「極妻」「ゴジラ」「ラピュタ」…名作台本1万点が閲覧できる! 京都・映画村に無料「図書室」オープン 2020年6月29日 7:00
![「極妻」「ゴジラ」「ラピュタ」…名作台本1万点が閲覧できる! 京都・映画村に無料「図書室」オープン|社会|地域のニュース|京都新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e54365dc991fb1746b042c3ddb9fc89c50aa636/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyoto-np.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2Fa%2F1200wm%2Fimg_cafa9b1c61660c86e44168f86123e2f8497466.jpg)
毎年8月16日に行われる京都のお盆の伝統行事「五山送り火」が、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、規模を大幅に縮小して行われることになった。送り火を伝承する五つの保存会から成る「京都五山送り火連合会」が27日、発表した。 京都市役所で開いた記者会見で京都五山送り火連合会の長谷川英文会長は、大幅な規模縮小の理由について「市民や観光客の密集および、保存会会員の密接を回避するため」とした。一方で、古来のあり方を後世に伝えるため、規模を縮小して実施するとした。いずれの送り火も、市街地から望める例年通りの規模にはならない。 「大文字」は、「大の字」の中心部と頂点、端の計6カ所に点火する。「鳥居形」は、例年108カ所に松明を設置するが、今年は上部2カ所だけの設置となる。「左大文字」は、「大の字」の中心1カ所の点火とする。「船形」は、頂点1カ所の点火とする。「妙」「法」は、いずれも中央部のみの点火と
新型コロナウイルスの感染拡大で舞台公演の自粛ムードが強まるなか、京都市南区の小劇場「THEATRE E9 KYOTO」は、出演者も観客もいない「無人劇」と題した「公演」をホームページ上で発表した。1人3千円の「チケット代」をインターネットで決済してもらい、劇場の損失を埋める珍しい試みだ。 「無人劇」は29日午後2時に「開演」するが、「作品のコンセプトの都合上、どなた様もご来場なされませぬようお願い申し上げます」と劇場に来ないことを求める。その代わりに「一度、大きく息をその場で吸ってもらう」ようお願いしている。「この状況なら、誰だって周りのことを考えながら息を吸うでしょう。今、この場でしかできない体験を味わうのが演劇なんです」と企画したE9の芸術監督あごうさとしさん。 あごうさんは「公演が中止になっても、劇場が閉じたわけではない」と劇場を開き続けることにこだわった。そこで「何か演劇を」と考え
京都市左京区の京都大前に29日、「東京オリンピック開催迄(まで)あと147日」の巨大看板が登場した。人気アニメ映画「AKIRA」作中に登場する看板を再現して学生らが設置したものとみられ、ネット上で話題になっている。 1988年に公開された同作は、2020年のオリンピック開催を控えた「ネオ東京」が舞台。独特の世界観と当時最先端の技術を投入した映像でヒット作となった。偶然にも現実の東京で同年の五輪開催が決定し、約30年前に「予言」していた同作が改めて注目を集めている。 29日は、開会式当日を含めて数えた場合に開催まで147日となる日。京大前に設置された看板には、アニメ作中と同様に「反対」のビラが多数貼り付けられ、「中止だ中止!」「粉砕」などの落書きがされている。アニメにはない「コロナ」の張り紙もあった。 京大周辺の名物だった立て看板を巡っては、京都市が12年度から京大に法令違反を是正するよう指
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く