ブックマーク / www.fashion-press.net (28)

  • 企画展「日本のグラフィックデザイン2018」入場無料、雑誌広告や雑貨など東京ミッドタウンに集結

    企画展「日のグラフィックデザイン2018」が、2018年6月20日(水)から7月31日(火)まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催。入場は無料だ。 個展「中村至男展」の告知・展示ポスター(org:クリエイションギャラリーG8) 「日のグラフィックデザイン2018」は、会員約3,000名が所属するアジア最大級のデザイン団体・日グラフィックデザイナー協会による年鑑『Graphic Design in Japan』の2018年版発行を記念して開催される企画展。身近な雑貨、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、様々な日のグラフィックデザインを実物と映像によって紹介する。 カテゴリー【複合】デザイン施設の企画展のグラフィック・空間構成 「デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法」 (ad+cd :佐藤卓 cl:明治+21

    企画展「日本のグラフィックデザイン2018」入場無料、雑誌広告や雑貨など東京ミッドタウンに集結
    macquen
    macquen 2018/05/25
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  • 紙の祭典「紙博」京都で - クリエイター・文具店など71組が出展、ユニークなデザインの紙や雑貨

    紙の祭典「紙博 in 京都 vol.2」が、2018年7月14日(土)・15日(日)に京都市勧業館みやこめっせで開催される。 京都での「紙博」の開催は、2017年12月に引き続き2回目。今回は、前回よりも出展者が増え、紙のデザインを手掛けるクリエイターやメーカー、イラストレーター、文具店、印刷・加工会社など、71組が集結する。 会場では、日の伝統的な染色技法である「型染め」で、和紙や布を染めた作品を手掛けるユニット「kata kata」、日の四季にまつわる和柄や伝統色をモダンにデザインした、和風のカラフルな模様が魅力の「星燈社」、ヨーロッパで買い付けたヴィンテージとオリジナルの紙雑貨を扱う「オソブランコ」など、ユニークな出展者による多彩な紙のアイテムを一度に見ることができる。鮮やかな色使いのイラストや、複雑な加工など、紙の魅力を存分に楽しめるイベントとなっている。 また、「日光珈琲」や

    紙の祭典「紙博」京都で - クリエイター・文具店など71組が出展、ユニークなデザインの紙や雑貨
    macquen
    macquen 2018/05/23
    紙博、出展したい…どうしたらよいのかな?
  • コム デ ギャルソン・川久保玲のインタビュー&パリコレ裏側も掲載、雑誌『SWITCH』より

    雑誌『SWITCH』が、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 川久保玲のロングインタビューを2018年5月20日(日)号にて独占掲載。コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)の2018年秋冬コレクション「白の衝撃(ホワイトショック)」にフォーカスを当てた特集となっている。 1969年にコム デ ギャルソンを設立した川久保玲。レディースウェアからスタートしたブランドは、これまでにない独創的でアバンギャルドなスタイルを世に送りだし、瞬く間に多くの脚光を浴びた。 中でも、ブランド史で今なお語り継がれているのは、1982年にパリで発表したコレクション。当時モード界で禁欲的なカラーとして敬遠されていた黒を用いたファッションは、「黒の衝撃」と呼ばれファッション界を震撼させたのだ。 コム デ ギャルソン・オム プリュス 201

    コム デ ギャルソン・川久保玲のインタビュー&パリコレ裏側も掲載、雑誌『SWITCH』より
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    macquen 2018/05/18
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  • 「bills(ビルズ)」関西初上陸、JR大阪駅直結「ルクアイーレ」内にオープン

    「bills」が、関⻄エリア第1号店となる店舗を、JR大阪駅直結の「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」7Fに2017年11月3日(金・祝)オープンする。 bills ‘たこ焼き’ ドーナッツ w/ ホワイトチョコレート、ラズベリー&バニラクリーム、ドライパイナップル、抹茶 800円+税 オーストラリア・シドニー発のオールデイカジュアルダイニングで、“世界一の朝”を提供することでも知られている「bills」が、遂に関西に初上陸。「bills 大阪」は、日では8店舗目。オープンする場所は、関⻄エリアの中心地・JR大阪駅に直結している「ルクアイーレ」であることから、多くの人々のライフスタイルの一部になるような店舗を目指していく。オフィスワーカー、ファミリー、そして観光客まであらゆる人にとっての“Third Place”=“自宅とオフィス、その間にいつもある場所”をコンセプトに展開する。

