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2017年1月12日のブックマーク (2件)

  • 年収1000万の発達障害者が「ADHDのタスク管理術」について語ってく : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    今日はタスクの進め方について書いてみたいと思う。 言うまでもないけど、これは俺的にうまくいったという方法を紹介するだけで、絶対的なものではない。 他にもいい方法があったら俺も参考にしたいので教えてほしい。 で、それ以前にはっきりさせておきたいことがある。 それは、 「タスクとは何か」 ということだ。 具体的にはTODOとタスクはどう違うのか?という話だ。 ADHD仕事の効率化を図ろうと考えて検索とかしてみると、まず TODOリストを作れ というアドバイスに行き当たる。 これは実際に目にしている人も多いと思う。 俺も試したことがあるが、確かに作らないよりは作った方がいい。 しかし、どうも俺はこの方法が性に合わなかった。 TODOリストを作っても、なんだか気が重くなるだけで、よしやるぞ、という気分にならない。 俺たちの得意技「先延ばし」の予感しかしない。 なんでこうなってしまうのだろう?と思

    年収1000万の発達障害者が「ADHDのタスク管理術」について語ってく : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
  • MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発

    MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発 2017-01-11 MIT Media Labの学生Misha Sra氏は、GoogleのTangoプラットフォームを使用し家の中をぶつかることなく動き回れるVRエリアを再構築するアプリ「Oasis」を開発しました。 Tango搭載デバイスを使用して屋内のシーンを3Dキャプチャするところから始まります。家具や壁などの障害物を検出し、歩行可能なエリアをマップし、生成されたVR環境でのリアルウォーキングを可能にします。深度データは、VR体験中にオブジェクトを認識し追跡するために追加的に使用されます。 デモ映像では、最初にTango搭載デバイスを持ち室内を歩きまわってスキャンしている様子が映し出されます。そして、現実世界の3DモデルからVRエリアが構築され

    MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発
    macrocro
    macrocro 2017/01/12