2023年6月20日のブックマーク (6件)

  • 今どきの歴史:関東大震災100年 海に眠る根府川駅 海底遺跡で防災意識を | 毎日新聞

    東大震災で海底に沈んだ当時の姿を伝える根府川駅のプラットホーム=神奈川県小田原市根府川沖で(根府川ダイビングサービス提供) 100年前、関東大震災の地滑りで海に転落した鉄道駅があり、海底ではプラットホームなどが被災当時の姿を今も保っているという。神奈川県片浦村(現・小田原市)の熱海線(現・JR東海道線)根府川(ねぶかわ)駅。先月末開かれた日考古学協会の年次総会で、林原利明・東京海洋大非常勤講師(水中考古学)が現況報告し、活用法を提案した。災害遺跡の将来像として、防災などの多くの観点から注目される。 1923(大正12)年9月1日の関東大震災の震源は相模湾。神奈川県沿岸部には甚大な被害が出た。海沿いの標高約50メートルの崖の中腹にあった根府川駅は地滑りと土石流により、入線してきた列車とともに海岸・海中に転落した。直後に津波にも襲われ、列車と駅にいた乗客職員100人以上が亡くなる大惨事とな

    今どきの歴史:関東大震災100年 海に眠る根府川駅 海底遺跡で防災意識を | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2023/06/20
  • さよなら中野サンプラザ 時代とともに生きるビル | NHK | WEB特集

    2023年7月2日、昭和の名建築がまた1つ、役目を終えます。 中野サンプラザ。 半世紀にわたって愛されてきましたが、駅前の再開発に伴い、建て替えられます。ビルのカタチに秘められた、意外な歴史を知っていますか? 街が生まれ変わる中で、建て替えられるビルがある一方、かつての姿をとどめながら進化を続けるビルもあります。変わりゆくビルの姿から、時代の変化を見つめます。(「すこぶるアガるビル」取材班 井川陽子、鏡味瑞代)

    さよなら中野サンプラザ 時代とともに生きるビル | NHK | WEB特集
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    machida77 2023/06/20
  • 世界初、ミュー粒子で「地下ナビ」成功 東大、NECなど

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    世界初、ミュー粒子で「地下ナビ」成功 東大、NECなど
    machida77
    machida77 2023/06/20
  • 2077年の架空都市・ナイトシティの世界構築を支えた門外不出の「アートバイブル」とは? 『サイバーパンク2077』

    2077年の架空の都市ナイトシティに生きる人々、クルマ、建物にいたるまで、高密度な画づくりで世界観をつくり上げ評判を呼んだ作。開発時にどのようなアートディレクションが行われ、現場での試行錯誤があったのか、CD PROJEKT REDの開発チームへのインタビューを通じて、そのプロセスを探る。 ※記事は、CGWORLD vol.289(2022年9月号)掲載の記事を再構成したものです Interviewee CD PROJEKT RED en.cdprojektred.com 写真上段左から キャラクター・車両・武器担当アートディレクター:PawełMielniczuk/パヴェウ・ミエルニチュク氏 背景担当アートディレクター:Lucjan Więcek/ルチアン・ヴィエンツェク氏 写真下段左から 映像効果・ライティング担当アートディレクター:Jakub Knapik/ヤクブ・クナピク氏 キ

    2077年の架空都市・ナイトシティの世界構築を支えた門外不出の「アートバイブル」とは? 『サイバーパンク2077』
  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツFLASH編集部 記事投稿日:2023.06.20 06:00 最終更新日:2023.06.20 06:00 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    machida77
    machida77 2023/06/20
    戦前からある偽史・超古代の富士王朝説をベースとした「不二阿祖山太神宮」の関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」に関わるアスリート。ムーでおなじみのアレに有名人が協力しているという頭の痛い状況
  • 『土偶を読むを読む』縄文研究の最前線を伝える、肝の据わったまたとない反論本 - HONZ

    作者: 望月 昭秀,小久保拓也,山田 康弘,佐々木 由香,山科 哲,白鳥兄弟,松井 実,金子 昭彦,吉田 泰幸,菅 豊 出版社: 文学通信 発売日: 2023/4/28 今やあまりお目にかかれない書籍が出た。書は、2021年4月に出版された竹倉史人『土偶を読む』(晶文社)への反論である。それも、明確な事実と論拠に基づいて真っ向からメッタ斬りにする、恐ろしく肝の据わった一冊だ。 まず、当時の『土偶を読む』現象をおさらいしよう。同書は刊行直後からNHKを中心とする各メディアで注目を集め、SNSでも紹介記事や書評が大きくバズり、脚光を浴びた。人類学者が独自の見識から打ち立てた「土偶の正体は縄文人の用植物」説をイコノロジー(図像解釈学)で次々に解き明かしていくその内容は劇的かつ鮮やかで、養老孟司氏を始めとする著名人らの好評も後押しし、半年で六刷のベストセラーとなる。 極めつきは第43回サント

    『土偶を読むを読む』縄文研究の最前線を伝える、肝の据わったまたとない反論本 - HONZ