    「bills(ビルズ)」関西初上陸、JR大阪駅直結「ルクアイーレ」内にオープン
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    macquen 2017/10/06
    できて間も無くのころ、湘南まで行きましたわ(^^) 朝からパンケーキと泡でしあわせな気分に。
  • ルパン三世のイベント - 歴代ルパンのテーラージャケットや次元のバーがジェイアール京都伊勢丹に

    伊勢丹とルパン三世のコラボレーション企画「ISETAN × ルパン三世 #京都のアジトに潜入せよ」が、ジェイアール京都伊勢丹にて開催される。期間は2017年5月10日(水)から15日(月)まで。 東京・伊勢丹新宿で開催された、ルパン三世とのコラボレーション企画が京都へ。ルパン歴代のカラージャケットの展示、パターンオーダー受注やオリジナルTシャツや雑貨などのグッズの販売、期間限定のイベントなど、様々な企画がストーリー仕立てで展開される。 ルパン三世歴代ジャケットルパン三世歴代ジャケット(左から)PART1/テーラーケイド 172,800円(税込)、PART2/リッド テーラー 151,200円(税込) PART3/ヒデアキ サトウ 162,000円(税込)、PART4/テーラー&カッター 194,400円(税込)ルパン一味のアジトには、ルパン三世の歴代ジャケット4点を展示する。それぞれ日

    ルパン三世のイベント - 歴代ルパンのテーラージャケットや次元のバーがジェイアール京都伊勢丹に
    macquen
    macquen 2017/01/24
    やっぱり、みどりかなぁ( ̄▽ ̄)
  • 小説『檸檬』で知られる「丸善 京都本店」が復活 - カフェ併設の大型書店として京都 BALにオープン

    2015年8月21日(金)、小説『檸檬』の舞台として知られる「丸善 京都店」が、カフェ併設の大型書店として新商業施設「京都BAL」地下に再オープンする。 京都における丸善は、1872年に「京都支店(丸屋善吉店)」として開設され、その後一度閉店した後、1907年に三条通麩屋町に再オープン。梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となったのは、この麩屋町の丸善だ。その後、1940年に河原町通蛸薬師へ移転したが、2005年に閉店。当時、閉店を惜しむ来店客がの上にレモンを置く様子が話題となった。 今回、およそ10年ぶりに復活する「丸善 京都店」では、豊富な和書の品揃えはもちろん、洋書、文具なども幅広く展開。地下1階にはカフェも併設し、幅広い顧客層が利用出来る充実した書店を目指す。 ハイブリッド書店サービス「honto」の提携店舗でもあり、ポイントを貯めて購入時に使える「hontoポイントサービス」や検

    小説『檸檬』で知られる「丸善 京都本店」が復活 - カフェ併設の大型書店として京都 BALにオープン
    macquen
    macquen 2015/08/20
    檸檬、押し過ぎですから^^; さらに言えば、檸檬が書かれたころ丸善は三条麸屋町にあったとか…
  • 「ペコちゃん展」神奈川・平塚市美術館で開催 - 戦後から振り返る、不二家「ペコちゃん」の過去と現在

    「ペコちゃん展」が2015年7月11日(土)から9月13日(日)までの期間、平塚市美術館にて開催される。 敗戦の傷跡がのこる頃から、平成に至るまでの時代を通し、60年以上もの間、国民に親しまれてきた不二家のキャラクター「ペコちゃん」。展覧会では、その容貌とファッションの変遷を追いながら、気鋭のアーティストによるペコちゃん作品を紹介する。 展示は大きく分けて2つの視点からなる。昭和という時代や世相のなかで、店頭人形、卓上人形だけでなく、マッチラベルやテレホンカードなど、生活に根差していた様子を振り返ることで、あらわにしていくペコちゃんの「過去」。 そして、現代アーティスト17人がペコちゃんにインスパイアされて制作した作品27点を通して見る、ペコちゃんの「現在」だ。 そのほかにも、ミルキー関連パッケージなどのコーナー展示や、かつてゆかりの深かったレイモンド・ローウィとアントニン・レーモンドとい

    「ペコちゃん展」神奈川・平塚市美術館で開催 - 戦後から振り返る、不二家「ペコちゃん」の過去と現在
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    macquen 2015/05/29
    ミルキー作るWSが気になるー!
  • 「建築家 フランク・ゲーリー展」が東京・六本木で開催 - 驚きの発想が生まれるまで

