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2017年8月31日のブックマーク (4件)

  • Googleスプレッドシートで急上昇キーワードと関連語の一覧を表示する - 太陽がまぶしかったから

    Googleスプレッドシートでトレンドを知る 「いま話題になっていること」を探すために検索エンジンの急上昇キーワードを取得して、関連語も表示するスプレッドシートを作成した。 Googleスプレッドシートではセルの値をパラメータにして外部サービスと連携可能。Webに公開されているRSSAPIをピタゴラスイッチのように組み合わせて自分なりのダッシュボードをDIYすることができる。 トレンドキーワードを取得 トレンドキーワードの取得にはGoogle提供のRSSが使えていたが、サービスが終了したため、Yahoo!提供のRSSで代用する。Googleスプレッドシートのセルに以下の計算式を入力して急上昇キーワードの一覧を表示。 =TRANSPOSE(IMPORTFEED("https://searchranking.yahoo.co.jp/rss/burst_ranking-rss.xml","it

    Googleスプレッドシートで急上昇キーワードと関連語の一覧を表示する - 太陽がまぶしかったから
  • アリを飼っています

    初めてメス生殖虫の羽化を観察する事が出来ました。 こんにちはー。 最初の画像から最後の画像までに要した時間は、大体25分でした。 今年も無事、雌雄の羽アリを誕生させる事が出来ました。 現在の飼育環境に大きな変更を加えない限り、多分、ケブカ家は毎年雌雄の羽アリを生産してくれるのだと思います。 今年の夏はスケジュール的にどうしても無理なので、保冷なしで行きます。 ケブカ家です。 女王のいる水槽の屋上です。 出現しているのは、多分ワーカーのみです。 オスアリのものと思われる越冬幼虫がセットを組んだ時に結構混ざったので、オスアリの幼虫や繭もいるかもしれません。 こちらが無王群近似環境と位置づけている水槽の屋上です。 女王物質によるカースト制の維持は崩壊しており、3種類(メス・オス・ワーカー)の階級が出現しています。 ちなみに、大きな繭が次期女王候補であるメスの繭です。 水槽の中はこんな感じです。

    アリを飼っています
  • python画像処理入門4 ミニチュア風画像をつくる - webエンジニアの日常

    こんにちは、エンジニアのさもです。 前回は塗り絵風の画像を生成してみました。 今回はミニチュア風の画像を作ってみたいと思います。 目次 はじめに 実装 外枠 解説 彩度を上げるフィルタ 解説 ぼかしフィルタ 解説 実行 その他の実行例 参考書籍 最後に スポンサーリンク はじめに 今回は以下の画像を加工してみます。 この画像に「彩度を上げるフィルタ」と、「画面の上下を少しぼかすフィルタ」をかけることによって、ミニチュア風の画像に加工していきます。 加工後はこのようになります。 どうでしょうか? お、良い感じにミニチュアっぽい!と思った方は続きをお読みください。 ん~微妙だなと思った方は、続きをお読みになって改善点を教えてください。 実装 それでは実装していきます 外枠 まずは例によって外枠だけを実装していきます。 from PIL import Image, ImageDraw impor

    python画像処理入門4 ミニチュア風画像をつくる - webエンジニアの日常
  • ブログは公共の場所なのか、私的な場所なのか、から考えたいろいろ - あれこれやそれこれ

    ブログやるなら覚悟が必要だ教えられたことを思い出した いや、もう言及飛ばすのもあれなので終わらせたいんですけどレイシープさんのお話。どうもそれぞれがそれぞれのポジションから記事を書くので言及がしばしば飛んでくる。どれも微笑ましく拝読させていただいています。 どんな記事でもそうなんですが、ブログっていうのは「どんな人生をいままで歩いてきたか」によって文体も変われば思考も変わるし表現だって変わります。ただそこには「その人の考えたこと」が載っていると思うんですよ。 だからその人の「考え」なんだなと思って読ませていただいているし、それについて「自分と合うから味方」とか「自分と合わないから敵」とかをいちいち考えないんですよ。めんどくさいでしょそういうの。人の意見は尊重したいんです(うまいこと言う) でもそんな中で一つだけ引っかかった言葉があったのでそれについて考えてみたいと思います。先に言いますが敵

    ブログは公共の場所なのか、私的な場所なのか、から考えたいろいろ - あれこれやそれこれ
    madhatter87
    madhatter87 2017/08/31
    "炎上狙いの人でなければ、意図的に誰かを傷つけようとしていなくても「結果的に傷ついてしまう人が出てしまう」覚悟をしてブログを書くべきだとは思います。"