2013年10月30日に放送されたニコ生の中で、二次元規制反対派の山田太郎議員(山本太郎議員とは別人)が二次元規制に繋がる法律である青少年健全育成基本法について語ってくれました。その他、国会では反対派議員の数が足りないので、業界団体や一般市民が政治家に声を届けることを続けていかなければならない、等のお話。山田太郎議員の実際の発言を文字起こししましたので公開します。また、今回の放送は音声の状況が悪かったので、聞き取れなかった部分は(・・・・)と表記しています。ご了承下さい。
自民党の片山さつき議員が、2013年7月5日、ユーチューブ「さつきチャンネル」にアップされた動画の中で、児童ポルノ法について意見表明をしていました。その部分をノーカットで文字起こししました。 文字起こしする動画: http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7951537.html (↑の動画の6分20秒付近から文字起こしします) 以下、文字起こし 片山議員 「何人かの方から児童ポルノの法律について説明してくださいっていうのがあったんですよ。これ実は、児童ポルノを作ったり売ったりすることはもう日本でも違法です。で、単純所持が違法じゃないのは今G8の中で日本だけです。ロシアもこの間違法化、刑罰付けちゃって。で、日本の中でも奈良県京都府栃木県は条例で違法にして刑事罰が付いてるんですけれども」 片山議員 「もう一つそこで問題になってるのは、実在しな
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