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ついにauからコンシューマ向け初のAndroid端末「IS01」が発売されました。今回はIS01の契約と維持にいくらかかるのかをシミュレーションしていきます。 シミュレーション内容は下記3パターンで検討しました。 新規契約をする場合・他社からMNP(番号ポータビリティ)で契約する場合 au携帯電話を持っていて、回線契約を増やす場合 回線は増やせないので、既存のau携帯を機種変更する場合 IS01、2台目端末としてのすすめ シミュレーションの前に、IS01はスマートフォンではなく“スマートブック”として発表されています。通話機能は付いていますが、通常はハンズフリー状態で通話を行うことになるので、イヤホンマイクかBluetoothヘッドセットが必須となってしまいます。 サイズとしてはちょっと大きめの電子手帳と同程度のサイズになるので、上着のポケットに入るかどうかというところでしょう。このため、
「“1台持ち”のユーザーにも使ってもらえるようなAndroid端末を投入したい」――KDDIの高橋誠常務は3月30日に開いたスマートフォン「IS series」発表会でこう話し、今年秋~冬発売を目指して企画しているauのAndroid端末第2弾には、FeliCa機能を投入する意向を示した 同日発表したAndroid端末第1弾は、5.0インチタッチスクリーンとフルキーボードを搭載し、ワンセグに対応した「スマートブック」こと「IS01」(シャープ製)。ネットで情報発信する20~30代女性の2台目需要という、ニッチな市場を意識して開発したという(写真リポート)。 秋冬商戦への投入を目指すAndroid端末第2弾は、FeliCaやワンセグといった携帯電話独自の機能を搭載した上で、使い勝手の良い端末に仕上げる考え。“1台持ち”ユーザーの端末として十分な機能をそろえて幅広い層に訴求し、iPhoneに正
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