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vimに関するmacinoのブックマーク (49)

  • vcscommand.vim で No Suitable Plugin - coelakanth lab.

    vcscommand.vimを使ってVimからsubversionを使おうと思ったら「No Suitable Plugin」となってしまって動かない。 :!svn --version とかすると別窓開いてsvnを起動できている。でも、 :echo executable('svn')とすると0が返る。 どうもこのせいで「No Suitable Plugin」が出てるみたい。 :!xxx で呼べるってことは :executable('xxx')=1ってことじゃないの? ファイル構成とか設定とかの確認 Vimはc:\usr\local\bin\vim に、cygwinはd:\cygwinに置いてある svnの場所 d:\cygwin\usr\local\bin\svn-win32-1.5.1\bin ~/_vimrcのpath設定 let $PATH = "/usr/local/bin/svn-

    vcscommand.vim で No Suitable Plugin - coelakanth lab.
  • Off : Draft/Vim

    vimrc filetype on " ファイルを開くとき fileencodings に リストされている順番で 文字コードを " 判定していく。 " 有効な文字コードが見つかると(エラーが発見されないと)、 この値が " fileencoding にセットされる。 " すべて失敗した場合には fileencoding の値は空に 設定され encoding の値が " 使われる。 set encoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,euc-jp,iso-2022-jp,cp932 set fileformat=unix set fileformats=unix,mac,dos " <Tab> を挿入する際に スペース で置き換える。 autoindent のインデントも " スペースに変換される。 "

  • manpageview.vim : vimエディタ上でmanページを参照 — 名無しのvim使い

    概要 manpageview.vim : man-page viewer plugin utilizes vim (unix/linux only) http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=489 manコマンドによるオンラインマニュアルをvimエディタ上で参照するためのプラグインです。 インストール方法 スクリプト をダウンロードしてから解凍ツールで解凍し、 doc、plugin、syntaxディレクトリ内のファイルをそれぞれ、 ユーザーのvim設定ファイルディレクトリのdoc、plugin、syntaxディレクトリにコピーしてください。 ファイル URL

    macino
    macino 2010/03/10
  • フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ

    フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ��」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ�     ハヨ僂」コ15605385156     13793807682 �間張コ0538-8560687      �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000    オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^

  • spinner.vim : 3つのキーの操作だけで、バッファ、ファイル、タブを素早く切り替えられるプラグイン — 名無しのvim使い

    spinner.vimプラグインは「快適に」「簡単に」操作できることを目指して作られた、 操作ファイル切り替えプラグインです。 「Control」「Shift」「Enter」の3つのキーの操作だけで、 バッファ、同じディレクトリのファイル、タブなどを順々に切り替えられる機能があります。 (Windows, Mac) 概要 spinner.vim : fast buffer/file/tab/... switching plugin with only 3 keys. http://spinner-vim-plugin.googlecode.com/files/spinner-vim-plugin.vba spinner.vimプラグインは「快適に」「簡単に」操作できることを目指して作られた、 操作ファイル切り替えプラグインです。 Control Shift Enter の 3つのキーの操作

    macino
    macino 2010/03/10
  • Vim: ctags

    vimでお馴染みなのctags。無いとコードが読めないくい必須のアイテム。しかし、デフォルトでは少々使い辛い部分があるのでカスタマイズ。タグファイルの配置場所デフォルトではカレントの「tags」か「TAGS」になっている。:set tags?  tags=./tags,./TAGS,tags,TAGSこれでは、階層を持ったソースコード群のトップ・ディレクトリで「ctags -R」と作成した場合、一つ下に潜った状態でviを起動したら当然タグファイルを見つけられなくなる。かと言って、tags+=../tags,../../tags,… とかするのは現実的ではない。そこで、~/.vimrcに以下を記述すると親ディレクトリを再帰的に/(ルート)まで探してくれるようになる。:set tags=tags;※正確にはタグファイルが見つかってもそのタグファイルに定義が存在しない場合は

