2020年6月2日のブックマーク (2件)

  • 「正直ものがバカを見ない社会」へ新しいお金をつくる仲間募集! - クラウドファンディング READYFOR

    ご支援いただいた皆さまへ。 熱いメッセージ、素敵なコメントをいただき、 応援してくれる皆さん、一人一人からたくさんの勇気をもらい、ネクストゴールへの挑戦を決めました。 当にありがとうございます! 突然ですが、皆さんはお金のことで不安や焦り、嫌な気持ちになったことはありませんか? 生きていく上で、お金(経済合理性)は大事ですよね。 でも、人の暮らしにはお金だけじゃない価値もあると思うんです。 そうした目に見えない価値を大切にしよう。 もっというと、お金以外の選択肢を選んでも、豊かに生きていける社会にしよう。 そんなことを夢見ながら、チームeumoのメンバーで毎日楽しく語り合っています。 だから、このクラウドファンディングのネクストゴールは、 資金集めではなくて、「仲間集め」にしよう。 話し合ってそう決めました。 だって、そのほうがワクワクしませんか? 今このページを見てくれているあなたは、

    「正直ものがバカを見ない社会」へ新しいお金をつくる仲間募集! - クラウドファンディング READYFOR
    macquen
    macquen 2020/06/02
    「正直者がバカを見ない社会」づくりのための社会実験である、「めんどうなお金」プロジェクトにご参加ください。
  • フランス誌が異例のインタビュー「日本社会はコロナでどう変わるのか」 | 水林章「パンデミックで変わるとは思いません…福島を見てください」

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行という特異な状況を前に、哲学者や歴史学者、経済学者などさまざまな知識人が考察を発信している。 そんななか、フランスの週刊誌「ロプス」は上智大学名誉教授であり、フランス語で表現をする作家でもある水林章氏(68)のインタビューを掲載した。 日の知識人が仏メディアのインタビューで取りあげられることはきわめてまれだ。全訳でお届けする。 ──コロナ流行のなか、あなたはどのように暮らしていますか。 フランスで1ヵ月過ごした後、私は東京の自宅に戻っています。多くの文学イベントに参加するために、4月13日までフランスに残るはずでしたが、コロナウイルスの影響ですべて中止になりました。 開催された唯一の文学イベントは、3月6日〜8日に南仏エクス=アン=プロヴァンスで開催された「南フランス作家フェスティヴァル」でした。快晴に恵まれ、今となってはまるで夢の

    フランス誌が異例のインタビュー「日本社会はコロナでどう変わるのか」 | 水林章「パンデミックで変わるとは思いません…福島を見てください」
    macquen
    macquen 2020/06/02
    あとで。