ハドソンが12月8日に発売を予定しているPS2用ソフト『桃太郎電鉄15~五大ボンビー登場!の巻』(以下『桃鉄15』)のTV-CM撮影が、10月8日に行われた。 TV-CMには『桃鉄15』PRイメージキャラクターとして、陣内智則氏と若槻千夏さんが登場。これまでにも、PS2用ソフト『桃太郎電鉄USA』(2004年11月18日発売)、iモード版『桃太郎電鉄TOKYO』(2005年2月7日より配信中)、GBA用ソフト『桃太郎電鉄G~ゴールド・デッキを作れ!』(2005年6月30日発売)といった作品のCMに出演してきた2人だけに、今回の仕上がりにも期待できそうだ。ちなみにTV-CMは、12月初旬より放映が開始される予定。 シリーズ最新作『桃鉄15』は、久々に登場する日本マップや、新駅・新空路・新物件・新カード・新キャラと新規要素の満載っぷり、過去作の“ボンビー”に新“ボンビー”を加えた全5人の“ボン
任天堂から、「ばばぬき」や「ポーカー」といったトランプゲームから、「花札」や「将棋」などの定番ゲーム40種類以上を収録したニンテンドーDS用テーブルゲーム集「だれでもアソビ大全」が登場する。発売予定日は2005年11月3日、価格は3800円(税込)。 任天堂と言えば、やっぱり「花札」でしょう! 「ばばぬき」の札はタッチ操作で入れ替えることも可能だ 本作は先にも述べたように、トランプや将棋など、“だれでも知っているゲーム”が収録されているのが特徴。ソフトが1本あれば、ゲームシェアリングで最大8台のニンテンドーDSで同時に遊ぶことができるため、旅行先などで役立つアイテムとなりそうだ。なお、1人で2人以上必要なゲームを遊ぶ場合、すべてCOM対戦に対応しているとのこと。 また、すべてのゲームはタッチパネルのみでプレイできるため、操作に不慣れなゲーム初心者でも安心して楽しむことができる点も注目したい
米Appleは10月12日、ビデオ再生機能を備えた新iPodを発表した。2.5インチのカラー液晶搭載(320×240ピクセル)で、色はブラックとホワイト、容量は30Gバイトと60Gバイト。MPEG-4およびH.264ビデオを再生可能。 ビデオは最大で150時間分を保存でき、音楽ビデオやビデオポッドキャスト、ホームビデオ、iTunesで販売するテレビ番組や短編映画の再生が可能。本体の厚さは30Gバイトが約11ミリ、60Gバイトモデルが約14ミリと、現行モデルに比べて薄型になった。米国での販売価格はそれぞれ299ドル(日本では3万4800円)、399ドル(日本では4万6800円)で、現行のまま据え置きとなる。 ビデオのほかに音楽やポッドキャスト再生、写真表示もできる。バッテリー持続時間は音楽再生の場合で30Gバイトモデルが最大14時間、60Gバイトモデルが最大20時間。 スティーブ・ジョブズC
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