  • gVim覚書

    vim の設定 vimrc bashrc プログラミングで便利な機能 make grep タグジャンプ キーのレコード 検索 検索(その2) taglistの使用 cppcompleteの使用 ssh でネットワーク先のファイル編集 差分表示 vim の設定 .vimrc vi の設定は .exrc に記述する。vim では .vimrc が使える。 互換性を考えれば .vimrc に記述したほうが良い。 例えば、起動時に行番号表示を行う設定にするには .vimrc に set number と記述しておく。 他にもいろいろな設定が出来るがここでは自分が設定している内容を示す。 Linuxとcygwin(cygterm)さらにはWindows用の vim で共通で使えるようにしてある。 " ----------------- " vimrc for janus " ------------

  • fudist - vimのgrepの設定と使い方

    vimやgvimでgrepを使用する方法は内部grep(vimgrep)と外部grepの2種類あります。 内部grep(vimgrep)は vimに普通のファイルとしてバッファに読み込んでから grep同等の処理を行っているため、速度の問題は対処しようがありません。 grepの結果ヒットしたファイルが2000ファイルあれば2000ファイルを読み込んだのと同じ処理が行われますので、それだけのバッファを確保します。 大抵は問題有りませんが、大量のファイルを vimgrepしてヒットすると一部の動作やバッファ管理系などのプラグインが重くなる事もあります。 外部grep(GNU grep、cygwin grep等)は、速度は圧倒的に速いのですが、日語(全角文字)の扱いに若干問題が出てくる事があります。 たとえばcp932のファイルの「だめ文字」や、vimの内部エンコーディングと異なる文字エンコー

  • VimでGrepする覚え書き 2/2 「外部grep」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「内部グレップ」編ではVim7.xで利用できる内臓grep機能について紹介しました。 だいぶ時間がたってしまいましたが、第二回の今回は外部のgrepツール(GNU grep)を使った、一歩進んだgrep方法についてまとめてみます。 内臓grep機能は手軽に利用できるメリットがある反面、検索が遅かったりMRUを汚染してしまうというやっかいな点がありました。 外部grepを利用すればこのような問題も解決してより快適にgrepが使えるようになります。 (追記2008-01-16:残念ながらWindows版のGNU grepでは、日語の検索についていくつか問題があるようです。記事末の追記部分を参照のこと。) grep

  • VimでRubyスクリプトの実行と結果のプレビュー表示 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!ruby

  • vim vimgrepやmake後にQuickFixウィンドウを自動的に開く方法

    vimで文字列の検索(grep/vimgrep)をしたり、コンパイルなどの ためにmakeを実行します。 :vimgrep printf % :make と言ったことです。 :copen すれば、QuickFixウィンドウを表示することができ、見つかった文字列や コンパイルエラーなどの表示をリストで見ることができます。 コマンドを打つときに :vimgrep fork %|cwin とすれば、明示的にQuickFixウィンドウをはじめから表示することも 可能ですが、これは面倒です。毎回、5文字を余分に打たなければなりません。 1万回やったら、5万キャラクタも打ってることになります。 流石に5万キャラクタを入力する総合計時間は、 1分間に200文字しか打てないと仮定した場合、 250分程度です。つまり4.1時間ぐらいです。 4時間あれば、なにか1つプログラムが書けてしまう勢いです。 そこで、

  • VimでGrepする覚え書き 1/2 「内部grep」編 - ナレッジエース

    VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが

  • MultipleSearch.vim : 複数回の検索を可能にして、それぞれの検索結果を違うハイライトで表示する — 名無しのvim使い

    vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ有効で、次に検索を行なうとハイライトが解除され、 代わりに次の検索結果文字がハイライトされます。 このスクリプトを使用すると、複数回の検索結果をハイライトすることができます。 それぞれの回の検索結果ハイライトには、それぞれ違う配色が使用されます。 (Windows, Mac) 概要 MultipleSearch : Highlight multiple searches at the same time, each with a different color. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=479 vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ

    macino
    macino 2010/02/08
  • mark.vim : 複数回の検索 + それぞれマッチしたテキストを違う色でハイライト — 名無しのvim使い