    「建築家 フランク・ゲーリー展」(仮称)が、2015年10月16日(金)から2016年2月7日(日)までの期間、東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTにて開催される。 アメリカを代表する建築家フランク・ゲーリー。彼は過去50年以上にわたり、グッゲンハイム美術館ビルバオ、 ウォルト・ディズニー・コンサートホール、ルイ・ヴィトン財団美術館など、建築の慣習をくつがえし、世間の常識に挑戦してきた希代の建築家だ。展覧会では、新進建築家・田根剛をディレクター に迎え、ゲーリーの思考と創造のプロセスを紹介。自由な発想の源を探る。 そんな展覧会の開催に際し、ディレクターの田根は言う。「誰もがなし得なかったアイデアはどこから生まれるのか。多くのひとに“喜び”や“驚き”を与える建築の魅力はどこからくるのか。氏の創作を通して、建築家フランク・ゲーリーの『アイデアの喜び』を伝えることができればと思って

    「建築家 フランク・ゲーリー展」が東京・六本木で開催 - 驚きの発想が生まれるまで
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    macquen 2015/04/21
    気になる。
  • とらやが和菓子を集めた大回顧展「虎屋文庫のお菓子な展示77」開催 - 限定菓子も発売

    「色木の実」 とらやが、大回顧展「虎屋文庫のお菓子な展示77」を開催する。期間は、2015年5月20日(水)から6月16日(火)まで。 菓子に関する資料を保存するとらや・虎屋文庫は、創立年である1973年より毎年、展示会を開催し、和菓子文化の継承と創造に貢献してきた。これまで開催された77回の展示会から、思い入れのある菓子や展示、DM・ポスターを寄せ集めた大回顧展を開催する。 料紙と若紫 (料紙:片野孝志) 注目は、2015年で創世400年を迎え、話題となっている琳派の尾形光琳にフォーカスした菓子。彼の援助者である中村内蔵助に贈った10種の菓子から厳選した「色木の実」と「友千鳥」が並ぶ。また、美しい和紙を繋ぎ合わせた装飾紙と和菓子を組み合わせ、『源氏物語』の名場面を表現した「若紫」も登場する。 当時の製法をもとに職人が再現した、江戸時代の菓子やバターを使った洋菓子など、物の菓子を交えた約

    とらやが和菓子を集めた大回顧展「虎屋文庫のお菓子な展示77」開催 - 限定菓子も発売
    macquen
    macquen 2015/04/17
    京都ではやらないのかな…
  • リーボックから、90'sなロゴが目を引く1度限りのアパレルコレクション

    リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)から、2015春夏シーズン限定のアパレルコレクション「TYO COLLECTION(ティーワイオー コレクション)」が登場。2015年4月17日(金)より発売される。 「TYO COLLECTION」は世界でも有数のファッション都市である東京でクリエーションを行い、展開も日国内のみとなる限定コレクション。90年代のリーボックを象徴する「VECTOR(ベクター)」と呼ばれるロゴを大胆に用いていて、ファッショントレンドでもある90’sの要素を取り入れた。 ラインナップしたのは、トラックトップ、トラックパンツ、ウインドジャケット、Tシャツ、 ジェットキャップ、バックパックの計6アイテム。スポーティでありながらどこか懐かしい、そんな独自のムードを持ったコレクションに注目だ。 【アイテム情報】 発売日:2015年4月17日(金) 価格: TYO

    リーボックから、90'sなロゴが目を引く1度限りのアパレルコレクション
    macquen
    macquen 2015/04/11
    とっても、スワローズな感じ(^^)
  • ルシアン ペラフィネ×森田恭通、コラボ第2弾は「切子グラス」

    コンバース「オールスター US」アーミーシューズ着想の秋冬スニーカー、1970年代当時のプリントを再現

    ルシアン ペラフィネ×森田恭通、コラボ第2弾は「切子グラス」
    macquen
    macquen 2014/10/04
    お、おぉ…(・_・;
  • ウルフギャング・ステーキハウス国内2号店が12月8日、東京・丸の内にオープン

    【レポート】NY人気店「ウルフギャング・ステーキハウス」六木に1号店 - 注目メニューをご紹介 ニューヨーク発、話題の「ウルフギャング・ステーキハウス」が、2014年12月8日(月)、東京・丸の内に国内第2号店をオープン。11月8日(土)からは予約の受付が始まる。 ウルフギャング自慢のステーキは、アメリカ農務省が最上級品質「プライムグレード」に格付けした肉を、専用熟成庫で28日間ドライエイジングさせて柔らかさと旨味を高め、4cm程の厚切りにして900℃のオーブンで焼き上げるもの。焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたる。中でもフィレとサーロインの2種類の部位が楽しめる「Tボーンステーキ」が看板メニューだ。 丸の内店には、個室が4部屋用意されており、それぞれ専用の入口があるため、プライベートパーティーや接待など、幅広く利用することができる。また、個室3部屋の間

