2010年9月1日のブックマーク (5件)

  • 東京都心「熱帯夜」、過去最多の48日に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一日を通じて最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」は今年に入って48日目で、観測史上最多となった。 気象庁によると、日列島はこの日も、大部分が勢力の強い太平洋高気圧に覆われ、夜になっても気温が下がらず、計921か所の観測地点のうち、都心を含む計188か所で熱帯夜となった。35度以上の猛暑日を記録した場所も、計144か所にのぼった。

  • 鳩山氏「ボクはなんだったんでしょう」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅氏は言い切った。 「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」 菅氏は小沢一郎前幹事長との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢氏陣営に屈するのでは――。そんな前原氏らの懸念は、払拭(ふっしょく)された。 約2時間後、党部で行われた菅、小沢両氏の会談はわずか30分で終了。直後に両氏は出馬表明した。 それでも、ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」 小沢氏の意を受けた輿石氏が30日、菅氏に「受け入れる腹はあるか」と詰め寄ると、菅氏は「ある」と応じた。同日夜の菅、鳩山両氏の会談でも「トロイカ+1」で一致、対決回避との楽

    macinmasaki
    macinmasaki 2010/09/01
    はて?
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
  • 24時間テレビに批判続々 「ギャラ払うな」「障害者利用するな」

    日テレのチャリティー番組「24時間テレビ」に、ネット上での批判が止まない。タレントにギャラを払うとしたらおかしい、といった指摘の数々だ。毎回のように噴出するが、それでも稼ぐ視聴率が番組を支えているようだ。 「日テレビは、数億円のCM収入料とタレントのギャラを、全額募金するべき」 「チャリティーの割にギャラ入るとか矛盾してるよな」 「出演タレントが募金用の小銭を手渡されて・・・」 これらは、2010年8月29日付ヤフー・ニュースのコメント欄上位にあった書き込みだ。ニュースの見出しに「<はるな愛>母と抱き合い涙のゴール 『24時間テレビ』チャリティーマラソン」とあったが、ネットユーザーは冷めて見ているわけだ。 日テレが同日までの24時間で集めたと明かした募金額は、3億円弱。最終的には、それより多くなる見込みだが、ギャラなどを含めて番組制作に多額の出費があるとみられており、それに厳しい目が向け

    24時間テレビに批判続々 「ギャラ払うな」「障害者利用するな」
    macinmasaki
    macinmasaki 2010/09/01
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  • 伊藤直也氏、はてなを退職

    はてなCTOの伊藤直也さんが8月31日付けで同社を退職したとブログで公表した。「様々な理由があって」退職を決めたという。「引き続き環境を変え、Webサービスの開発に携わっていきたい」としている。 伊藤さんは新卒でニフティに入社し、2003年6月にブログサービス「ココログ」を開発した。04年にはてな転職。「はてなブックマーク」などの開発を手掛けたほか、CTOとして技術面を統括してきた。 ブログでは退職の理由について、「これといって“これが退職の理由”という主だったものはありません。(中略)。6年間やってきた中で得られたものがある一方で、自分を縛り付けるものや、あるいは今の環境では自分が、自分の怠慢や妥協をはね除けられないなど、様々な理由があってタイミング的に今かなと思ったというのが正直なところです」としている。 また「明解なビジョンをもって携わるすべての人がその未来に希望を抱きながら毎日夢

    伊藤直也氏、はてなを退職