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databaseとlinuxに関するmackey13のブックマーク (2)

  • Oracle DatabaseのフラッシュリカバリエリアがいっぱいでDBが応答しない時について

    昨日ちょうどOracleDBの障害があったので備忘録。 つかOracleDB使ってる人は当たり前かもしれないけどDB知らない人が開発環境でローカルに入れたりした時にハマるかもしれないのであんまり詳しくない人用に(ホントにあったので) OracleDB(以下Oracle)はフラッシュリカバリエリアの領域をインストール時に指定します。 フラッシュリカバリエリアについてはこちら 推奨としてはこのフラッシュリカバリエリアは物理的に別のHDD(バックアップストレージ)をISCSI等で指定するのが流儀ですがまぁ開発環境とかだとローカルにバシッと数Gで切っちゃったりします。 番環境でも切っちゃったりすることあるとは思います。 俺もそういう番環境作ったことありますので。 でこのフラッシュリカバリエリアは「Oracleのバックアップ領域」として使われます。 具体的には RMAN(Oracleのバックアッ

    Oracle DatabaseのフラッシュリカバリエリアがいっぱいでDBが応答しない時について
  • DBサーバーの負荷分散

    MySQLアクセスを負荷分散する ユーザーからのアクセス数が非常に多いWebサイトにおいて、MySQLのSLAVEサーバーを複数台並べて負荷分散させるということがよく行われています。ただ、Webアクセスの負荷分散は一般的なテーマなのでいろいろなところで語られているのに対し、DBアクセスの負荷分散というテーマは一般的でないのかあまり語られていないように感じます。 DBアクセスを負荷分散するにあたって一番荒っぽい方法は、Webサーバー上のプログラムの中でどのSLAVEサーバーに接続するかをランダムで決める方法です。ランダムと言っても長時間アクセスしているとほぼ接続先が均等化されるので、一見この方法でも問題ないように見えます。しかしこの方法だと、接続しに行こうとしたSLAVEサーバーが高負荷もしくはサービス停止中であっても構わず接続しに行ってしまうという問題があります。 このような問題を解決する

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