    指定した、いくつかのキーワードをそれぞれ違う色でハイライト表示する機能と、 そのハイライトしたキーワードを検索する機能を提供するスクリプトです。 長いテキストを読む時、複雑なコードを追う時に、このスクリプトでキーワードをマーキングしておくと、とても読み易くなります。 (Windows, Mac) 概要 Mark : a little script to highlight several words in different colors simultaneously http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1238 指定した、いくつかのキーワードをそれぞれ違う色でハイライト表示する機能と、 そのハイライトしたキーワードを検索する機能を提供するスクリプトです。 長いテキストを読む時、複雑なコードを追う時に、このスクリプトでキーワードを

    macino
    macino 2010/02/08
  • Exuberant Ctags (Win, Mac)

    Ctagsは、プログラミングソース内の変数、メソッドの宣言箇所を検索し、 その情報を格納したタグファイルを生成するアプリケーションです。 このタグファイルに対応した他のアプリケーションは、 このタグファイルに格納された情報を使用して、メソッド、変数の情報を 取得することができます。 (Windows, Mac)

  • Vim でタグジャンプを使ってみる - Archiva

    ctagsは、さまざまな言語のソースファイルから関数やオブジェクトの索引を生成するツール。多くのエディタが ctags のインデックス(tag)ファイルをサポートしていて、VimEmacs でも使えます。タグジャンプ機能を使えば、ソースファイル中の気になる関数や変数の定義位置へサクッとジャンプすることができます。複雑なライブラリや共同開発の場面において、とても便利な機能です。 Vimにおけるキーバインドは上記の通り。タグファイルの生成と指定方法は以下に。Win32版のインストールはこちら。ほとんどのUnixシステムには最初から入っているけど、たとえばDebianなら 「apt-get install ctags」でいけます。 $ ctags *.c カレントディレクトリのすべての C ファイル(*.c)からタグを生成する $ ctags -f ~/.tags -R /home/www

  • blockdiff.vim : 選択した2つの範囲だけを対象にした差分比較 — 名無しのvim使い

    blockdiff.vimスクリプトは、選択した2ヶ所のブロックのテキストの比較機能を提供するスクリプトです。 比較対象とする2ヶ所のブロックは、同じファイル内にあっても、別のファイルにあっても構いません。 同じファイル内の似たようなコードを比較するのにも役立ちますし、 選択した範囲のテキストだけで比較を行いたい場合にも役に立つでしょう。 (Windows) 概要 BlockDiff : Difference between two blocks (functions etc...) http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2048 blockdiff.vimスクリプトは、選択した2ヶ所のブロックのテキストの比較機能を提供するスクリプトです。 比較対象とする2ヶ所のブロックは、同じファイル内にあっても、別のファイルにあっても構いません

  • Faves | Share and Share Alike

  • Vim documentation: insert

    main help file *insert.txt* For Vim version 7.3. Last change: 2010 Nov 10 VIM REFERENCE MANUAL by Bram Moolenaar *Insert* *Insert-mode* Inserting and replacing text *mode-ins-repl* Most of this file is about Insert and Replace mode. At the end are a few commands for inserting text in other ways. An overview of the most often used commands can be found in chapter 24 of the user manual |usr_24.txt|.

    macino
    macino 2009/11/24
  • CTRL-x で自動入力(補完)する - BigFatCatのブログ

    以下のようなファイルを作って試してみると便利さがすぐ分かる。 include.h #define MAX(x, y) ((x) < (y) ? (y) : (x)) #define MIN(x, y) ((x) < (y) ? (x) : (y)) int sum(int i1, int i2) { return (i1 + i2); } main.c #include "include.h" #define MORE "/usr/ucb/more" 手順 1.CTRL-x でサブモードに入る 2.以下の表のコマンドをとにかく試してみれば分かる コマンド 意味 CTRL-d マクロ定義 CTRL-f ファイル名 CTRL-k 辞書ファイル CTRL-i 現在のファイルと #include ファイル CTRL-l 行全体 CTRL-] タグ CTRL-p CTRL-x なしの状態の CTRL

    CTRL-x で自動入力(補完)する - BigFatCatのブログ
    macino
    macino 2009/11/24