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科学に関するmackey13のブックマーク (34)

  • nix in desertis:「ロボットは東大に入れるか」発表会(11/23)レポート

    通称「東ロボくんプロジェクト」。NHKでも報道があった通り,発表会があったので参加してきた。以下にレポートを書いたが,超長くなったので,簡潔に先にまとめておく。 ・入試は「暗記とパターン」だが,パターン作りというのは,実際には高度な人間の知的能力。だから大学入試を選んだ。 ・最終的にコンピュータに身につけて欲しい能力(=東大入試突破に必要な能力)は3つ。「深く正確な(自然言語の)構文解析と意味合成」・「パラフレーズ同定」・「文章の要約」。これらは現在の人工知能ではできない。 ・ただし,今回は初回なので,挑戦する入試をセンター試験(模試)に絞った。また,最終的に欲しい能力を目指す質的な研究ではなく,今回は,小手先の,現状可能なアプローチだけで,どれだけセンター試験で得点できるかに挑戦した。そのセンター模試の結果は約4割の得点率(387/900)。足切り回避まで,まだまだ先は長い。 (筆者注

  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

  • SJN News 再生可能エネルギー最新情報 » Maintenance Mode

    SJN News 再生可能エネルギー最新情報 is currently undergoing scheduled maintenance. Please try back in 292 days, 11 hours, and 15 minutes (on 2024年6月25日 at 9:58 AM). Sorry for the inconvenience.

  • 『ほこ×たて』新春特別解説! 想像を絶する激闘と感動! 不二越VS日本タングステン 

    製造現場ドットコムファンの皆様、あけましておめでとうございます。 フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、ついに元旦スペシャルが先ほど放映されました。 この熱い戦いを見守っていた記者―――今年の製造現場ドットコムの一発目は“趣向を変えて”トップ記事に『不二越VS日タングステン 想像を絶する激闘と感動』の全容を掲載いたします。新春大サービスよ~☆ 「S50C」美しい穴をいかに速くあけるか? 業界関係者も興味津々タイムを競いつつ、美しい穴をいかにあけるか―――この対決は、『JIMTOF2012』の会場(東京ビッグサイト)で開催されました。この展示会は、工作機械と関連製品はあらゆる工業の基盤となることから、工業立国・日技術水準を映す鏡として国内外から高い感心を集め、高度な情報交換の

    『ほこ×たて』新春特別解説! 想像を絶する激闘と感動! 不二越VS日本タングステン 
  • 今年の7月1日は1秒長い! 3年半ぶりの「うるう秒」挿入

    これまでのうるう秒実施日一覧 今年の7月1日は1秒長い日となります――日の標準時の維持・通報を実施している情報通信研究機構(NICT)は1月31日、3年半ぶりとなる「うるう秒」の調整を7月1日に行うと発表した。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入する。 時刻はかつて地球の公転・自転に基づく天文時が基準となっていたが、1958年に原子の振動を利用した原子時計に基づく国際原子時が開始され、1秒の長さが非常に高精度なものとなり、原子時計に基づく時刻と天文時に基づく時刻の間でずれが生じるようになった。このずれを0.9秒以内におさまるよう調整した時間を世界の標準時として使うことにしているため、1972年から数年に1回程度、うるう秒の調整が行われている。直近では2009年1月1日にうるう秒の調整があった。 advertisement 関連記事 地球滅亡の日は分か

    今年の7月1日は1秒長い! 3年半ぶりの「うるう秒」挿入
    mackey13
    mackey13 2012/01/31
    「7月1日 8時59分60秒」が発生する、と。
  • 逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

    逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

    逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。
  • 絶滅・クニマス、西湖にいた…さかなクン大発見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省のレッドリストで「絶滅種」に指定されている「クニマス」が山梨県の西湖で生息していることが、京都大の中坊徹次教授や、東京海洋大客員准教授でタレントの「さかなクン」らの調査で明らかになった。環境省は今後、絶滅種の指定を見直す方針。 クニマスは、サケ科に属する淡水魚の一種。日一深い湖・田沢湖(秋田県)にだけ生息していたが、1940年、下流の水力発電所に供給する湖水を補充するため、近くの玉川の強酸性の川水を湖に引き込んだことが原因で絶滅した。 さかなクンが今春、西湖で捕れたヒメマスを取り寄せたところ、その中に黒っぽいものがあり、知人の中坊教授に確認を依頼。ヒメマスとのDNA型の比較などからクニマスと判明した。 西湖には35年、田沢湖からクニマスの卵が10万粒放流されており、中坊教授は、今回見つかった9匹はその末裔(まつえい)とみている。

    mackey13
    mackey13 2010/12/15
    Twitterでばずってたのはこれのためか。さすがさかなクンさん。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    mackey13
    mackey13 2010/11/16
    確定か。すげえ。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    mackey13
    mackey13 2010/07/05
    続報に期待あげ!
  • JAXA|はやぶさカプセル熱シールドの発見について

