ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (2)

  • 「2013年、空から”何か”が降ってくる」と『ムー』編集長 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「’12年は『マヤの予言』の人類滅亡論に世界中の注目が集まりましたが、’13年の気になる予言のひとつに『巨大隕石の地球激突』があります。それが現実となれば、地球規模の大災害になることは間違いありません」 そう話すのは雑誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長、三上丈晴さん。人類の存亡にかかわる予言とは? 「米国・エモリー大学のコートニー・ブラウン博士が、米軍やFBIの諜報活動にも使われる『リモートビューイング(遠隔透視)』という特殊能力を駆使し、’13年の地球の姿を透視しました。その結果、世界の9地点で火山の大噴火や都市水没などの光景が広がっていた。このような大災害が同時多発的に起こるとすれば、その原因は、巨大隕石の直撃以外に考えられないとの見方を示しているのです」 にわかに信じがたい話ではあるが、こんなニュースも報じられている。 「現在『2012DA14』という小惑星が地球に接近し

    mackiss
    mackiss 2013/01/14
  • 政治評論家・森田実氏「自民234議席」と衆院選予測〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    民自両党の党首選が終わり、党役員や閣僚の顔ぶれは一新した。野田佳彦首相がかつて約束した「近いうち解散」はいつ行われるのか。政治評論家の森田実氏(以下、森田)と時事通信社解説委員の田崎史郎氏(以下、田崎)が、その時期と次期衆院選の議席数を予想した。 *  *  * 森田:衆院選の時期ですが、民主党の野田・興石体制に早期解散の意思はまったく感じられません。内閣不信任案が提出されない限りは、ズルズルと来夏まで引き延ばす可能性もあります。民主党政権はいつまでも野党気質が抜けず、特例公債法案の問題もどこか他人事で、成立しないのは自民党の責任だと言わんばかりです。 田崎:現在の与党の議席数は249と、過半数をやっと超える程度しかありません。いまも五月雨式に離党が続いており、これ以上離党者が出る恐れのあるような政策決定はできません。もうリセットすべき時期にきているというのが私の考えで、11月解散、

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    mackiss 2012/10/09
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