「tweet cloud」はTwitterの発言でよくでてくるキーワードをタグクラウドで表示してくれるサイトです。 検索範囲を指定することができ、作成するたびにタグクラウドが保存されていきます。 日本語に対応していないのが残念ですが、一度やってみると楽しそう・・・! 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「tweet cloud」にアクセスし、Twitterアカウントでログインします。 ログイン後、このように検索期間を指定するメニューが現れます。 「step two」では、タグクラウドの大きさを選びます。 大きくなればなるほど、表示されるタグの数が多くなります。 「ミディアム」で作成したタグクラウドです。 「ヒュージ」だとこんな感じ。 大きさだけじゃなく、フォントも微妙にかわるところがいいですね。 作成したタグクラウドは、このように随時保存されていきます。 定期的に作成して貯めていく