    時間2010年6月14日14時頃、熱シールドを捜索した結果、WPA内にて発見しました。明日以降、熱シールド(防護材)の回収作業に入ります。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域) )

  • ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)

    ■前回までのあらすじ 日が検討していた宇宙探査ミッションが次々とNASAに取られてしまう……そんな危機感をばねに、工学実験探査機MUSES-C計画はスタートした。 安全確実に、できるところまで技術実証をやればいい、そんなミッションでもよかったのかもしれない。「ただ、面白くないですよね」(プロジェクトマネージャ 川口氏)。100点満点で500点(!)を目指した探査機は無事に打ち上げを乗り越え、「はやぶさ」と名付けられることになった。目的地は、宇宙研の父の名にちなんで「イトカワ」だ。 「はやぶさ」始動――2003年5月 「はやぶさ」に搭載された各種の観測機器や姿勢軌道制御装置、データ処理装置の機能の確認は順調に行なわれ、約9ヵ月にわたるイオンエンジン連続運転、加速がスタートした。4基のエンジンのうち、スラスタAは推力が安定しなかったため動作を停止。予備エンジンとして温存された。 この当時、地

    ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)
  • はやぶさ カプセル落下を確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから

  • <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」完結編を用意した!1つ先に謝りたいこんな夜中にうpしておいて申し...

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
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    帰ってきたはやぶさとクジラさん

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    mackey13
    mackey13 2010/06/14
    不覚にも。。。
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

    mackey13
    mackey13 2010/06/13
    読売GJ。きれいに撮れてる。
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • ISAS | 「はやぶさ」帰還日のイベント情報 / トピックス

    「はやぶさ」は、6月13日23時頃、地球に帰還します。 帰還に向けて、次のようなイベントを行います。 宇宙教育テレビ特別番組(提供:JAXA宇宙教育センター&宇宙少年団) ~「はやぶさ」の帰還をみんなでむかえよう!~ JAXA宇宙教育センター 宇宙教育テレビ 第1部 12時45分~14時30分 的川先生による「はやぶさ」に関する講演など 会場の呉やまとミュージアムとつないで生中継! 第2部 19時30分~23時00分頃 相模原管制室からのライブ中継の合間に、「はやぶさ」紹介ビデオや関係者との対談を交えて 子どもさんにも分かりやすいプログラムをお届けします。 「はやぶさ」ミッションへの視聴者の皆さんからのメッセージも画面上で全て紹介! 「はやぶさ」をみんなで迎えます! 「はやぶさ」管制室ライブ中継 18時00分~23時00分頃 「はやぶさ」帰還時の相模原管制室の模様をライブ中継します。(音声

  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

  • 「はやぶさ」、6月13日の地球への帰還が確実に - 4回目の軌道修正に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月5日、6月13日の地球帰還に向けて宇宙を航行している小惑星探査機「はやぶさ」の第4回目となる軌道補正マヌーバ(Trajectory Correction Maneuver:TCM-3)が無事に、地球再突入時の目標地点であるオーストラリアのウーメラ空軍管理区域(Woomera Prohibited Area:WPA)へと設定することに成功したことを発表した。これにより、はやぶさの地球帰還は確実なものとなった。 TCM-3は6月3日12時00分(日時間)より開始、イオンエンジン噴射加速を約50時間行い、6月5日14時ころに軌道変更を終了した。「予定では14時前ころに終了する予定だったが、イオンエンジンが最も安定できる推力を計算したところ、若干高めでの実行となった結果、予定より10分ほど早く目標とする加速度に到達。しかも高い精度を達成したことで、確実にWP

  • はやぶさ 13日帰還が確実に NHKニュース

    はやぶさ 13日帰還が確実に 6月5日 18時32分 7年ぶりの地球への帰還を目指している日の小惑星探査機「はやぶさ」は、5日までに大気圏に再突入する軌道に入り、今月13日に地球に帰ってくることが確実になりました。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂の採取を試みたあと、度重なるトラブルに見舞われ、地球への帰還が危ぶまれていましたが、予定より3年遅れでの帰還を目指し、飛行を続けています。神奈川県相模原市にある管制室では、はやぶさを地球の大気圏に再突入させるための軌道に入れるため、3日からエンジンの噴射を続けていましたが、5日に作業は無事終わりました。これではやぶさは地球に帰ることが確実となり、管制室では関係者が握手を交わしたり拍手をしたりして喜び合っていました。はやぶさは今月9日に最後の軌道修正をしたあと、13日の午後8時ごろ、地球から7万キロの地点でイトカ