2019年10月29日のブックマーク (1件)

  • 明浄学院の21億円着服疑い捜索|NHK 関西のニュース

    大阪で大学や高校を運営する学校法人の元理事長らが、土地の売却で得た21億円の資金を着服した疑いがあるとして、大阪地検特捜部は29日、法人の部などの関係先を捜索し強制捜査に乗り出しました。 捜索を受けているのは、大阪・熊取町にある大阪観光大学を運営する学校法人「明浄学院」の部や吹田市の不動産仲介会社などです。 関係者によりますと、明浄学院は、おととし、大阪・阿倍野区で運営する高校の土地の一部を校舎の建て替えのため開発会社に売却する契約を結び、手付金として21億円を受け取ったということです。 ところが、この21億円は、明浄学院の当時の理事長が手付金を取り引きに関わった吹田市の不動産仲介会社に預けたあと、所在がわからなくなっているということです。 これについて、法人の関係者らがことし7月、元理事長らが着服した業務上横領などの疑いがあるとして大阪地検特捜部に告発状を提出していました。 特捜部は

    明浄学院の21億円着服疑い捜索|NHK 関西のニュース
    macro1597
    macro1597 2019/10/29
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