2022年12月26日のブックマーク (9件)

  • 眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた

    グラスフロッグの一種(Hyalinobatrachium mashpi)のメスをガラスにのせて撮影した写真。体内の臓器や卵が透けて見える。(PHOTOGRAPH BY JAIME CULEBRAS) 中南米に暮らすアマガエルモドキ科のカエル「グラスフロッグ」。半透明の皮膚や筋肉をもち、周囲の森に溶け込めることからそう呼ばれている。裏返しにしてみれば一目瞭然だ。解剖などせずとも、心臓や肝臓、そして曲がりくねった腸まで見ることができる。 グラスフロッグが透明になる仕組みについて、新たな驚くべき発見が2022年12月23日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。 フライシュマンアマガエルモドキ(Hyalinobatrachium fleishmanni)というグラスフロッグは、眠るときに、鮮やかな色をした赤血球の89%を、肝臓の中にある規則正しく並んだ袋に取り込む。光を遮る赤血球の大半が体内を循

    眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた
    machida77
    machida77 2022/12/26
  • 文科省による図書館介入に見た「無邪気さの罪」 作家・門井慶喜さん:朝日新聞デジタル

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    文科省による図書館介入に見た「無邪気さの罪」 作家・門井慶喜さん:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2022/12/26
  • 教科書の定義と違うけど「おもしろいかも」 高校生が光合成で新発見:朝日新聞デジタル

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    教科書の定義と違うけど「おもしろいかも」 高校生が光合成で新発見:朝日新聞デジタル
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    machida77 2022/12/26
  • コロナ後遺症の「ブレインフォグ」 シナプスの破壊が一因か ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞

    スウェーデンのカロリンスカ研究所の科学者たちが、脳オルガノイド(実験室で培養した小型の脳組織)に新型コロナウイルスを感染させたところ、神経細胞(ニューロン)間の結合部である「シナプス」の破壊が促進されることが分かった。2022年10月5日付けで学術誌「Molecular Psychiatry」に発表された。この発見は、新型コロナウイルスがどのようにして中枢神経系に侵入し、病気を引き起こすかにつ

    コロナ後遺症の「ブレインフォグ」 シナプスの破壊が一因か ナショナルジオグラフィック - 日本経済新聞
    machida77
    machida77 2022/12/26
  • 政府 マイナンバーカードと交通系ICカード 連携し使用で割り引きへ | NHK

    地域のデジタル化の一環として、政府は住民が公共交通機関を利用する際にマイナンバーカードと連携させた交通系ICカードを使えば、料金の割り引きサービスを受けられる取り組みを全国で行うことになりました。 マイナンバーカードをめぐっては、前橋市で市民がバスを利用する際、自身のカードと情報を連携させた交通系ICカードを使えば、料金の割り引きサービスを受けられる先進的な取り組みが行われています。 政府は、地域のデジタル化の一環として、来年度から前橋市と同様の取り組みを全国に展開する試みを始めることになりました。 具体的には「デジタル田園都市国家構想交付金」を活用し、自治体が必要なシステムを導入する際などに1億円を上限に事業費の半分を補助する方針です。 政府は、マイナンバーカードと交通系ICカードなどを連携させるシステムが今後、地域の商店街での住民限定サービスなどでも活用されていくのではないかとみていて

    政府 マイナンバーカードと交通系ICカード 連携し使用で割り引きへ | NHK
    machida77
    machida77 2022/12/26
  • 運動部に異変!?下がる入部率、あなたの都道府県は? | NHK | WEB特集

    「運動部」と言えば、いわゆる「スポ根」のイメージを持つ人も少なくないのではないでしょうか。 私も中学生の時は野球のクラブチームに入りながら、平日は学校の陸上部で活動する「運動ガチ勢」でした。 しかし、今、その運動部に大きな変化が起きています。 今回、NHKは、各都道府県の中学校体育連盟などへの取材をもとに、野球やサッカーなどおよそ30競技の運動部に入っている中学生の数を調査し、全体の生徒数と比較して、割合を「入部率」として算出しました。 その結果、全国平均は下がり続け、今年度は59.6%と、初めて60%を割り込んだことが判明。

    運動部に異変!?下がる入部率、あなたの都道府県は? | NHK | WEB特集
    machida77
    machida77 2022/12/26
  • 編集長!大雪で撮影ができなくなってしまいました

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:あのCMの青汁は今でもまずいのか? > 個人サイト 日海ぱんく通信 新潟の雪害を伝える当日のニュース 林:なるほど。ところでどんな企画を考えていたのか教えてもらってもいいですか? 岡村:えーと、新潟には全国的に有名なバスセンターのカレーというのがあるんですが 林:めちゃくちゃ有名なやつですね。 岡村:そこのバスセンターにはカレーで有名な「万代そば」以外にもおいしいお店があるので、そこを紹介しようと思っていました。 林:「バスセンターのカレー」としか知らないので、いいですね。いい企画。 岡村:しかし大雪で目的地までたどり着けないという状況になりまして… 林:岡村さんの家からバスターミナルってどれぐらい離れてるんですか? 雪でも根性で

    編集長!大雪で撮影ができなくなってしまいました
    machida77
    machida77 2022/12/26
    福島では先生が雪で出勤できないので授業自習とかよくあったことを思い出した。
  • 60年にわたる“三毛猫の謎”を解明したい――ニャンコ好き研究者のロマンあふれる遺伝子解明プロジェクトが支援募集中・九大

    九州大学の佐々木裕之名誉教授が率いる「三毛遺伝子探索プロジェクトチーム」が、三毛の毛色をつかさどる遺伝子の解明を目指すプロジェクトの支援を「READYFOR」にて募集しています。三毛遺伝子の正体が明らかになるかも……!? 「三毛遺伝子探索プロジェクトチーム」のクラウドファンディングです(出典:レディーフォーより) や動物が好きな人は「三毛やさび(二毛)はメスばかりで、オスはほとんどいない」という話を聞いたことがあるかもしれません。その理由は、茶・黒の毛色を決める遺伝子が、性別を決める性染色体上にあることと関係しているといいます。 この遺伝の仕組みは約60年前に提唱されたものの、実は「どの遺伝子が、三毛の毛色を作っているのか?」という疑問を解明した研究者は今もいないのだそうです。遺伝情報全体を1つの図書館に例えてみると、“どのに書かれているのか”までは分かっているが、“

    60年にわたる“三毛猫の謎”を解明したい――ニャンコ好き研究者のロマンあふれる遺伝子解明プロジェクトが支援募集中・九大
    machida77
    machida77 2022/12/26
    三毛猫の毛色を決める遺伝子の働きはまだ解明されていないという
  • 吉村知事「コロナに効く」から2年、うがい薬研究ひっそり終了…専門家「推奨できる結果なし」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    2020年8月、大阪府の吉村洋文知事の発言を機に、各地で市販のうがい薬が姿を消した。新型コロナウイルス対策に有効かのように発表し、使用を推奨した一件だ。物議を醸した効果について当時、吉村知事が期待を表明していた研究が最近、ひっそりと終了した。あの騒動から得られる教訓とは何だったのか。(辻田秀樹)

    吉村知事「コロナに効く」から2年、うがい薬研究ひっそり終了…専門家「推奨できる結果なし」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2022/12/26