ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (3)

  • 本日の一品 シリコンでヨゴレを掻き出す、新発想のキーボード用ブラシ

    製品パッケージ。グレーのほかにカラーバリエーションも存在 製品体。柄はアクリル製 キーボードの掃除方法といえば、ブラシをかける、エアダスターで吹き飛ばすといった方法がごく一般的である。しかし、掃除をしばらく怠った際に生じがちな、キーの根元付近にこびりついたヨゴレを取り除くには、これらの方法はいまいち非力だ。ナイロン製のブラシでは、毛先の反発力がなさすぎてヨゴレを落とすことができないし、それはエアーダスターにしても同じである。 最近では、キーボードに溜まったゴミをくっつけて除去するジェルも登場しているが、これにしてもガンコなヨゴレをこすって落とすことはできない。垢のごとく付着したヨゴレを掻き出すためのツールは、各社のクリーナーのラインナップを見ても、意外なことにポッカリ抜け落ちている状況だったのだ。 このラインナップを埋めてくれるのが、今回紹介するサンワサプライの「シリコンブラシ」である。

  • ケータイユーザーの“本音”   教師側から見たケータイ文化

    ケータイで物心ついたころからインターネットに接する若者が新たな文化を生み出す一方、トラブルも顕在化している。最近では、子どものケータイ所有・使用に対し、さまざまな議論が交わされるようになった。では、こうした現状を、“最前線の現場”に勤務する教師たちは、どうとらえているのか。首都圏の私立高校に勤める現役教師4人に、率直な意見を語ってもらった。 座談会の参加者は全員が30代で、A氏とB氏は男子校、C氏は女子高、D氏は共学の高校に勤める。なお、彼らの発言が教師全員の意見を代弁しているわけではない。首都圏の私立高校に勤務する、教職員の事例の1つとしてご覧になっていただきたい。 ■ 学校のケータイに対する取り組み ――皆さんの学校では、生徒の使うケータイに対して、何か方針などはありますか。 A氏 全面的に禁止しているので、学校では特に指導をしていません。ただ、個人的に持っている生徒はいるので、何か問

  • 【第8回ケータイ国際フォーラム】 モバゲー、mixi、ウェザーニュースから見た日本のケータイ文化

    京都で開催されているイベント「第8回ケータイ国際フォーラム」の最後を締めくくる企画として、モバイル業界のキーパーソンを集めた「トップカンファレンス」が開催された。 「トップカンファレンス」は3つのセッションに分かれており、最初のセッションは「ケータイの世界戦略~日発ケータイ文化は世界に拡がるのか」と題し、ディー・エヌ・エー 代表取締役社長の南場智子氏、ミクシィ mixi事業部長の原田明典氏、ウェザーニューズ 取締役の石橋知博氏が自社のサービス紹介を交えてディスカッションを行った。同セッションでは、誌でもおなじみのケータイジャーナリスト、石野純也氏がコーディネーターを務めた。 ディー・エヌ・エー 代表取締役社長の南場智子氏 ディスカッションでは、日のケータイ文化の興味深いところが各登壇者から語られた。南場氏はモバゲータウンの掲示板について「どうやったらドリブルがうまくなるのかとか、自

    machinery_ltd
    machinery_ltd 2009/03/13
    「日本はガラパゴスというより、半世紀ぐらい進んでいる」
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