ペン先は黒いデザインなので鉛筆らしい雰囲気でApple Pencilが使える 製品パッケージ内には透明なトレイに3つ替え芯が入っているのみです。純正品と違って色が黒いのが特徴的です。どちらかと言えば鉛筆のようにペン先が黒い方が馴染みがある人の方が多いでしょう。 第1世代Apple Pencilと最新モデルの第2世代(キャップがなく側面が平らなデザインのもの)にも対応します。 外観は色の違い以外に差はありませんが、細かく見るとペン先の半球状の部分(純正品は先端が円錐に近い半球形)がより大きく、逆に側面はやや細いような気がします。 純正品と比較すると作りはややチープで、入っている3個のチップの中には表面に削りとれていないバリがあるものや先端の歪みが目立つものがあるなど個体差が見られます。(細かいところですが個人的にはかなり気になりました。) 保護フィルムなしのiPadで使うとしっかりした摩擦感
はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 「勉強してもプロダクトが作れない」 「そもそも開発ってどうやるの?」 「要件定義ってなに?」 その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図『ソフトウェア開発プロセス』をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは 『実装』 の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、本記事では実装(プログラミング)を開始する前に必要となる、 『企画~設計』 について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき 『要件定義』『設計』 にフォーカスします。 なお、開発全体において実装(プログラミング)に使用する時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く