南極から届いたこの画像、高さ15メートルの波が崩れる間際に凍りつき、その瞬間の姿を留めている…かに見える。実際、ネットでは凍結した津波の写真だとして話題になっているのだが、実はこれ、ブルーアイスと呼ばれる自然現象なのだという。 ブルーアイスは氷河などでよく見られる。長い時間をかけて氷が圧縮され、空気が抜けた状態では光が色を失い、青い色だけを透過するためという。気泡が残れば白く光を反射するのだそうだ。 撮影したのは科学者のTony Travouillonさん。場所は南極のデュモンデュルビルという。国籍はオーストラリアとフランスの両方で3ヶ国語をこなし、カリフォルニア工科大の仕事で南極に来た一方、シドニーの大学の博士課程に属する。南極が似合う地球人といった印象だ。 日毎に寒さが厳しいこの時期に氷の写真なんて…と言わずに、暖かい飲み物でも飲みながら、しばし地球の先端に想いを馳せてみよう。
谷町の「味酒かむなび」、と書くところも、郷愁と幼児体験の違いがあるかもしれませんね。大阪人は、谷四、谷六、谷九といいますが、谷町とは言いません(笑。 この「味酒かむなび」は未訪です。しかもミシュランで★を獲得していることも知りませんでした。これはまた一つ、貴重な情報です。最近仕事の関係で頻繁に大阪に行くので、ぜひ行ってみます。 さて、ここで少し告知をさせてください。 「百年後も、同じ場所にて営業していてほしい」と願う店を綴った本「東京百年レストラン」を2年前に出版し、「さなメモ」にも取り上げていただきましたが、このたび、その2作目「東京百年レストランII」を上梓いたしました。 この本も、コンセプトは前作とまったく同様で、百年続いてほしい店を独自の視点で40軒選び、紹介しています。マスコミもブロガーもレビュアーも、新規にオープンした店ばかりを追っかける今、こういったテーマでの活動も地道に続け
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日本向けとしては初となるTwitter公式イベントページが、本日11月27日に公開された。第1弾は大みそかの生放送番組、NHK紅白歌合戦だ。 紅白歌合戦の公式イベントページ Twitter公式ブログによると、イベントページとはハッシュタグを活用して作られた、「Twitterを通してライブ感を楽しむためのページ」とのこと。アメリカではオリンピックや米大統領選挙などさまざまな場面で使われてきた。 紅白のイベントページでは公式ハッシュタグ「#NHK紅白」を利用し、出演者や視聴者のツイートを表示していく。ページではすでに紅白の関連画像が並んだり、関連ツイートが自動的に表示されたりしている。 関連キーワード Twitter | NHK紅白歌合戦 | NHK | ハッシュタグ advertisement 関連記事 NHK紅白歌合戦の出場歌手発表 初音ミクさん出場ならず ももクロやゴールデンボンバーが初
現役引退後も解説やバラエティ番組出演などで活躍する元プロ野球選手の清原和博さんが、転職サイトのDODAで運転手兼マネジャーを募集しています。 主な業務内容は清原さんの「運転送迎」とスケジュール調整などの「マネジメント」。清原さん所有のアルファードやベンツを運転することになるため、「左ハンドルの運転経験が豊富」「免許取得後5年以上経過しており、無事故・無違反」であることが必須条件となっています。 清原さんのマネジメント業務専門の株式会社オフィスキヨハラ 給与は固定月給制で30万円(試用期間中は25万円)以上。勤務場所や時間は清原さんのスケジュールによるため、一般的な会社勤めよりはかなり変則的なものとなりそうです。一方、プロ野球のキャンプや海外ロケにも同行できるため、野球や芸能界のファンにはこれ以上ない魅力があるかも? 業務では清原さんの「身の回りのサポート」も重要とのことで、かなり密接な関係
カーネル・サンダースも納得? JALの機内食「AIR ケンタッキーフライドチキン」(1/2 ページ) JALが異業種とのコラボで展開している機内食「AIRシリーズ」。これまでにもモスバーガーや吉野家、ミスタードーナツなどと協業してきたが、12月1日からスタートする第7弾は「AIR ケンタッキーフライドチキン」だ。 AIR ケンタッキーフライドチキンは、成田発の国際線※のプレミアムエコノミー/エコノミークラスで、目的地到着直前に提供する2食目の機内食として、2013年2月28日まで提供する。メニューは、骨付きチキンとチキンフィレ、フラットブレッド、レタス、特製マヨネーズ、コールスローのセットとなっている。オリジナルのランチョンマットにはJALとケンタッキーフライドチキン(KFC)のロゴが並び、特製ボックスには大空を背景にしたカーネル・サンダースが描かれた。 機内で「KFCのチキン」を再現する
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九州旅客鉄道とJR博多シティ、ドーンデザイン研究所は12月2日より、「水戸岡鋭治の幸福(しあわせ)な鉄道展」を開催する。 子どもたちの公共デザインへの関心を高める企画展 同展は、JR九州の車両を始めとする公共交通デザインなどを25年間続けてきた水戸岡鋭治氏の活動を、アイディアスケッチ、ポスター、椅子やテーブル、車両模型などから360度俯瞰(ふかん)するパノラミック展示会。 つばめ電車の運行や子ども向け遊戯施設の「木のプール」、JR九州のマスコット「くろちゃん」のコーナーなどを通じて、子どもたちにこれからの公共デザインに興味を持たせる企画が用意されている。 会場はJR博多シティ9FのJR九州ホール(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号・博多駅直結)。開催日時は12月2日~2013年1月14日。平日11時~19時、 土日祝・年末年始(12月29日~1月3日)10時~19時(入場は18時30分
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女子、女子、女子、女子――。 見渡す限り、女子一色。その数、500人。11月某日に「ザ・プリンスパークタワー東京」で開かれた「巨大女子会」の話だ。 仕掛けたのは、若い女性に人気のポータルサイト「オズモール」を運営するスターツ出版。「OZmall★ガールズパーティ」と題した女子限定のイベントには、平日にもかかわらず、ドレスアップしたアラサー女性たちが大挙して訪れ、会場内は女子特有の熱気に包まれた。 地下2階のパーティフロアには、資生堂や日本航空(JAL)、沖縄観光コンベンションビューローなど、約15の企業や団体がブースを設け、女性たちの消費意欲を取り込もうと様々な仕掛けを凝らしていた。資生堂プロデュースのメークルームでは、美容のプロのレクチャーに真剣なまなざしを向け、JALのブースではファーストクラスの体験用シートに身を預け、快適さを実感する女性たちの姿があった。 各ブースを巡った女性たちは
欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー
トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日本生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット
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