    ウルフギャング・ステーキハウス国内2号店が12月8日、東京・丸の内にオープン
    macquen
    macquen 2014/09/27
    関西に来ないかな…
  • 東京都庭園美術館が、より創建当初の姿に近づいてリニューアルオープン

    東京都庭園美術館が、約3年間の改修工事を経て、2014年11月22日(土)にリニューアルオープンする。 東京都庭園美術館 新館 テラス 1933年、アール・デコ様式を格的に取り入れた建築・旧朝香宮邸として誕生した、東京都庭園美術館の館。今回のリニューアルでは施設改修のほかに、殿下居間の壁紙やカーテンの復原や、外壁の塗り替え、香水塔の修復などを通して、これまで以上に創建当初の雰囲気に近づけたという。また館に隣接する新館には、ホワイトキューブの展示室やミュージアムショップ、カフェが新設される。 そんな生まれ変わった東京都庭園美術館では、開館日である11月22日(土)から12月25日(木)までの期間、リニューアルオープン記念として2つの展覧会が開催される。1つは、朝香宮邸に関わった設計者・技術者に焦点を当てた「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」展。もう1つ

    東京都庭園美術館が、より創建当初の姿に近づいてリニューアルオープン
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    macquen 2014/09/25
    東京の好きな場所のひとつ。
  • プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケが、お多福トップス&富士山スカートを青山店限定で発売

    2014年9月、プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)の青山店がリニューアルして5周年を迎える。これを記念し、9月18日(木)に「祝」をテーマにしたトップスやスカートを同店舗限定で発売する。 発売されるのは、アニバーサリーイヤーに相応しいデザインのアイテム。お多福の顔が大きく描かれたトップスは、頬部分がポケットになっており、手を入れると膨らむという仕掛けが隠されている。また着物を着たお多福のトップスは、描かれたお多福の着物の袖がパタパタと動く、ユニークな一着だ。 その他にも、膝下丈のボリューム感あるスカートも発売。グレー、レッド、グリーンの落ち着いた色味で展開されるスカートは、3色の切り替えで富士山の姿を表現している。 また今回の限定アイテムを購入すると、ふろしき袋がプレゼントされるほか、店頭ではドリンクやスイーツのおもてなしも用意(ど

    プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケが、お多福トップス&富士山スカートを青山店限定で発売
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    macquen 2014/09/12
    へ…ぇ
  • ルイ・ヴィトン、ニコラ・ジェスキエールのクリエイションに迫る展覧会を新宿で開催

    ©LOUIS VUITTON / TAKAMURA DAISUKE 2014年9月8日(月)から9月28日(日)まで、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、展覧会「SERIES 1 - THAT WAS THEN, THIS IS NOW」を、同新宿店で開催する。 展では、ニコラ・ジェスキエールによる初のコレクションである2014-15年秋冬コレクションと、その背後にあるクリエイティブ・プロセスを振り返る。デザイナー自身や、彼のクリエイティブな世界、アトリエでどのようにして製作を行うか、そしてどのように自身のビジョンを達成するかを知ることができる。 開催に先立って行われたレセプションパーティーには、来日したニコラ・ジェスキエールが登場。他にも、中田英寿、菊地凛子、浅野忠信、小泉今日子、冨永愛らが来場し、展の開催を祝った。 ニコラ・ジェスキエールによるデザインのルーツ、そしてそ

    ルイ・ヴィトン、ニコラ・ジェスキエールのクリエイションに迫る展覧会を新宿で開催
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    macquen 2014/08/27
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  • 海のゴミをデニムに再生 - G-Star RAWがファレル・ウィリアムスとコラボでプロデュース

    ジースター ロゥ(G-Star RAW)はファレル・ウィリアムスが経営参加しているバイオニック ヤーン(Bionic Yarn)社と共同で、海のプラスチックのリサイクル素材を使用したデニムコレクション「RAW for the Oceans」をローンチ。ジースター ロゥのオンライン ストア及び全国のショップにて2014年9月5日(金)より発売される。 コレクションは、メンズ、ウィメンズの両方でラインナップされ、ジーンズ、Tシャツ、スウェット、キャップ等のアイテムを展開。また耐久性に優れた生地は、マザリンインディゴブルーやブラックといった濃いめの色合いでソフトな手触りが特徴だ。さらにプロジェクトのマスコットである「オッ トー・ザ・オクトパス」は千鳥格子に似たアイコニックなモチーフへとアレンジされ、ジーンズやコートなどにプリントされている。 今回のコラボレーションは、急速に拡大するプラスチック

