2019年7月9日のブックマーク (2件)

  • 宇和島の和霊大祭|地域|NHKアーカイブス

    海と山に囲まれた愛媛県宇和島市。毎年7月、300年の歴史を持つ「和霊大祭(われいたいさい)」が行われます。祭りのクライマックスでは、須賀川に垂直に立てた御神竹(ごしんちく)と呼ばれる高さ15mの竹によじ登り、竹の先につけた御幣(ごへい)を取って、海の神「和霊様」を喜ばせます。この年、御幣取りに選ばれたのは、魚の養殖会社に勤める東海林智明さん。腕っぷしの強さと10年以上みこしを担いできた実績が買われました。祭り当日、和霊神社から和霊様の乗るみこしが出発。大漁祈願をしながら市内を練り歩き、御神竹に向かいます。1回で登りきってみせると心に決めていた東海林さん。記録的な速さで御幣までたどり着きました。和霊様もきっと大喝采を送った夏祭りの夜です。 (この動画は、2018年に放送したものです。)

    宇和島の和霊大祭|地域|NHKアーカイブス
    macquen
    macquen 2019/07/09
    自分にとっての和霊大祭は、昼間に牛鬼担いで町中を練り歩くまで。走り込みは行ったことないのです…
  • なんと400語以上あるとも言われる情緒あふれる日本語の「雨の呼び名」を一挙ご紹介 : Japaaan

    にはたくさんの雨を表す言葉、雨の呼び名があります。温帯湿潤気候で、雨の多い日では、雨の悩み、恵みとともに暮らしてきました。日人は生活の中で、雨の細かい違いを敏感に感じ取っていました。 しとしとと降る雨、ざーっと強く降る雨、雨雲がないのに降る雨。同じ降り方でも違う呼び名があったり、季節によって呼び方を変えたり、一説には雨の呼び名だけで400語以上あるとも。 今回は、日情緒あふれる、さまざまな雨の呼び名を集めました。雨が降っている様子が目に浮かびそうな、素敵な名前がいっぱいですよ。今回は70を超える雨の呼び名を集めましたが、まだまだ他にも呼び名があるというから驚きです。 ※合わせて読みたい:「ちょっぴり自慢できるコトバの語源」 季節的な雨 春の雨 春雨:はるさめ:2月末から3月の晩春に降る、雨足が細かくしとしと降る雨 紅雨:こうう:春、特に花が咲いている時期に降る雨。赤い花に降り注ぎ

    なんと400語以上あるとも言われる情緒あふれる日本語の「雨の呼び名」を一挙ご紹介 : Japaaan
    macquen
    macquen 2019/07/09
    あめのなまえ。