2024年8月24日のブックマーク (6件)

  • 「不安な人にこそ読んでほしい」 鈴木エイトが傍聴した『HPVワクチン被害』裁判レポート(SlowNews/スローニュース) - Yahoo!ニュース

    「接種後に重篤な副反応を引き起こし、薬害として集団訴訟が提起されている危険なワクチン」 【写真】子宮頸がんワクチン 報道の問題点とは そんな認識をいまだに持つ人も少なくない子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)。だが、HPVワクチンについては国内外で有効性と安全性を担保するエビデンスが積み上がっている。国内での大規模な疫学調査によって接種群と非接種群に有意差(症状のオッズ比で有意に1を超えるもの)がなかったことも確認されている。 そんな中で、「HPVワクチン薬害訴訟」を継続的に取材しているジャーナリスト・鈴木エイト氏が8月上旬に発信したSNSでの薬害訴訟レポートが1800万回を超えるインプレッション数となり話題になった。「危険なワクチン」との世間の認識を変えるきっかけとなるのだろうか。 鈴木エイト氏がHPVワクチンと「薬害訴訟」についてレポートする。 HPVワクチン「薬害」報道とその後のエビ

    「不安な人にこそ読んでほしい」 鈴木エイトが傍聴した『HPVワクチン被害』裁判レポート(SlowNews/スローニュース) - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2024/08/24
  • 元”練習生”がK-1現役チャンピオンから「人間サンドバッグ扱いされ、顎と鼻の骨を折られた」と警察に被害届 王者は「練習中の事故」と反論(全文) | デイリー新潮

    K-1の現役チャンピオンに穏やかならぬ話である。練習仲間だったアマチュアの元キックボクシング選手が「3年前、練習中に一方的に暴行され、鼻と顎を骨折させられた」と警察に訴え出たのだ。チャンピオンは取材に「故意ではなく練習中の事故だった」などと反論している。(前後編の前編) *** 「格闘家の拳は凶器です。こんな練習が許されていいはずがない。まさに顔面崩壊です。息子はあの男と出会ったばかりに精神もボロボロになって変わり果てて帰ってきた」 父親は開口一番こう怒りをぶちまけた。今年4月、アマチュアのキックボクシング選手だったAさん(30代前半)は父親に伴われて取材に現れた。2人が見せてくれた十数枚の写真は度肝を抜くものだった。 【写真26枚】「K-1の現役チャンプから暴行を受けた」と訴えるAさんの「顔面崩壊画像」と「一方的に殴られる練習動画」。チャンプ側の「反論LINE・動画」も 元の顔がわからな

    元”練習生”がK-1現役チャンピオンから「人間サンドバッグ扱いされ、顎と鼻の骨を折られた」と警察に被害届 王者は「練習中の事故」と反論(全文) | デイリー新潮
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    machida77 2024/08/24
  • オススメせずにはいられない!ほつれ補修針はマジですごい

    これ、公式の動画だから上手に補修できてるとかじゃないんです。マジで誰でもできるんです。あまりにも簡単すぎて、にわかに信じがたいですよね。 では、わたしが使用した時のビフォーアフターもご覧ください。 『マジでか?』と疑いたくなる気持ち、痛いほどわかります。歌がうますぎるアーティストの生演奏を見たときも、失礼ながら『…口パク?!』とか一瞬思っちゃいますもんね。 でも、こればっかりは当なんです。 ここからは、クロバー株式会社(※)の回し者でも何でもないわたしが、ほつれ補修針のすごさについて、一介のファン視点で全力宣伝します。 (※クロバー株式会社・・・手芸用品を取り扱う老舗企業。記事で取り扱うほつれ補修針を販売している。) そのほつれ、消えます では、製品の概要についてご説明しましょう。 クロバーのほつれ補修針は、細い針と太い針の2セット。使用する生地によって使い分けます。 針の末端はザラ

    オススメせずにはいられない!ほつれ補修針はマジですごい
    machida77
    machida77 2024/08/24
  • トランペット奏者に吉報 「持ち運べる防音室」元吹奏楽部員が商品化:朝日新聞デジタル

    全国大会出場をかけた吹奏楽コンクールが、各地で開かれている。練習を積み重ねる奏者にとって、悩みの種は練習時の音。そんな悩みを解決しようと、中学、高校で吹奏楽部員だった広島県福山市の横川央雄(ひさお)さん(37)が、トランペット練習用消音器「ホームミュート」を開発した。息の吹き込み方が変わることがないという、その器具とは……。 ホームミュートは円柱状のプラスチック製で、トランペットの先端部分「ベル」を覆うように装着する。内側には、防音用のスポンジを取り付け、184グラムという軽さが売りだ。 プロ奏者から好評、今年3月から販売 これまでの消音器は、円錐(…

    トランペット奏者に吉報 「持ち運べる防音室」元吹奏楽部員が商品化:朝日新聞デジタル
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    machida77 2024/08/24
    写真だけ先に見てウェイトつけたトランペットかと思った
  • 「スーパードクターK」真船一雄の初原画展、チケット特典にメス型ペーパーナイフ

    「スーパードクターK」真船一雄の初原画展、チケット特典にメス型ペーパーナイフ 2024年8月24日 12:00 2326 99 コミックナタリー編集部 × 2326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1392 880 54 シェア

    「スーパードクターK」真船一雄の初原画展、チケット特典にメス型ペーパーナイフ
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    machida77 2024/08/24
    12月5日~26日西武渋谷店モヴィーダ館6階
  • <つなぐ 戦後79年>写真が語る 秘密戦の実態 川崎市多摩区の登戸研究所資料館 小池汪さん追悼展示:東京新聞 TOKYO Web

    昨年7月に89歳で亡くなった写真家の小池汪さんは川崎市宮前区で長年暮らし、戦争や川崎にまつわる数々のルポルタージュ作品を発表した。中でも、こだわり続けたテーマの一つが、旧日陸軍が秘密戦兵器を研究・開発した通称「登戸研究所」。かつての研究所の敷地内に立地する明治大学平和教育登戸研究所資料館(同市多摩区)では現在、追悼展示コーナーが設けられている。関係者は「小池さんの写真は、研究所の貴重な『語り部』となっている」と感謝の念を新たにしている。(佐藤圭) 研究所は1937年に設立され、生物兵器や風船爆弾、中国の偽札などを極秘に製造した。戦局の悪化で長野県などに分散・疎開し、敗戦で解散。その際、研究所の関係書類や実験器具は、証拠隠滅のために破棄された。 知られざる研究所の暗部を解明するきっかけをつくった一人が小池さんだった。資料館展示専門委員の渡辺賢二さん(81)によると、川崎の大気汚染公害を追っ

    <つなぐ 戦後79年>写真が語る 秘密戦の実態 川崎市多摩区の登戸研究所資料館 小池汪さん追悼展示:東京新聞 TOKYO Web
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    machida77 2024/08/24