2018年11月21日のブックマーク (1件)

  • 在宅ワーカー もしもの保障 - 記事を書く在宅ワーク(内職)をしているライター集団参上!

    ライター募集のアンケート2 在宅ワーカーとなり、最初の数年は家計を少し助ける程度の金額を得ていました。 しかし数年前より住宅ローンや子どもの教育費を自分で担うようになってくると、もし何かあった時、今の生活が送れなくなると不安に思うように。 今わたしはケガや入院・手術等の保証がある共済に入っていますが、自分だけの生命保険をかけていませんし、収入に対する保障も持っていません。 これでは心もとない、何かしておかなければと、アラフォー半ばとなった今強く思っています。 先日はiDeCoに加入しましたが、それ以外に仕事そのものを保障する保険&死亡保険に入っておくため、色々と調べているんです。 何らかの事情ができて働けなくなったときの保障をまず第一に考えているのですが、これは所得補償保険と収入保障保険に分けられます。 所得補償保険は、被保険者が病気やケガなどで働けなくなったときにお金が支払われる保障です

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    macky215
    macky215 2018/11/21
    保障とか保険って、自分のいまの状況に合わせてどんどん変えていくものなんですね。今さらながら知りました。