過去四半世紀の音楽シーンで「最大の衝撃」は？ « クーリエ・ジャポンの現場から（編集部ブログ）

デスクの増谷です。 先月の「過去四半世紀のベストアルバム」ランキングに引き続いて、 今回も音楽ネタをひとつ。 前回と同じく米音楽誌「スピン」がお届けする、 過去四半世紀で「人々に衝撃を与えた音楽ニュース」のトップ25です。 洋楽を聴いて育...デスクの増谷です。 先月の「過去四半世紀のベストアルバム」ランキングに引き続いて、 今回も音楽ネタをひとつ。 前回と同じく米音楽誌「スピン」がお届けする、 過去四半世紀で「人々に衝撃を与えた音楽ニュース」のトップ25です。 洋楽を聴いて育ったR30～40世代には、思わずニタ～っとしてしまう、 懐かしくなる話題ばかり。 そのうち、トップ10をここで紹介しましょう。 10位 Run-D.M.C.とエアロスミスのコラボ 1986年4月 エアロスミスの名曲「Walk This Way」を、ヒップホップバンド、Run-D.M.C.がリメイ

[macotoi]

27歳という若さで自ら命を絶ったニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン。シアトルのホテルで銃による自殺だった。わずか数年でミュージックシーンのトップに躍

[karatte]

名盤ランキングと違う、こういう毛色の変わったやつもたまにはいいかも

[fijixfiji]

RUN D.M.C. READHEADの「OK Computer」

[oldriver]

1位は、予想通りでした

[SasakiTakahiro]

カート・コバーンの死

[monaken]

ロバート・スミスが選ばれるのが意外といえば意外