか。 たまたま原文で読んでみたんですよ。2013年にアメリカに行くことになって、無駄な抵抗として機内で英語でも読んでおこうかなと。なぜ『怪談』を選んだのかは忘れましたが、大した理由はなかったと思います。ところが読んでみた

    円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日
    machida77
    machida77 2022/10/16