2021年5月28日のブックマーク (5件)

  • 【フォトショップ】写真をベクターイラスト風に加工する方法

    この記事では、フォトショップで写真をベクターイラスト風に仕上げる方法をご紹介します。 このエフェクトはもともと、バラク・オバマの大統領当選を記念したポスター『Hope』を制作し世界中で知られるようになった、シェパード・フェアリー(Shepard Fairey)にインスパイアされています。一度は見かけたことがあるかもしれません。 このチュートリアルは、Texturelabsによる英語版オリジナルチュートリアル「Vector Style Treatment」をアレンジしたものとなります。 加工前ビフォー 加工後アフター Illustratorでデザインすることの多いテクニックですが、ここではペンツールなども使わずに、フォトショップでお手軽な写真加工が可能になります。 このチュートリアルに必要なのはフォトショップだけ。7日間の無料体験もあるので、まずははじめてみませんか? 7日間無料体験 Pho

    【フォトショップ】写真をベクターイラスト風に加工する方法
    macplus2
    macplus2 2021/05/28
    ぜひマスターしたい 明日試してみよう
  • 正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。

    おれもハッとしてみました インターネット上の記事タイトルで「ハッとした」、「ハッとさせられた」という文言はわりとよく見られる。 それは外国人から日文化への指摘だったり、子供の常識への純粋な疑問だったりする。 中身はそれぞれで、それは別にいいのだが、人目を引くために「そんなにハッとするなよな」という思いはある。 まあ、単なる好みなんだけど。 とはいえ、おれだって「ハッとする」ことがないわけじゃない。 そして、「あ、おれ、ハッとしちゃったな」と後悔する。いや、後悔はしないか。 このたびおれがハッとしたのは、穂村弘・フジモトマサル『にょにょにょっ記』(文藝春秋、2015年)という、ちょっと説明し難く、かなりすてきなを読んでいたときのことだ。 「にょ」の数間違ってたらごめんなさい。 当該箇所を引用する。p.156-p.157。 12月26日 推敲 美容院に髪を切りに行く。 と日記の一行目を書い

    正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。
    macplus2
    macplus2 2021/05/28
    楽しく読ませていただきました(楽しく読みましたが正解?)
  • 【追記あり】漫画家からもTwitterを取り上げるべきじゃないか

    いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。 まあ少しだけ話を聞いてくれ。 例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生の作品にかなり衝撃を受けた。 絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。 一体どんな人が描いているんだろう、人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と 勝手に自分の中で作者像を作り上げていたのだ。 それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。 漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。 するとあのA先生もTwitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。 自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかり

    【追記あり】漫画家からもTwitterを取り上げるべきじゃないか
    macplus2
    macplus2 2021/05/28
    メーテルの声優さんの「ファンのイメージを壊したくない」と顔出しをしなかったエピソードを思い出した ファンを大切にしてこそプロだと思う
  • 欧文フォントは歴史と紐づけるとまじでわかりやすい|ありさん

    欧文フォント歴史と紐づけるとまじでわかりやすい 1,124 ありさん 2021年5月25日 18:54 ダウンロード copy #デザイン #フォント 1,124 3人がオススメしています この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート

    欧文フォントは歴史と紐づけるとまじでわかりやすい|ありさん
    macplus2
    macplus2 2021/05/28
    素晴らしい豆知識 プリントして机に貼っておこう 感謝!
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    macplus2
    macplus2 2021/05/28
    ラケットをへし折るのは気持ちを切り替える為だと何処かで読んだが自分なら自己嫌悪に陥る。仕事道具に当たるのは正気の沙汰じゃ無い。