    海のゴミをデニムに再生 - G-Star RAWがファレル・ウィリアムスとコラボでプロデュース
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    macquen 2014/08/19
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  • マルニ×ポーターのコラボ第三弾 - トートバッグやランドリーバッグなど

    ​ 上段) 3WAY BON SAC 61,000円+税、中段) 2WAY ZIP TOTE  BAG 35,000円+税、下段) 2WAY BOSTON BAG 59,000円+税 2014年の春夏コレクションからスタートした、マルニ(MARNI)とポーター(PORTER)のコラボレーションの第3弾が登場。関西地区では梅田阪急メンズ館1階にマルニメンズ アクセサリーリミテッドショップがオープンする2014年8月20日(水)から、関東地区では2014年8月23日(土)の阪急メンズ東京4階のマルニメンズ アクセサリーショップのニューオープンに合わせて発売が開始される。 マルニ・オリジナルプリントを施したコレクションは、ブルーとグリーンの2色展開。このモデルは、ポーターの定番ラインのなかでミリタリーテイストを踏襲したモデルをベースにしており、内装のポケットに畳み込み、コンパクトに収納できる仕様

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    macquen
    macquen 2014/08/16
    気になります。
  • 北欧ガラスの革命児、エリック・ホグランの展覧会が渋谷ヒカリエで開催

    2014年10月1日(水)から10月20日(月)まで、スウェーデンのガラス作家エリック・ホグランの展覧会が、東京・渋谷ヒカリエの小山登美夫ギャラリーで開催される。 1932年生まれのエリック・ホグランは、ストックホルムのKonstfack(現国立芸術工芸デザイン大学)で彫刻を学んだ後、20年間に渡りスウェーデンのガラスメーカーBODA社でデザイナーとして活躍。洗練されたデザインが好まれた当時、北欧の伝統に南米の手工芸などを取り入れたプリミティブな作風でガラス工芸に新しい風を吹き込んだ、スウェーデンを代表するガラス作家の一人だ。 作品に温かみや人の手を感じさせるために、炉の燃料に様々な素材を試したり、おがくずの中にガラスを投げ込んだりと、ホグランは様々な実験を行なった。そんな試行錯誤の中生まれた、型押しした動物などのモチーフや、職人の間では敬遠されがちだった気泡、歪みなどを敢えて利用した作品

    北欧ガラスの革命児、エリック・ホグランの展覧会が渋谷ヒカリエで開催
    macquen
    macquen 2014/08/14
    気になります。
  • 「リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~」北海道・札幌芸術の森美術館で開催

    「リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~」が、北海道・札幌芸術の森美術館にて開催される。会期は2018年4月1日(日)から6月10日(日)まで。 左)ネコのミア(大きな動物園シリーズ) 1990年(オリジナルは1966年) 陶器 鋳込み成形 右)社会討論(大) 1969~1971年 陶器 鋳込み成形 (c)Lisa Larson/Alvaro Campo リサ・ラーソンは、スウェーデンの陶芸家。当時23歳という若さでスウェーデンの名門陶器メーカー、グスタフスベリ社に迎え入れられ、26年の在籍中に約320種類の作品を制作。スウェーデンを代表する人気作家となった彼女は、グスタフスベリを退いた後も、 フリーのデザイナーとして活躍を続ける。 展では、2016年にスウェーデンのロェースカ美術工芸博物館で開催された「リサ・ラーソンの作陶60年」展の出品作品をベースに、初期から現在までの代

    「リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~」北海道・札幌芸術の森美術館で開催
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    macquen 2014/08/13
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  • 汐留ミュージアムで「建築家ピエール・シャローとガラスの家」展 − アール・デコ時代の革新

    ピエール・シャロー≪ガラスの家≫1927-1931年 Photo©Centre Pompidou – MNAM Bibliothèque Kandinsky – Georges Meguerditchian 2014年7月26日(土)から10月13日(月・祝)まで、パナソニック 汐留ミュージアムにて「建築家ピエール・シャローとガラスの家―ポンピ ドゥー・センター・コレクションが魅せるアール・デコ時代の革新ー」展が開催される。 展はパリのポンピドゥー・センターの全面的な協力により、1920年代から1930年代のパリを舞台に家具とインテリアデザイン、建築の3つの分野で比類の無い造形を生み出したピエール・シャロー(1883-1950)を紹介する展覧会だ。 展覧会は3つのセクションで構成される。第1部「活動初期、確立期、モデルニテ」では、1920年代のアール・デコ時代に手掛けた照明器具テーブルラ

    汐留ミュージアムで「建築家ピエール・シャローとガラスの家」展 − アール・デコ時代の革新
    macquen
    macquen 2014/08/01
    こちらも行きたい…