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2014年11月25日のブックマーク (4件)

  • Microsoft Azureが10時間を超える障害。原因はストレージの性能改善のバグと運用のミスとの報告

    Microsoft Azureが10時間を超える障害。原因はストレージの性能改善のバグと運用のミスとの報告 マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」は、11月19日水曜日の午前10時前(日時間)から午後8時45分の10時間を超える長時間、ストレージや仮想マシンなど多くのサービスでサービスの中断や性能低下などの障害を引き起こしていました。 その原因について、Microsoft Azureのブログのエントリ「Update on Azure Storage Service Interruption」(日語訳「Azure Storage サービスのサービス中断について - Microsoft Azure Japan Team Blog (ブログ)」で報告されています。 この障害で影響があったのは、Azure Storage、StorSimple、Azure Backu

    Microsoft Azureが10時間を超える障害。原因はストレージの性能改善のバグと運用のミスとの報告
    madarax11
    madarax11 2014/11/25
    Microsoft Azureが10時間を超える障害。原因はストレージの性能改善のバグと運用のミスとの報告 - Publickey
  • Amazon S3 Directory Browser – ApacheのDirectory Index風にS3を閲覧

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Amazon S3をクラウドのストレージとして活用している人は多いです。システムから自動保存するだけでなく、普通にファイル置き場と使っていたりします。バイナリファイルを置いて、ファイル配布の場として使っているケースも多いでしょう。 そうなると欲しくなるのがファイル一覧、インデックスページではないでしょうか。そこで使ってみたいのがAmazon S3 Directory Browserです。 Amazon S3 Directory Browserの使い方 Amazon S3 Directory Browserを使うとファイル、フォルダの一覧がApacheのDirectory Indexのようにシンプルに使えるようになります。WebサーバのDirectory Indexをきれいに表示する

    Amazon S3 Directory Browser – ApacheのDirectory Index風にS3を閲覧
    madarax11
    madarax11 2014/11/25
    Amazon S3 Directory Browser – ApacheのDirectory Index風にS3を閲覧 - MOONGIFT
  • Dashboards by Keen IO – グラフを多用したBootstrap管理画面テンプレート

    Bootstrapが特に活かされている場面というと、管理画面ではないでしょうか。そこまで画面デザインにこだわらなくてよく、情報設計がきちんとできていれば見栄えの良いUIが作成できます。開発者自らが設計、デザインできるのが手軽で良いです。 そんなBootstrapを使った管理画面デザインは多数ありますが、今回はビジュアル化を特に想定しているDashboards by Keen IOを紹介します。 Dashboards by Keen IOの使い方 まずはデザインを見てみましょう。 Dashboards by Keen IOはBootstrap 3.2に対応しています。Bootstrapのバージョンアップは早いのでこの辺りの対応バージョンのチェックも忘れないようにしましょう。 Dashboards by Keen IOはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース

    Dashboards by Keen IO – グラフを多用したBootstrap管理画面テンプレート
    madarax11
    madarax11 2014/11/25
    Dashboards by Keen IO – グラフを多用したBootstrap管理画面テンプレート - MOONGIFT
  • Googleの新メールアプリ「Inbox」をさっそく使ってみました

    1日数件のメールしか受信しないというごくごく一般的なユーザーではなく、毎日毎日、大量のメールを受信するヘビーユーザーを想定して設計されたGoogleの新メールアプリが「Inbox」です。Inboxは現在、利用を希望するユーザーにのみ利用可能な招待制のベータ版ですが、どのようなアプリなのかさっそく試してみました。 ◆前準備 記事作成時点では、Inboxアプリは招待制で利用するには招待コードが必要です。招待コードをGmailで受信している場合はアプリをダウンロードして即利用可能ですが、利用するGmailアドレス以外のメールに招待メールが到着した場合は、メール文にある招待コードを、Inboxで利用したいGmailアドレス宛に送信すればOKです。 ◆アプリインストール Google Playで「Inbox」アプリを検索して、「インストール」をタップ。 「同意する」をタップ。 「開く」をタップして

    Googleの新メールアプリ「Inbox」をさっそく使ってみました
    madarax11
    madarax11 2014/11/25