2019年6月16日のブックマーク (3件)

  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
    macotta
    macotta 2019/06/16
  • 特例子会社という混沌

    4月から特例子会社へ入った。 大きな部屋に数十人の障害者がぶち込まれているよくあるパターンの特例子会社で、入社した会社としては初の試みだった。障害者雇用率が全く達成されておらず、問題になったため急ごしらえで部屋を作成し、いろいろと用意してから4月1日より何はともあれのスタート。福祉のバックグラウンドを一切持たないこんな業務に飛ばされたかわいそうな健常の社員たちと、幸いにして職を得た障害者たち。様子見の緊張感がある初日だった。 私は障害者枠の正社員として採用されてその部署に入ったけども、残念ながら初日から「ああ完全に隔離部屋なんだな」と改めて感じさせられた。ほかの部署との接点はないし、同期が誰なのかはいまいちわからない。研修制度もあるにはあるが、健常の新卒一括採用に最適化された内容で中途の障害者にはまるっきり向いていない。視覚と聴覚が隣同士になり、視覚が聴覚に話しかけるも聴覚は聞き取れず、聴

    特例子会社という混沌
    macotta
    macotta 2019/06/16
    おばさん、診断受けてるってことは年齢いってても40そこそこかな。
  • 小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato

    こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さん向けにメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 今回は、Branch room(代官山にある教室)に通ってきている男の子が創った資料を公開します。 ※人の許可を得ています。 自分が発達障がいであると知っており(開示されている)、それをより自分で理解して周りの人にも知ってもらいたいと思って創ったそうです。 これを見て「これで小学生か、、すごいな」と思ったし、僕もより周りの方にこういった内容を知ってもらいたいと思い、公開をお願いしてみました。 どうぞご覧ください。 下記のページを参考にしていて、イラスト/内容もここから持ってきていますが、それを整理して気持ちの部分やまとめの部分などは全部自分の言葉で書いているそうです。 「発達障害」子どもと一緒にイラスト

    小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato
    macotta
    macotta 2019/06/16
    賢くない発達障害者なので正直賢い発達障害者を見るのはつらい