2010年12月7日のブックマーク (4件)

  • 整形でも正直ならOK? « クーリエ・ジャポンの現場から

    朝鮮半島担当のhyangです。 最近、韓国に行ってきた知人に聞いた少し怖い話。 ホテルのロビーでチェックインをしていると、隣に顔に包帯をぐるぐる巻きにした中国人の女性が現れたそうです。 「旅先でケガをしたの...朝鮮半島担当のhyangです。 最近、韓国に行ってきた知人に聞いた少し怖い話。 ホテルのロビーでチェックインをしていると、隣に顔に包帯をぐるぐる巻きにした中国人の女性が現れたそうです。 「旅先でケガをしたのだろうか、気の毒に」と思っていると、観光バスから同じような包帯軍団がぞろぞろと降りてきたというのです。 確認してみると、韓国で美容整形を受けるためのツアーに参加した団体だった、というオチで、ホラーでも何でもなかったのですが、想像するとちょっとぞっとしますよね。最近の円高で、韓国に美容整形を受けに行く日人も少なくないそうです。 「韓国では美容整形する芸能人が多い」という

    macotoi
    macotoi 2010/12/07
    韓国で最近、テレビのトーク番組などで、芸能人が美容整形した事実を告白することが“トレンド”のようになっています。そして、そのたびにスポーツ紙などでとりあげられるので、検索サイトで「整形 正直」と検索す
  • タバコを値上げしても喫煙者は減らない!? « クーリエ・ジャポンの現場から

    こんにちは、主にフランスを担当している鈴木です。 日でもつい先頃大幅なタバコの値上げが話題になりましたが、フランスでは今年11月8日からタバコ税が6%上がりました。昨年の同じ時期に行なわれた同じ6%のアッ...こんにちは、主にフランスを担当している鈴木です。 日でもつい先頃大幅なタバコの値上げが話題になりましたが、フランスでは今年11月8日からタバコ税が6%上がりました。昨年の同じ時期に行なわれた同じ6%のアップに続く値上げで、フランスで一番売れている銘柄マルボロが5.60ユーロから5.90ユーロ(約665円)に、その昔サルトルが好んだといわれるポピュラーなフランス銘柄ゴロワーズは5.20ユーロから5.50ユーロになりました。 欧米諸国の値段に比べて、日のタバコの値段がまだ安いという話はさておき、フランスで今問題になっているのは、ほぼ毎年という度重なる値上げにも関わらず、喫煙者の

    macotoi
    macotoi 2010/12/07
    タバコがフランスよりも安い隣国に買い求めに行く喫煙者のことです。ベルギーやスペインのタバコの値段はフランスよりも20~30%安いといわれ、これらの国との国境近くに暮らす人は簡単に買い物に行けますし、イ
  • 科学者とエンジニアによる笑いの探究――コンピュータも笑う日は来るのか « クーリエ・ジャポンの現場から

    翻訳担当の阿部です。 「笑うのが嫌い」と言う人はあまりいませんが、「笑いとは何か」という問いに明快に答えられる人は少ないのではないでしょうか? 英国の一般向け科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」が、...翻訳担当の阿部です。 「笑うのが嫌い」と言う人はあまりいませんが、「笑いとは何か」という問いに明快に答えられる人は少ないのではないでしょうか? 英国の一般向け科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」が、今年の7月17日号で「笑いに勝る良薬なし」という記事を掲載し、「笑いの科学」について解説していました。今日はその記事の内容をごく簡単に紹介したいと思います。 なぜ人は笑うのか? 「人が笑うのは、おかしい話を聞いたときだ」と思っている人も少なくないだろうが、科学者の説によると、こうした俗説は笑いの質をとらえそこなった間違ったものだ。“笑い学”の権威、メリーランド大学のロバート・プロヴァイ

    macotoi
    macotoi 2010/12/07
    冗談によって喚起される笑いは、笑い全体の1~2割程度。たいていの笑いは、ごく平凡なコメントの後や日常生活の会話を終わらせるときに生まれているそうだ。
  • 過去四半世紀の音楽シーンで「最大の衝撃」は? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。 先月の「過去四半世紀のベストアルバム」ランキングに引き続いて、 今回も音楽ネタをひとつ。 前回と同じく米音楽誌「スピン」がお届けする、 過去四半世紀で「人々に衝撃を与えた音楽ニュース」のトップ25です。 洋楽を聴いて育...デスクの増谷です。 先月の「過去四半世紀のベストアルバム」ランキングに引き続いて、 今回も音楽ネタをひとつ。 前回と同じく米音楽誌「スピン」がお届けする、 過去四半世紀で「人々に衝撃を与えた音楽ニュース」のトップ25です。 洋楽を聴いて育ったR30~40世代には、思わずニタ~っとしてしまう、 懐かしくなる話題ばかり。 そのうち、トップ10をここで紹介しましょう。 10位 Run-D.M.C.とエアロスミスのコラボ 1986年4月 エアロスミスの名曲「Walk This Way」を、ヒップホップバンド、Run-D.M.C.がリメイ

    macotoi
    macotoi 2010/12/07
    27歳という若さで自ら命を絶ったニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン。シアトルのホテルで銃による自殺だった。わずか数年でミュージックシーンのトップに躍