2014年2月5日のブックマーク (1件)

  • 「ITパスポート」「基本情報技術者」「応用情報技術者」各試験の特性を知る

    IT技術者としての知識やスキルの習得度合いを認定する国家資格「情報処理技術者試験」。エントリーから高度まで、その試験の傾向を分析しながら、気で合格を目指す人のための攻略法について解説していく連載。今回は、情報処理技術者試験のうち、ITパスポート試験、基情報技術者試験および応用情報技術者試験について解説します。 情報処理技術者試験とは 情報処理技術者試験は、昭和44年より実施されている、経済産業省(旧通商産業省)主催の国家試験です。この試験は、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定するためのもので、過去の応募者累計は1,700万人を超え、合格者は延べ200万人余りにのぼり、IT技術者にとっては定番中の定番の、伝統ある資格です。 情報処理技術者試験の開催などの業務は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内の情報処理技術者試験センター(以下、試験センター)が

    「ITパスポート」「基本情報技術者」「応用情報技術者」各試験の特性を知る
    macotomii
    macotomii 2014/02/05
    情報処理技術者試験