2014年9月27日のブックマーク (2件)

  • なんと!1本の木に50種類のリンゴを実らすことに成功(イギリス) : カラパイア

    彼の所有する、ウエストサセックスにあるタングメールの林檎園には現在130種ものリンゴが栽培されている。中でも自慢の木は1で50品種のリンゴのなる木だ。 これは彼が30年かけて接ぎ木を繰り返し、育て上げてきた集大成だ。50品種のリンゴの中には希少品種も含まれている。Ashmead’s Kernel という品種のリンゴは、1700年代、イギリス南西部のグロースターシャー州で発見されたもので、最も小さいサイズのApi Noirという品種はローマ時代にまで遡るという。 彼の林檎への愛着が初めて生まれたのは第二次世界大戦中にさかのぼる。1943年に果樹園で働き始めたことがきっかけで、そこではじめて収穫した時のリンゴの味が忘れられなくて、いつかこの味を再現しようと決意したのだそうだ。

    なんと!1本の木に50種類のリンゴを実らすことに成功(イギリス) : カラパイア
    macquen
    macquen 2014/09/27
    なんか、すごい。
  • ウルフギャング・ステーキハウス国内2号店が12月8日、東京・丸の内にオープン

    【レポート】NY人気店「ウルフギャング・ステーキハウス」六木に1号店 - 注目メニューをご紹介 ニューヨーク発、話題の「ウルフギャング・ステーキハウス」が、2014年12月8日(月)、東京・丸の内に国内第2号店をオープン。11月8日(土)からは予約の受付が始まる。 ウルフギャング自慢のステーキは、アメリカ農務省が最上級品質「プライムグレード」に格付けした肉を、専用熟成庫で28日間ドライエイジングさせて柔らかさと旨味を高め、4cm程の厚切りにして900℃のオーブンで焼き上げるもの。焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたる。中でもフィレとサーロインの2種類の部位が楽しめる「Tボーンステーキ」が看板メニューだ。 丸の内店には、個室が4部屋用意されており、それぞれ専用の入口があるため、プライベートパーティーや接待など、幅広く利用することができる。また、個室3部屋の間

    ウルフギャング・ステーキハウス国内2号店が12月8日、東京・丸の内にオープン
    macquen
    macquen 2014/09/27
    関西に来ないかな…