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お気持ち長文とあとで読むに関するmadomadのブックマーク (5)

  • オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる

    オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。 ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。 SNS(主に旧Twitter)でも9話放送後から「スプラッシュスターの扱い、これどうなん?」 みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に 「咲舞変身キタ!」 「満と薫はプリキュア!」 「4人揃ってくれてありがとう!」 といった好意的な意見が見られた。 これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。 結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品。 同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。 ここから咲舞以外のスプラッシュスターの登場人物を踏まえつつ、その

    オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる
  • 推しのVTuberが死んだ。

    有名なヲタクコールに「私が生まれてきた理由」みたいな言葉が入ってたのを思い出した。 最初こそ馬鹿にしていた。私が生まれてきたのは私が生きる為だ。それを他人に委ねるなんて馬鹿じゃないのかって多少苛立ってもいた。 去年の2月、その人に出会った時。真っ先に「生まれてきた理由!」だと思った。漫画的表現で言えば桜が散っていたし集中線も引かれていたと思う。 その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。 幸せだった。 その丁度1ヶ月後の事。 その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。 芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。 それでも確かにその芯は存在感を放っていて、でも掴もうとすればするほど前後不覚になった。 正直死にそうだった。 私が恋したこの人は、可愛いだ

    推しのVTuberが死んだ。
  • アイカツ!ゾンビが完全新作映画でアイカツ!留年ゾンビになった

    アイカツ!シリーズ10周年を記念して 「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」同時上映されます♪ https://twitter.com/aikatsu_anime/status/1514423630394195969 い゛やっだぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! きたきたきたきたきましたよ新作新作完全新作!!!!!! どんな話だ!オンパレード!では盛大に楽しませてくれたからな~~~またスターライトのみんなでライブするのかな!?!?ねらわれたアイカツカードの全員ライブは凄かったな~プリキュアとタメ張れるぐらいに勢揃いでさぁ!! 編後のお祭り映画なんてああいうのでいいんだよな!頭空っぽにしてきゃわわなアイドル達が楽しそうにワチャワチャしてんのがいいんだわ

    アイカツ!ゾンビが完全新作映画でアイカツ!留年ゾンビになった
  • はなれていくホロライブ

    先日Vtuber事務所の最大手であるホロライブ音楽ライブ 「ホロライブ3rd fes つながるホロライブ」が開催された。 幕張メッセで2日間をかけてカバー株式会社に所属する38のVtuberがライブを行い、 そして同時にイベント展覧会を開いたVtuber業界において過去最大規模の催し物だった。 その規模は著名アイドルグループのライブなどとも遜色はなく、 多数のファンが参加して大盛況のうちに幕下ろした。 その盛況さはTwitterのトレンド1位を数時間にわたって独占して、 TVニュースなどでも取り上げられるほどのものであり、 Vtuberが巨大なコンテンツとなったことを多くの人に知らしめることになっただろう。 一方で、その盛況さを目の当たりにしながら、ホロライブを追いかけてきた自分にはどこか冷めるような気持ちに包まれていた。 Vtuberの始祖であったキズナアイやVtuber四天王の今、

    はなれていくホロライブ
  • 5年間、プロデューサーだった。

    ※この記事には今のアイドルマスターシンデレラガールズが好きな人に対して不快な表現が入っております。それでもいい場合のみスクロールをお願い致します。 第10回総選挙お疲れ様でした。はじめまして、プロデューサーだった者です。この記事では自分のアイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレ)のプレイヤーをしていた5年間について書いていきます。 概要としては、好きなキャラを5年間追っていたが運営の方針に耐えきれずゲームをやめたというものです。 1プロデューサーになった日 2ライター 3格差 4黒い感情 5侵略者 6躍進 7継続 8束の間の夢 9限界 10ライブ 11魔法が解けた日 12魔法が解けた後 1プロデューサーになった日 Mobageのアイドルマスターがあるという事は以前から知っていた。そこからデレの情報を仕入れたのはアニメ版デレ(以下アニデレ)を視聴し興味を持ってからである。当時はデレ全体の

    5年間、プロデューサーだった。
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